免 疫 学 教 室 の 紹 介

 近畿大学医学部免疫学教室は、平成8年4月に寄生虫学教室の名称変更により生まれた新設教室です。教室の誕生と同時に、それまで三重大学医学部生体防御医学講座の助教授を務めていた宮澤正顯が主任教授として着任しました。その後多くの優秀な共同研究者を専任教員・研究員・大学院生として迎え、ウイルス感染免疫学を中心とした分子レベルの研究成果を世に問うとともに、最新の生体防御学を学生に教育する体制が整いました(最近の研究業績はこちら(教室の設立から現在まで、「思い出のアルバム」はこちら



IFMSA留学生Tjaša Hertišさんを迎えて
後列向かって左より、塚本助教、博多講師、蔵前秘書、升本技術員、加藤助教、桑原研究員、高村講師
前列Tjaša Hertišさんと宮澤教授



2016年6月から着任した桑原さんと、本園博士に代わり7月から助教に着任した加藤博士を迎えて(平成28年7月1日)

前列向かって左から、蔵前秘書、宮澤教授、桑原研究員、加藤助教
後列向かって左から、升本技術員、藤澤技術員、博多・医学部講師(現・講師)、高村・医学部講師(現・講師)、河原講師(現・梅花女子大学 教授)
 



卒業研究学生の石塚 卓也君、立壁 賢君、マルタ共和国よりのIFMSA交換留学生Luca Contiさん、Kelly Gattさんを迎えて(平成26年9月)

前列向かって左より、Luca Contiさん、Kelly Gattさん、宮澤、石塚 卓也君、立壁 賢君(本学理工学部応用化学科)、蔵前秘書
後列向かって左より、升本技術員、藤澤技術員、本園助教、博多医学部講師、河原講師、李研究員、高村医学部講師 (職位は当時)

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卒業研究学生の土谷紗友梨さん、ウェールズよりの学外研修生David Owenさん、IFMSA交換留学生のVirginia Casablancasさんを迎えて(平成25年7月)

前列向かって左より、土谷さん(本学理工学部応用化学科)、宮澤、Owenさん(Swansea大学)、Casablancasさん(バルセロナ自治大学
後列向かって左より、李リサーチレジデント(エイズ予防財団)、河原講師、高村助教、本園助教、升本技術員、藤澤技術員、博多助教 (職位は当時)

 宮澤正顯東北大学医学部在学中から病理学教室に出入りし、免疫学の研究を始めました。以来一貫して、ヒトの自己免疫病とその動物モデルにおけるウイルス感染の病因としての役割を分子レベルで追求する一方、ウイルス感染症に対する宿主免疫応答の遺伝的制御機構とそのワクチン開発への応用研究にも従事してきました。東北大学助手の頃から文部省(現・文部科学省)のエイズ重点研究班班員に選ばれ、長年にわたって厚生労働科学研究費補助金・エイズ対策研究事業の分担研究者・研究代表者を務めて来ました。遺伝子操作の技術をウイルス感染免疫の研究に応用して業績を挙げてきましたが、人体病理医として死体解剖資格・日本病理学会認定病理医資格も持っています。最近はヒトおよびマウスウイルス感染における宿主側抵抗性因子の解析を主要な研究テーマにしていますが、相変わらず自己免疫病変の形成におけるレトロウイルスの役割も追求しています。また、神戸市保健局の夜間性感染症検査・即日エイズ検査のお手伝いもしています。趣味の一つは写真で、医学部写真部の部長でもあります。

 宮澤の着任時、教室には細胞・分子生物学的な研究手法に使用可能な設備・機器は殆ど全くありませんでしたが、現在ではP2レベル遺伝子実験室、複数のクリーンベンチの並んだ培養室、多数の高速PCR装置やマイクロインジェクション装置など、高度な研究のために必要な設備が整いました(教室ツアーへ)。P3実験室を含む医学部共同研究施設の高度な設備と優秀な技術員も、免疫学教室における研究の発展に不可欠な役割を果たしています。免疫学教室には学内の外科・内科・神経内科・泌尿器科・眼科・心臓外科・皮膚科、大学院総合理工学研究科ばかりか、神戸大学・京都大学・和歌山県立医科大学・三重大学・明治鍼灸大学などからも大学院生や研究員を迎え、若い人たちが夜遅くまで活発な研究活動を行っています。

