医局入局のご案内
入局希望の方へ
1、神経内科専門医研修プログラム (詳細はこちら
2、大学院入学
  当教室では神経免疫学、神経遺伝学、臨床神経生理学をはじめとする研究が行われています。
  研究テーマについては本人の希望を尊重し、他施設との共同研究を視野に入れて研究していく方針です。

 少しでもご興味を持たれた方は、電話(072-366-0221内線3554)、あるいはE-mail (shinnai@med.kindai.ac.jp)でお気軽にご相談ください。ぜひ近畿大学神経内科でいっしょに働いてみませんか? 
       

 後期臨床研修医募集(卒後3年目以降の先生)
 2年間の初期臨床研修終了後の進路についてお悩みの方は多いのではないかと思います。そのような方は、ぜひ後期臨床研修を近畿大学神経内科で過ごしてみられる事をお勧めします。市中病院では、標榜科として神経内科のある所は比較的少なく、神経内科があっても扱う症例は脳卒中に集中しているのではないかと思います。もし将来神経内科の専門医になることは考えていなくても、今後の長いドクター人生を考えた時に、神経疾患を3ヶ月から1年間程度研修しておく事は決して無駄ではありません。その後に決めている希望科に進むという選択肢もあると思います。「あの時見ていたから・・・・。」というように、短期間のまわり道が先生の臨床の幅を広げる場面がきっとあるでしょう。内科認定医、内科専門医を取得する時に必要となる症例の経験を積むためにも、神経内科での後期臨床研修は役に立ちます。
    
 新入局員、大学院生募集
 現在の医学研究において、脳神経領域は未知の部分の多いフロンティアです。今後一生の仕事として神経研究を考える方に、十分に活躍できる場を近畿大学神経内科は提供することができます。当科では、神経免疫学を中心に、神経難病と言われている疾患の新規診断法、治療法の開発、基礎研究までを行っております。特にGuillain-Barré症候群の自己抗体測定については、全国の施設から検査依頼が来ており、それを基に新たな病態メカニズムの解明や新規マーカーの開発にむけて研究を行っています(研究内容については、教授挨拶、業績を参照してください)。平成20年度からは、厚生労働省の「免疫性神経疾患に関する調査研究班」の班長をまかされ、当科に同班の事務局がおかれています。

 現医局員には、ハーバード大学、エール大学、メイヨークリニック、カリフォルニア大学、ユタ大学などへの留学経験者がおり、海外留学の希望にも積極的に対応していきます。国内では国立精神神経センター、総合大学院大学生理学研究所、理化学研究所、東京大学、京都大学、大阪大学などの国内留学が可能です。

 また臨床面でも日本が超高齢化社会へと突入していく現状では、ますます神経内科の需要は高まると予想されます。しかし神経内科医の数は全国的にも十分ではありません。特に大和川より南の大阪南部では神経内科医がかなり不足しており、基幹病院クラスでさえ、常勤のいない状態がつづいています。ですから、大阪(とくに南部)において神経内科専門医は、引く手あまたといっても過言ではありません。超高齢化社会において、神経疾患を診ることができるということは、開業する場合にも大きなメリットです。

 現在、当医局では、大学内において約15人の神経内科医が活躍しています。そのうち約4割は女性のドクターであり、結婚している先生も多数います。女性として出産、育児、介護といった仕事に時間を割かねばならない場合でも、医局員全員でカバーしていける環境を提供いたします。給与・休暇などの待遇は、おおよそ基幹病院の後期臨床研修医より厚待遇だと思います。

 将来は大学病院常勤医、地域基幹病院勤務医、関連病院勤務医、開業など様々な可能性があります。臨床を離れて研究者になることも可能です。将来のことについては、いつでも教授をはじめ、先輩ドクターに相談できるオープンな雰囲気があります。きっと有意義なドクター生活を送れることと思います。また医局員全体も比較的若く、入局を希望される若い先生とも気軽に相談できる環境にあると思います。当科に籍をおくことは、今後の研究医生活、勤務医生活、新規開業、医院継承を考える上でも、非常に良い選択だと思います。

週間予定は

 医局カンファレンス、回診、抄読会などの医局行事は火曜日に設定されています。その他、筋電図や神経伝導検査、頸部エコーなどの検査があります。院内において脳外科、小児神経、精神科、神経放射線などとの合同カンファレンスも開かれています。その他に、大阪南部地域の神経内科の先生との研究会、近畿地方全体の研究会など、数々の勉強会や研究会があり、主催あるいは参画しています。

得られる専門医

 内科認定医、内科医専門医、神経内科専門医をコアに、サブクリニカルとして、神経生理専門医、脳卒中専門医、てんかん専門医、頭痛専門医、心療内科専門医、老年精神専門医、臨床遺伝専門医、リハビリテーション専門医等の多数の専門医の取得が可能です。

得られる技術

 各種エコー検査(頸動脈、心臓、腹部)、神経生理学的検査(脳波、筋電図、末梢神経速度検査、誘発電位検査、自律神経学的検査、磁気刺激)、神経筋生検検査、神経ブロックなど(希望があれば関連病院での内視鏡検査など一般内科の技術研修も可能です)

 脳卒中の急性期から、在宅、老人福祉施設などの慢性期まで多数の場面で、神経内科医は必要とされています。
     

 中途入局者

近畿大学神経内科では中途入局者も積極的に募集しています。                                

1)他科を専攻していたが、神経内科を勉強してみたい。
2)家族、両親、結婚の都合で大阪で仕事がしたい。
3)当大学で行われている研究に参加したい。
4)知り合いに勧められたので働きたい。

その他どんなきっかけでも結構です。
     

 国内研究留学者募集

 近畿大学神経内科では、神経免疫学を中心に、神経難病と言われている疾患の新規診断法、治療法の開発、基礎研究までを行っております。特にGuillain-Barré症候群の自己抗体測定については、全国の施設から検査依頼が来ており、それを基に新たな病態メカニズムの解明や新規マーカーの開発にむけて研究を行っています(研究内容については、教授挨拶業績を参照してください)。短期間の研究生、研修生、研究員も積極的に募集しています。(医学部以外の工学部、理学部、歯学部、薬学部等の学部生大学院生の方、博士研究員希望の方も、ぜひ一度ご連絡ください。)
    

     
近畿大学医学部神経内科学教室  〒589-8511 大阪狭山市大野東377-2 Phone:072-366-0221 Fax:072-368-4846