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キャリア紹介

「自分がこれをしたい」と言えば上司が相談にのってくれたり、新しい役割にチャレンジする機会を与えてくれたりと、多くの支援やバックアップがある環境です。私は約10年のなかでリーダーや臨床実習指導者、実地指導者を経験し、現在はクリニカルラダーのレベルⅣです。また、腫瘍内科に所属していることから、緩和ケア認定看護師の資格も取得しました。それも同じく緩和ケア認定看護師の資格を持つ主任にキャリアについて相談したことがキッカケです。給与を保障されているので、安心して学校に通えました。今後は認定看護師として病院内を横断的に活動し、地域にも目を向けていきたいと考えています。そして、もっと患者さまや仲間に向けて還元していきたいですね。

私の顔を見たら「今日は仕事に来ているんだ」と患者さまから安心される看護師を目指し、常に自分のなかで成長を意識しています。私は一度入職したあと、他病院も経験し、また戻ってきました。近大病院は教育面のサポートが優れており、勉強したい意思を尊重してくれる体制がしっかり整っています。個人個人の能力や目指したい場所にキャリアアップできるように、『キャリア開発システム』として構築。『看護実践能力別到達段階研修』ではすべての看護師が能力の向上をはかれ、『専門領域研修』では興味のある分野の専門性を高められます。私自身は、がん看護に携わりたくて希望してがん看護ができる現場に配属させてもらい、もっと専門的な知識を深めようと『がん看護』の研修を毎年継続して受講しているところです。講師は専門・専任の看護師で、現在は中級過程。認定看護師になるには学校へ行く必要があるのですが、その間も給与の保障がされるため、そちらも視野に入れています。

私は四年制大学を卒業後、乗馬クラブのインストラクター兼営業を経験しました。乗馬ではケガをするひとも多く、何もできなかった自分を変えたくて看護師の道へ。以前の社会人経験は、私の看護において大きな武器になっています。営業としてさまざまな職種の方々と出会ってきましたから、患者さまが仕事のため早く退院したい気持ちは理解できます。患者さまにとっては入院生活がメインではなく、退院後の仕事や生活こそが重要ですから。患者さまの気持ちに寄りそいながら、日々看護にあたっています。今後としては地域の医療従事者と連携して、退院後を見据えた看護を提供するプロになれたらいいですね。近大病院にはそのようなキャリアを目指す上で良い環境があります。私自身、育児休業を経て復帰しましたが、保育園の併設、看護休暇など家庭を持った看護師のバックアップ体制は万全。研修は日勤時にも開催され、家庭と両立しながらキャリアを築くことができています。

最初に配属されたのが心臓血管外科。大変でしたが、私の努力を見ていてくれた上司の方が、三年目あたりからリーダーや新人のプリセプターを任せてくれるようになったのです。次第に、仕事に楽しさや面白さを感じるようになりましたね。その後、主任を経て副看護長を経験。管理者としての奥深さを体感し、自分には育成や教育という分野が向いているのではないかと思いました。主任になったときにはキャリアサポートで、さまざまな研修に参加。なかでも長期間通ったのは、臨床実習指導者研修です。管理者としての考え方や視点を学べました。たとえば、以前までは相手に伝わらないと「なぜ分からないのだろう」という考えだったのが、「どう言えば伝わるだろう」となりました。最初は分かり合えない関係でも、患者さまの看護を通じて「あ!いま分かり合えた!」と一体感が生まれたときは嬉しいものです。2016年にNICUへ異動してからは、より多くのスタッフに仕事のやりがいや魅力を感じてもらえるような環境づくりに着手しています。