 教室創設のすぐ後、宮澤の前任地である三重大学医学部から、当時の生体防御医学講座・栗林景容教授の依頼により松村 治雄講師を受け容れました。松村講師は、国立感染症研究所や自治医科大学にも在籍経験のある、元・微生物感染免疫学者で、平成21年度から同じ医学部内の基礎医学部門研究室に異動しました。

 教室にはその開設当初から複数の大学院生が在籍しました。当時の内科学第3教室(現在の内科学教室・血液内科学部門)から受け容れた橋本圭二医師は、血小板における内在性レトロウイルス発現と病変形成の関係を見出し、医学博士となって現在は臨床で活躍しています。また、京都大学大学院理学研究科から研究指導委託生としてお預かりした岩波礼将君は、ナチュラルキラー(NK)細胞細胞によるレトロウイルス感染細胞の認識を見出し、後に菅原大学院生が行ったレトロウイルスgag遺伝子産物上の感染防御エピトープ同定の仕事についても、その初期段階で大きな貢献をしてくれました。岩波君は博士号取得後、徳島大学ゲノム機能研究センターにポストドクターとして採用され、2008年8月からはドイツ・フライブルグのMax Planck Instituteに留学しています。2009年には宮澤がフライブルグ大学を訪問して講演し、岩波博士夫妻と再会しました。

 名実共に教室の要である河原 佐智代講師は、アラバマ大学(現・エモリー大学ワクチンセンター)のMax Cooper博士 の下でリンパ球分化の研究を行い、東京理科大学ではBリンパ球レセプターのシグナル伝達機構を解析していました。当教室では遺伝子改変マウスとワクシニアウイルス・レンチウイルス発現ベクター、およびinverse PCR法などの手法を駆使し、ウイルス発ガンにおける免疫系の役割解析とウイルス遺伝子産物上のTリンパ球認識エピトープの同定、及び宿主抵抗性因子の分子同定などのプロジェクトを主導しています。

 阿部 弘之元・助手は東北大学大学院医学研究科で分子生物学を学び、当教室ではファージライブラリーと発現ベクターを用いた新規疾患関連遺伝子のクローニングを担当しました。新規ヒト内在性レトロウイルス発見を手土産に、2005年5月からフランスのモンペリエ国立分子遺伝学研究所に留学、平成20年に帰国して、同年1月より帝京大学医学部講師に着任しました。その後学内の移動により、現在は帝京大学医療技術学部柔道整復学科の講師として活躍しています。

 教室の草創期から自己免疫病モデルマウスの研究に貢献してくれた田端 信忠元・講師は、2001年6月に小児科学教室に異動し、私立貝塚病院の小児科部長を経て、現在は出身地である中京地方に戻り、保健所で活動しています。

 2001年4月に研究員として教室に加わった金成 安慶元・助教(2002年4月着任)は、遺伝子ノックアウトマウス作成の専門家で、当教室ではHIV(エイズウイルス)を含むレトロウイルス感染に対する免疫応答を制御する宿主遺伝子の分子同定に取り組みました。2007年10月から、エイズ予防財団の派遣研究員としてイタリア・ミラノ大学に出張、その後助教を退職し、キャノン財団ヨーロッパのフェローとして、引き続きミラノ大学医学部で研究を継続しました。平成21年4月に帰国して、東北大学大学院生命科学研究科にグローバルCOE助教として着任、現在は加齢医学研究所遺伝子導入研究分野の助教として活躍しています。

 免疫学専攻の大学院生だった菅原 大輔医師 は、河原講師とともに多数の組換えワクシニアウイルスを作成し、ウイルス感染防御に関わるT細胞認識エピトープ構造解析を行いました(J. Virol.学位論文を発表)。2005年4月からニュー・オリンズのルイジアナ州立大学眼科学研究室に留学しし、2006年3月に帰国、現在は近畿大学医学部眼科学教室非常勤講師として、頻繁に免疫学教室にも出入りし、研究を続けています。 また、ヒューマンサイエンス振興財団の流動研究員として着任していた湯浅 貴恵博士 は、サルMHCタイピングで新規のclass II対立遺伝子を多数発見、東京大学・国立感染症研究所との共同研究で、サル免疫不全症ウイルス(SIV)感染抵抗性との関連を明らかにしました。この業績は、東京大学の俣野哲朗先生との共同研究として、J. Exp. Med.に掲載されました。湯浅博士はその後株式会社ファーマフーズに異動し、退職後も大阪大学などで研究業務に従事しました。

