近畿大学医学部附属病院周産期母子医療センター

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〒589-8511 大阪府大阪狭山市大野東377-2 TEL(072)366-0221(代表)/FAX(072)365-7161

ごあいさつ

スタッフ紹介

  • 医師  松村謙臣 近畿大学医学部附属病院 周産期母子医療センター長
    松村謙臣

    みなさん、ようこそ近畿大学医学部附属病院周産期母子医療センターへ。当センターは南大阪唯一の大学病院として、正常妊娠(普通のお産)から、さまざまな母体疾患合併妊娠をはじめとした重症妊娠までを取り扱っています。

    妊娠出産は女性の生涯でもっとも感動的なイベントです。同時にときに重大な事態にもかかわる大変な出来事です。われわれは妊婦さんがそれぞれの状態に応じてもっとも安全で、かつ満足のいくマタニティー経験ができるように、外来での検診から入院出産までをセンタースタッフ全員でサポートいたします。

スタッフ紹介

  • 医師  島岡昌生 周産期母子医療センター責任者
    島岡昌生

    我が子の誕生は人生で最も大きな喜びであります。
    しかし、それが順調に運ばなかった場合、人生で最も大きな悲しみとなります。
    めでたくご出産された方には出産の喜びを存分に味わって頂くと同時に、悲しんでおられる方の心身のサポートにできる限り協力していきたいと考えております。

    当院には何らかの理由で他院でご出産できない方もたくさんいらっしゃいますが、その方達が安心してご出産できるようサポートしていきたいと考えております。
    妊娠は病気ではありませんが、体内の環境は大きく変化します。
    安心して楽しく妊娠生活が送れるようにアドバイスしていきたいと思います。
  • 助産師
    助産師として、皆様が楽しく妊娠生活を送り、自分らしいお産ができるように妊婦さんやご家族の方々の意向を尊重しながらケアをおこなっています。 また、産婦さんに寄り添い、お一人お一人に合わせた支援できるように助産師一同心がけています。 助産師が主体で行っている、助産外来やおっぱい相談などができる母乳外来、育児についての相談ができる育児サポート外来もありますのでご気軽にご相談下さい。

当センターの役割

  • 当センターは、地域周産期母子医療センターとして地域における周産期の拠点病院としての役割も担っています。大阪府はOGCG(産婦人科診療相互援助システム)という優れた周産期救急搬送システムを有していますが、当センターもその中核施設のひとつとして、他の施設とも協力しつつ、南大阪圏の周産期医療を担っています。

受け入れへの取り組み

  •  当センターは島岡昌生センター責任者を中心に12人の産婦人科医師、19人の助産師が診療に当たります。

    外来では、医師が専門的な観点から妊婦検診をおこなって妊娠経過の異常をいち早く発見するのに努めると同時に、助産師外来を設置し、正常経過をとっている妊婦さんに対しても、しっかりと時間をかけて妊娠中のさまざまな不安をお聞きして適切なアドバイスができるような体制を作っています。入院後はこれからのスタッフが引き続き一緒に妊婦さんのケアに当たります。出産後の赤ちゃんのケアは新生児科(小児科)の専門医師によってなされます。

    帝王切開やハイリスクの分娩においては夜間でも産婦人科医師、新生児科医師、助産師、さらには必要に応じて麻酔科や救急部門、集中治療部門の医師も協力して治療に当たる万全の態勢を整えています。産後の赤ちゃんの特別なケアが必要な場合には併設のNICU(新生児集中治療室)への入院となります。

    当院では9床のNICUと、18床のGCU(治療後、症状の軽快した赤ちゃんが回復の経過を診るために過ごす施設)を有しています。

受け入れへの取り組み

  • 当センターは、大阪府が誇る周産期救急搬送システムOGCS(産婦人科診療相互援助システム)に参画し、24時間体制でハイリスク分娩や、重症の新生児の受け入れを積極的に行っています。
  • 妊娠週数24週以降で、新生児の体重が500g以上の場合は、高次の総合周産期母子医療センターへ搬送せず、当センターで治療致します。
  • 万が一当センターでの治療が難しい母体、新生児につきましては、総合周産期母子医療センターと連携し、確実かつ迅速に、また母体と新生児に負担が掛からないよう、搬送が完了するまで当センターで責任を持って治療を致します。

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