近畿眼科先進医療研究会

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平成21年
2月1日(日)4月11日(土)9月12日(土)12月19日(土)

第48回近畿眼科先進医療研究会

日 時:
平成29年10月4日(水)18:00~19:00
場 所:
円形棟3階 小講堂
講 師:
滋賀医科大学眼科学講座
教授 大路 正人 先生
対象者:
近畿眼科先進医療研究会会員

研修テーマ:『加齢黄斑変性の診療アップデート』

 


滋賀医科大学眼科学講座

教授 大路 正人 先生
 

加齢黄斑変性は失明原因の第4位であり、社会の高齢化とともに今後増加することが懸念されています。その診断においては、フルオレセイン造影検査やICG造影検査に加えて、OCTが中心的な役割を果たしているが、最近OCT angiographyの有用性も報告されつつある。加齢黄斑変性の治療においては、抗VEGF療法が第一選択となっているが、治療レジメンには毎月あるいは2か月毎の固定投与、PRN投与、Treat and Extend法などのレジメンが試みられてきた。またポリープ状脈絡膜血管症PCVにおいては、抗VEGF療法に光線力学療法PDTを併用した方が良好な成績が得られる可能性も報告されており、最適な治療レジメンは必ずしも意見の一致をみていない。

  本講演では、これまでの代表的な研究報告を紹介するとともに自験例の成績を交えて、加齢黄斑変性の診療の現況について紹介したい。

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