神経内科で行う検査
 疾患を診断・治療する上で必要に応じて、脳波、筋電図、神経伝導速度、頚部血管エコー、総合的な自律神経機能試験、高次神経機能試験、脳MRI+MRA、SPECTによる脳血流測定、神経/筋生検などを行います。
 また、免疫性神経疾患の診断のため、自己抗体の測定を行っています。遺伝性神経疾患については、患者さん・ご家族に十分な説明を行い、御了解を得た上で遺伝子検索を行います。
 治 療
 治療は多肢にわたり病態に応じて変化しますが、神経変性疾患:パーキンソン病などに対する薬物治療、脳深部刺激術(脳外科との連携)免疫性神経疾患:血液浄化療法・ガンマグロブリン大量療法・ステロイドパルス療法などを行っています。特殊な治療としては、眼瞼痙攣・顔面痙攣・痙性斜頚に対して、ボツリヌストキシン注入療法があります。
 医療機関関係者の方へ
近畿大学医学部神経内科では、抗糖脂質抗体測定をおこなっております。ぜひご利用下さい。
    
近畿大学医学部神経内科学教室  〒589-8511 大阪狭山市大野東377-2 Phone:072-366-0221 Fax:072-368-4846