 三重大学大学院医学研究科の大学院生だった河俣 浩之医師 は、研究指導委託生として教室に加わり、河原講師の指導の下、ウイルス発ガンの分子機構を解析しました。英文の学位論文を仕上げ(Int. Immunol.に掲載、2005年4月から三重県内の病院に戻りました。 2002年4月からは、心臓血管外科学教室から大学院生の小川 達也医師 を教室に迎ました。小川医師は松村講師・湯浅研究員とともに、レトロウイルス感染時のナチュラルキラー細胞活性化機構を分子レベルで解明、その後3年間マレーシアで第一線の心臓外科医として研鑽を積んで平成21年に帰国、国立循環器病センターに着任しました。平成23年度からは本学に戻り、再び心臓血管外科で医学部講師として活躍しています。

 2003年11月からは、(財)エイズ予防財団のリサーチレジデントとして、広島大学出身の梶原 栄二博士が教室に加わりました。梶原博士は新規遺伝子改変マウスの作成に取り組み、2006年2月1日付で近畿大学助手(現・助教)に着任しました(2012年1月退職)。 2004年1月からは、明治鍼灸大学大学院から松熊 秀明 鍼灸師を迎えました。松熊鍼灸師は宮澤教授の恩師、京極方久・東北大名誉教授の明治鍼灸大学大学院における教え子の一人で、灸による関節炎制御の免疫学的解析のため、当教室の門を叩きました。当教室で行った研究により学位論文を発表して、当時我が国に30人余りしかいなかった「鍼灸学博士」となり、2005年4月からはハイテクリサーチセンターの博士研究員に着任しました。ハイテクリサーチセンター退職後も教室で研究を続け、2008年4月からは森ノ宮医療大学の講師に着任、現在は准教授に昇任しています。松熊博士は現在も、研修員として週一回教室を訪れています。

 2004年8月からは、研究補助員として川崎 ゆり獣医師 が教室に加わりました。教室のマウス系統維持を一手に引き受けていた川崎獣医師は、東北大学大学院医学研究科でプリオンの研究に取り組んで医学博士の学位を取得、2008年4月より東北大学大学院医学系研究科附属創生応用医学研究センター・プリオン蛋白研究部門の助教に着任しました。その後、再度当教室で研修員として免疫学の研究に取り組み、現在は京都大学iPS細胞研究所で活躍しています。また、同じく2004年9月には、南アフリカ・ケープタウン大学から、Vandana Govan博士を教室に迎えました。Vandana博士は、ヒトヘルペスウイルス感染に対する宿主抵抗性遺伝子解析のため、ご主人と共に、ほぼひと月の間教室に滞在しました。2005年6月からは、武田 英理博士 を教室に迎えました。武田博士は、大阪大学大学院医学系研究科を修了後、近畿大学のポストドクターを経て、継続が決まったハイテクリサーチセンタープロジェクトの研究支援者に着任し、マウスレトロウイルス感染モデル系における宿主抵抗性遺伝子の分子機能解析を進めました。その成果はJ. Virol.に掲載され、掲載号のJVI Spotlightにも選ばれました。武田博士は平成21年度から理化学研究所の特別研究員として、分子ウイルス学特別研究ユニットに着任し、平成23年からは長崎大学熱帯医学研究所に異動、現在は大阪大学微生物病研究所感染機構研究部門ウイルス感染制御分野に在籍しています。
 2006年4月からは、神経内科学教室の大学院生金田(かなた) 明子医師を、また神戸大学医学部外科から松本 拓医師を、研究指導委託生として教室に迎えました。金田医師は、抗糖脂質抗体による神経細胞傷害のメカニズムを分子レベルで解析し、抗GD1抗体結合による神経細胞内タンパク質リン酸化を検出することに成功、平成20年度末に医学博士の学位を授与されました。また、松本医師は消化管粘膜のリンパ球維持に関わる胆汁の役割を、ケモカイン発現の観点から研究し、学位論文が英文誌に掲載されました

