検査の説明

PET/CT装置とは?

PET/CT装置はPET装置とCT装置を一体化させた装置で、お互いに苦手とする分野を補完することで、より診断情報の多い画像を得ることができる装置です。PET/CT検査はPET検査とCT検査の画像を重ね合わせて表示することで、がんがどこにあるのかがはっきりと確認でき、他の検査よりも精度の高いがん診断を行うことができます。

PET装置
がんの発見のための検査

集積して光っている部分(→)に病変がある事がわかります

CT装置
臓器の形や位置を診る検査

体内の臓器の位置関係が詳細にわかります

PET/CT装置
がんの発見とその位置を診る検査

光っている部分の臓器が何か、またその位置がわかるため、がんがどの臓器のどの位置にあるかが一目でわかります

PET/CT以外の検査項目

MRI検査

MRI検査は、強い磁石と電磁波(ラジオ波)を用いて体内を画像化する検査方法です(画像1)。当院の検診では脳のMRI検査も行っており、脳腫瘍・脳梗塞・脳血管障害等の有無も分かります。ただし、MRI検査は強力な磁石を用いた検査ですので、体内に金属(ペースメーカー等)、入れ墨等がある方は検査ができない場合があります。

  • 画像1

腹部超音波検査

超音波装置を使用して肝臓・膵臓・腎臓等のおなかの中の臓器の状態を見る検査です。腫瘍の有無や臓器の大きさを調べて、病気や肥大などがないかを確認します。また、メタボリック症候群に代表されるような脂肪肝や胆石・腎結石などの診断にも有効です。

心電図検査

心臓に疾患があると胸の痛み・動機・呼吸困難などの症状が見られる場合があります。心電図検査は心臓の機能を診る検査で、心臓の肥大・心筋梗塞・不整脈等の診断に役立ちます。

  • 異常が見られる心脈
  • 正常な心脈

心臓超音波検査

心臓超音波検査は心臓用の超音波装置を使用して、心臓の筋肉や弁の形態・大きさ・動きに異常がないかを見る検査です。
また、心臓内の血液の流れをカラーで表示することも可能で、血液の逆流や流量も見ることが可能です。

  • 左室→左房への逆流が見受けられます
電話での問合せ

(072)366-0221(代表)内線2604

受付時間

平日8:30~17:00
土曜8:30~12:30