2015年1月1日~地域医療介護総合確保基金事業として、大阪府からの委託を受けて、難病患者在宅医療支援事業(現:難病患者在宅医療・介護体制強化事業)に取り組んでいます。
さらに、2018年に大阪府から大阪府難病診療連携拠点病院に選定されました。
難病患者さまが、住み慣れた地域で安定的な在宅療養生活が継続できるよう、地域の介護福祉・医療関係者等と連携した、専門的な療養生活支援を行うとともに、多様化する難病患者のニーズを見据えて多職種連携を行い、在宅医療・介護体制の強化を図ります。
医師、歯科医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、管理栄養士、薬剤師、歯科衛生士、事務