 2006年9月からは宇野 堅博士を医工連携プロジェクトの研究支援者として、10月からは渡部 和哉近石友美さんを共同研究員として、教室に迎えました。宇野博士は理工学部の橋新准教授・井田准教授や山本ビニター(株)とも協力し、新しい温熱治療法の開発に挑みました。また、近石研究員は株式会社UMNファーマとの共同により、新型インフルエンザワクチンの免疫応答誘導能を解析しました。

 2008年4月には皮膚科から大学院生の加藤 麻衣子 医師を研究指導委託生として、また大学院理工学研究科・東大阪モノづくり専攻から藁科 寛隆 大学院生を医工連携プロジェクトの共同研究のため、それぞれ教室に迎えました。加藤さんは、医学研究科在学中に3つの英文論文の共著者となっています。また、藁科君は修士論文を完成して、めでたく東芝の社員となりました。
 さらに、2008年6月1日付でニューヨーク大学医学部より博多 義之 博士が新任の助教として着任しました。博多助教は京都大学ウイルス研究所で博士号を取得し、北海道大学遺伝子病制御研究所で助手を務めていた経験もある分子生物学者です。ニューヨーク大学ではLandau博士の研究室で細胞内レトロウイルス複製制限因子APOBEC3の研究をしていました。また、7月1日には同じくニューヨークから、獣医師でもある高村 史記 博士をもう一人の助教として迎えました。高村博士は、宮澤の長年にわたる共同研究者である、現・医薬基盤研究所・霊長類医科学研究センター長 保富康宏博士が三重大学医学部に在籍中、大学院生・博士研究員として薫陶を受け、その後The Trudeau InstituteでメモリーT細胞の体内分布に関する業績を挙げてきました(この業績はJ. Exp. Med.に掲載されました)。また2008年8月から9月にかけてはタイ国立衛生研究所よりNuanjun Wichukuchinda 博士が来日し、教室に滞在してランパンコホートのHIV曝露非感染者につき遺伝的解析を行いました。
 平成21年度からは、金田博士の後を受けて同じく神経内科から桑原 基 医師が教室に加わり、4月の第2週には、退職された坂本さんに代わって藤澤 真琴 さんが技術員に着任しました。また、理化学研究所に異動した武田博士のプロジェクトを引き継ぐ新人研究員として、山形大学で博士号を取得した李 君 さんが6月より着任、7月付けでポストドクターに採用されました。李博士の研究成果はPLoS Pathogensに掲載され、平成24年度からはエイズ予防財団のリサーチレジデントに採用されました。李博士は平成27年2月をもって退職され、研究企業に正社員として採用されました。

 平成22年度には升本知子さんを技術員に、また、京都大学に転任した宇野博士の後任として矢部恭一さんを研究支援者に、それぞれ迎え、平成23年度からは共同研究先であるUMNファーマより上村謙吾さんを社会人大学院生として迎えました。

 2012年の6月からは、退職した梶原博士の後任として、熊本大学エイズ学研究センターと英国・ウェールズのカーディフ大学で研鑽を積んだ本園千尋さんを助教に迎えました。また、2013年5月からは理工学部の卒業研究学生として土谷紗友梨さんを迎え、6月と7月にはウェールズ・Swansea大学から学外研究生としてDavid Owenさんを、 バルセロナ自治大学からIFMSA交換留学生としてVriginia Casablancasさんを教室に迎えました。

 土谷さんが無事卒業研究を完成させた後、平成26年度は同じく理工学部から、石塚 拓也さん、立壁 賢さん、鷺森 直人さんの3名を卒業研究学生に迎えました。平成27年度も、引き続き寺田 尚希君と松本 理佳さんの2名を受け容れ、寺田君は卒業直前まで研究室で実験を続けました。さらに、平成28年度も、嘉幡 雄矢君と隅田 健斗君の2名を受け容れました。また、2014年9月にはマルタ共和国・マルタ大学医学部からのIFMSA交換留学生として、Luca ContiさんとKelly Gattさんを迎えました。
 2015年3月からは、医学部2年生(現・5年生)の清水 理江さんが自主研究のため教室に常駐し、APOBEC3分子の細胞内分布と意義を解析しています。更に、2016年4月からは、東北大学の小玉研究室で博士号を取得した加藤 茂樹さんを、研究員に迎えました。2016年6月末で、本園博士は九州大学(現在は大阪大学)に異動となり、加藤博士が後任として、2016年7月より助教に着任しました。 また、20116年6月からは、桑原 杏奈さんを研究員に迎ました。

