現代の高度な医療サービスは,多種多様な医療機器の存在なしには成り立たないと言っても過言ではない.このような時代の中、医療現場において医学と工学の両方の知識を有する臨床工学技士の担う役割はとても重要である。 臨床工学技士とは、「医師の指示の下に生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うことを業務とする者」と定義されている。近畿大学医学部堺病院では、手術部と血液浄化部に配属されていた臨床工学技士が、平成13年4月1日から臨床工学部として一部門に統合され、現在5名で血液浄化業務および中央機器管理業務を短期ローテーションで行っている。一分野にとどまらず幅広い業務を行うことにより、臨床工学技士としての技術と知識の向上をはかり、安全でかつ質の高い医療の提供に努めている。
| 部長 | 長谷川 廣文 | 腎臓専門医、透析専門医、感染症専門医 |
| 技術主任 | 1名 | |
| 臨床工学技士 | 5名 |
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