救命救急センター・ER部
研修分野の名称と責任者
2年次選択 救命救急センター・ER部 初期臨床研修プログラム
責任者:救急医学 教授 坂田 育弘
ER部門 教授 嶋津 岳士
研修分野の目的と特徴
1年次必修研修分野と同様の研修項目であるが、特に重症救急患者の病態把握と救急診療を各論的に把握し専門的な集中治療を研修する。ER部での外来救急診療を通じて一次・二次救急診療の研修を行う。また、本年度から完全必修化になった1年次の初期臨床研修医を指導し、共に学ぶことにより、より深く、より幅広く臨床経験の定着を図ることが期待できる。
研修期間
厚生労働省医師臨床研修に準じて選択科研修としての期間。
2年次のうち2ヵ月
研修内容
一般目標と到達目標
4,5は1年次必修プログラムと同様の研修項目
定員および研修施設の選択方法
- 定員
18名/年間(3名/2ヵ月) - 研修施設の選択方法
- 基幹病院
- 近畿大学医学部附属病院救命救急センター・ER部
- 協力病院
- 城山病院救急部
- ベルランド総合病院急病救急部
- 三次救急病院と二次救急病院の研修施設の選択は研修医の希望による。
- 基幹病院
研修施設と指導者
| 施設名 | 定員 | 指導責任者 | 患者数 | 病床数 |
|---|---|---|---|---|
| 近畿大学医学部附属病院救命救急センターER部 | 15 | 救命救急センター教授坂田 育弘ER部教授嶋津 岳士 | 入院 726/年 外来 10,848/年 |
30 |
| 城山病院救急部 | 3 | 院長福本 仁志 | 外来 4,588/年 | 11 |
| ベルランド総合病院急病救急部 | 2 | 救急部長北岸 英樹 | 外来 9,862/年 入院 307/年 |
16 |
各施設の研修内容と特徴
- 近畿大学医学部附属病院救命救急センター・ER部
- 指導医:1年次必修プログラムと同様
- 受け入れ人数:3名/2ヵ月
- 研修の方法および特徴
- 研修に関する週間スケジュールおよび研修教育方法
- 城山病院救急部
- 指導医
- 指導責任者 院長 福本 仁志
- 主任指導者 同上
- 指導医数 3名
- 受け入れ人数:1名/2ヵ月
- 研修の方法および特徴
一次救急外来・二次救急患者に対する24時間診療を行なう。 - 研修に関する週間スケジュールおよび研修教育方法
救急外来と集中治療室における診療を重複して行なう。
連日の回診を行なう。
症例カンファレンス:1回/週
- 指導医
- ベルランド総合病院急病救急部
- 指導医
- 指導責任者 部長 北岸英樹
- 主任指導者 同上
- 指導医数 2名(他に多数の各診療科医師)
- 受け入れ人数 1名/2ヵ月
- 研修の方法および特徴
一次救急外来・二次救急患者に対する24時間診療を行なう。 - 研修に関する週間スケジュールおよび研修教育方法
救急外来と集中治療室における診療を重複して行なう。
連日の回診を行なう。
入院患者カンファレンス:1回/週
内科・外科・放射線科合同カンファレンス:1回/週
勉強会:1回/週
- 指導医
研修の評価
1年次必修プログラムと同様
