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NICU部[新生児集中治療部]

診察している特殊(専門)疾患

●低出生体重児 ●新生児呼吸障害 ●新生児低酸素虚血性脳症 ●その他のハイリスク新生児
●先天性心疾患 ●先天性消化管疾患 ●先天性尿路奇形 ●未熟児網膜症 など

診療スタッフ

NICU部長:竹村 司 教授

→専門医資格について

担当医師名 専門分野 専門医資格
和田 紀久 新生児医学全般 小児科専門医
南方 俊裕 新生児医学全般 小児科専門医
小西 悠平 新生児医学全般 小児科専門医

診療内容

 NICU(新生児集中治療室)9床、GCU(新生児回復室)18床。大阪新生児診療相互援助システム(NMCS)参加施設である。NMCSからの入院情報のみならず、診療所等からの直接入院依頼にも24時間体制で対応している。
 超低出生体重児を含む低出生体重児の全身管理、新生児呼吸障害に対する呼吸管理、低酸素脳症の管理、新生児期に症候化した先天性心疾患の内科的および外科的治療、先天性消化管閉鎖、横隔膜ヘルニア、先天性尿路奇形等に対する外科的治療、未熟児網膜症に対するレーザー治療など、小児科のみならず、外科系各診療科の小児新生児専門の医師が協力して診療にあたっている。

特色

 いかなる新生児疾患であっても対応が可能であるため、心疾患や外科疾患、内科的疾患などの診断が未確定の例であっても患者の受け入れが可能である。心臓、消化管、泌尿器などの臓器に対する外科治療はそれぞれの専門家が担当するが、日々の全身管理はその専門家である小児科医が担当している。超低出生体重児に発生する危険性が高い動脈管開存症や壊死性腸炎、重度の未熟児網膜症など、外科的処置を必要とする合併症が発生しても院内で時期を逸することなく治療できる。また、総合病院であるため産婦人科において膠原病や内分泌疾患、脳卒中などの重症合併症を持った妊婦の管理が多数行われているが、これらの母体合併症の影響を強く受けた新生児の診療経験が豊富である。重症の新生児低酸素虚血性脳症に対しては専用の装置を用いて脳低温療法を実施している。小児外科グループは腹腔鏡を用いた手術の経験が豊富である。心臓血管外科の新生児心臓手術症例数も豊富である。NICUを退院した後も、あらゆる急性あるいは慢性の小児疾患について全小児期を通して当院小児科で診療を受けることができる。

研究内容

  1. 新生児慢性肺疾患の重症度評価と酸素療法
  2. 経十二指腸チューブ栄養による新生児慢性肺疾患の重症化予防
  3. 脳低温による治療が新生児低酸素性虚血性脳症の予後に及ぼす影響
  4. 妊娠中に頭蓋内出血を起こした母体から出生した新生児の管理方法