Department of Ophthalmology
Kindai University

研究情報の公開について

近畿大学医学部眼科学教室では、通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施をします。臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用い研究や、余った検体のみを用いるような研究については、国が定めた指針に基づき「対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。 このような手法を「オプトアウト」と言います。オプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。なお、研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。

オプトアウト

●臨床研究に関するオプトアウトはタイトルをクリックしてPDFを御覧ください●

「アカントアメーバ角膜炎の診断・治療・予後に関する疫学調査」について

「近畿大学病院眼科で眼炎症疾患に対する治療を受けられた患者様・ご家族の皆様へ」

「日本網膜硝子体学会における黄斑前膜レジストリ研究」について

近畿大学病院眼科で網膜血管腫状増殖に対する治療を受けられた患者様・ご家族の皆様へ

近畿大学病院眼科で真菌感染症に対する治療を受けられた患者様・ご家族の皆様へ

近畿大学病院眼科で網膜動脈閉塞症に対する治療を受けられた患者様・ご家族の皆様へ

「日本におけるMEWDSの臨床的特徴に関する多施設共同後ろ向き研究」へご協力のお願い

小児における角膜乱視と屈折の長期的変化に関する研究について

近畿大学病院眼科で網膜動脈閉塞症に対する治療を受けられた患者様・ご家族の皆様へ

近畿大学病院眼科で白内障の手術を受けられた患者様・ご家族の皆様へ

新しくなった視覚障害者認定に関する後ろ向き実態調査

次世代眼科医療を目指す、情報通信技術(ICT)/人工知能を活用した画像等データベースの基盤構築研究:前眼部画像の診断

眼窩吹き抜け骨折に対する視能訓練の効果について

小児白内障手術における乱視矯正眼内レンズに関する検討

重症未熟児網膜症例の治療成績に関する検討

間欠性外斜視の手術前後のプリズム融像幅の比較検討

視野検査における測定条件の違いによる感度への影響