 2017年3月をもって、藤澤技術員は退職され、4月には長年教室で活躍してくれた河原・元講師が梅花女子大学の教授に就任、医学部講師だった博多と高村が講師に昇任しました。また、熊本大学エイズ学研究センターより、塚本 徹雄博士を助教に迎えました。

 教育面では、平成10年度からのテュートリアルシステム導入に伴い、主に2年生の「病因・病態」コースと2〜4年生の医学英語を担当する他、生物理工学部の臨床免疫学、附属看護専門学校の微生物学の講義も分担しています。



学生実習風景

 現在の在籍者

教授 宮澤 正顕
 日本の研究.com ResearchGate ResearchMap
講師 博多 義之
 日本の研究.com ResearchMap
高村 史記
 日本の研究.com ResearchGate ResearchMap
助教 加藤 茂樹 ResearchMap 塚本 徹雄 ResearchMap
非常勤講師 松岡 裕之 (前・自治医科大学教授、長野県飯田保健所所長) 久保 允人 (東京理科大学教授
河原 佐智代 (梅花女子大学教授 日本の研究.com
  泉山 朋政 (東仙台リウマチ内科クリニック院長   岩城倫弘 (笠置歯科口腔外科診療所院長 
研究員・研修員 桑原 杏奈 松熊 秀明 森ノ宮医療大学准教授)
自主研究学生 清水 理恵
技術員・秘書 蔵前 由美子 升本 知子

教室員の研究業績

宮澤正顕の研究業績
著書紹介

高村史記のプロフィールと業績


教室関連サイト

近畿大学医学部ホームページ
翠嶂会 (東北大学名誉教授 京極方久先生の同門会です)

近畿大学アンチエイジングセンター (宮澤はアンチエイジングセンターの所員です)
近畿大学リエゾンセンター (宮澤はリエゾンセンターの医学部委員です)
近畿大学医学部微生物学教室 角田先生のブログ (東北大学の後輩で、ともに病理を学び、ウイルス感染免疫学を専攻する角田郁生先生は、近畿大学の同僚になりました)

国立感染症研究所 エイズ研究センター
東京大学医科学研究所附属病院 エイズワクチン開発担当分野
 (レトロウイルス研究者として長年お付き合いを頂いている俣野哲朗先生がセンター長・教授です)
長崎大学熱帯医学研究所 感染症予防治療分野  (尊敬する共同研究者、有吉紅也教授の感染症内科教室です)
京都大学ウイルス研究所ウイルス病態研究領域 (我が国を代表するエイズウイルス研究者、小柳義夫教授の教室です)
信州大学医学部、病理組織学教室 (同門の菅野祐幸教授の教室です)
筑波大学人間総合科学研究科 実験病理学研究室 (同門の加藤 光保教授の教室です)
筑波大学基礎医学系、解剖学・発生学教室 (同門で共同研究者の高橋 智教授の教室です)
自治医科大学 感染・免疫学講座 医動物学部門(同郷の先輩で、教室の非常勤講師でもある松岡裕之教授の教室です)
フランス
モンペリエ分子遺伝学研究所 Sitbon研究室  (モンタナの同僚で親友のMarc Sitbonのレトロウイルス研究室です)
NIH, NIAID, Rocky Mountain Laboratories, Laboratory of Persistent Viral Diseaases (LPVD)
Bruce Chesebroグループ (モンタナで宮澤のボスであった、世界的レトロウイルス研究者・プリオン研究者Chesebro博士の研究室)
Byron Caugheyグループ (モンタナで一緒にChesebroグループに加わったCaughey博士のプリオン研究室)
統計数理研究所 数理・推論研究系 学習推論グループ 
藤澤 洋徳先生のページ
51-57会 (東北大学医学部昭和51年入学・昭和57年卒業の仲間の同窓会です)
鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 呼吸器外科学分野 (仲の良い同級生である佐藤雅美教授の教室です)

共同研究先企業 (下記企業HPの記載内容は、共同研究に関する事項を除き、近畿大学医学部免疫学教室とは独立のものです)
山本ビニター(株)

新日本科学
(株)UMNファーマ

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