入局員募集のご案内

眼科とは?

眼科を受診される患者さんは、しばしば眼が一番大事だと話されます。実際、人間が外界から得る情報の9割は眼を通した視覚情報といわれています。眼科医は情報収集に大切な眼の疾患の診断、治療を行います。

眼は小さな器官ですが、さまざまな疾患が発生します。手術が必要な疾患も多数あり、手術法も日々、進歩しています。またいくつもの専門分野があり、疾患の診断、治療の進歩につながる基礎研究、臨床研究も盛んに行われています。

近畿大学医学部眼科学教室の特色

基幹となる医学部本院と2つの附属病院(堺病院奈良病院)と、16の関連病院で研修医の指導にあたっています。

附属病院の眼科には角膜、網膜硝子体、緑内障、ぶどう膜、神経眼科、弱視斜視、コンタクトレンズの7つの専門外来があり、多数の患者さんが受診されています。また白内障手術、角膜移植、硝子体手術をはじめとして年間約1,500件の手術を行っています。

教室では基礎分野ではヘルペスウイルス、角膜、網膜の創傷治癒の研究を、また臨床分野では視野、電気生理の研究を各研究室単位で行い、学会発表、論文発表を精力的に行っています。

高齢化社会となり眼科は患者さんのquality of lifeの維持にもっとも期待される分野です。医師として眼科を選ばれることを願っております。