第23回日本肝がん分子標的治療研究会 開催形態決定(ハイブリッド開催)に関するお知らせ
新型コロナウイルス(COVID-19)感染は依然予断を許さない状況であり、日々ご尽力されている皆様に衷心より敬意を表し、一刻も早い克服を願っています。
第23回研究会は、新型コロナウイルス感染の状況を鑑み、現地開催とウェブを併用したハイブリッド開催といたします。
会場参加には人数制限を余儀なくされますが、プレナリーセッション・スポンサーセミナーについては、会期中に会場での聴講および特設ウェブサイトでのライブ配信の視聴が可能です。プレナリーセッションについては、会期後に特設ウェブサイトにてご講演部分のみを掲載予定です。また、ポスターセッションについては事前にご発表のスライドデータ(PDF)をご提出いただき、会期から約一か月間程度特設ウェブサイトにて閲覧が可能です。
現地での開催にあたっては、「新型コロナウイルス感染防止・参加者の安全確保」と「より充実した研究会・情報交換の場の提供」の観点から、細心の注意を払って実施いたします。
引き続きご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
第23回日本肝がん分子標的治療研究会
当番世話人 田中 真二
東京医科歯科大学 分子腫瘍医学