漢方・大阪/近畿大学東洋医学研究所
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東洋医学の適応分野![]()
当診療所では、「東洋医学の適応とならない疾患や症状はない」と考え、診療に処しています。
ただし、外傷による開放性骨折、切除可能である癌腫や大循環系の血行障害(急性心筋梗塞、
脳梗塞や閉塞性動脈硬化症)などに関しては、整形外科、外科や循環器科の治療を優先しますが、
このような疾患にあっても早期より東洋医学的治療を併用すると創傷治療や血行改善がよりすみやかになります。
現代医学による治療が困難な病気
患者様の訴えに対応する明らかな病因や病態を検査で見出せない場合
不定愁訴症候群、心身症、不明熱、原因不明の痩せ、頭痛、肩こり、腰痛などの西洋医学治療で効果の得られない場合
現代医学的に有効な治療法が確立していない、あるいは西洋医学的治療では副作用が強い病気
尋常性乾癬、更年期障害、全身性進行性皮膚硬化症・関節リウマチなどの
自己免疫疾患、肺線維症、慢性呼吸不全、慢性腎不全、筋萎縮性側索硬化症などの
神経難病、ステロイド剤を減量したいときなど
現代医学による治療法の適用が困難な病気
病巣や機能異常が複数の臓器や部位にある病気
坐骨神経痛に肝障害・腎障害を合併する症例、あるいは関節炎に胃潰瘍を合併する
症例、尿路や呼吸器の感染症を反復し、肝・腎機能が障害されている症例など
妊娠中あるいは妊娠の可能性のある場合
不定愁訴症候群、頭痛、膠原病などで妊娠中あるいは妊娠の可能性があり、治療で安易に向精神薬、抗炎症剤、ステロイドホルモン剤などを投与できない場合
アレルギー疾患でお悩みの方
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、花粉症、気管支喘息、薬剤性アレルギーなど
中高年から高齢者のさまざまな病気
糖尿病、脂質代謝異常症(高脂血症)、肥満症、痴呆、血液循環不良によるしびれ、痛みなど
回復の遅い外傷後遺症
交通事故の後遺症や術後の回復が遅く、疲れ、しびれ、痛みが長期的に続いている場合など
薬剤アレルギーや副作用のため西洋薬の継続服用ができない場合
抗リウマチ薬による薬剤アレルギーや消炎鎮痛剤による胃腸障害が出現する場合など
西洋医学的治療よりも和漢薬治療のほうが自分にふさわしいと考えておられる方
冷え症、風邪をひきやすい、胃腸が弱い、ガン体質を改善したい場合など
平成20年度初診患者・診療領域別上位疾患
1 内科領域(ガン、高血圧、糖尿病、胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、慢性便秘、肝機能障害、気管支喘息、浮腫、静脈瘤など) 2 整形外科領域(肩こり、背部筋肉痛などの頸肩腕症候群、腰痛症、坐骨神経痛、膝関節症、椎間板ヘルニアなど) 3 耳鼻咽喉科領域(アレルギー性鼻炎,花粉症、慢性鼻炎、慢性副鼻腔炎、難聴、耳鳴り、慢性中耳炎、舌炎など) 4 皮膚科領域(アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、慢性湿疹、蕁麻疹、皮膚そう痒症など) 5 精神神経科領域(抑うつ、不眠症、不安神経症、過換気症候群、認知症、男性更年期障害など) 6 脳神経外科領域(脳梗塞後遺症など) 7 婦人科領域(子宮筋腫、子宮内膜症、月経困難症、更年期障害、不妊症など) 8 眼科領域(眼内炎、眼精疲労、眼振、アレルギー性結膜炎など) 9 泌尿器科領域(頻尿など)
近畿大学東洋医学研究所附属診療所(自費診療)
〒589-8511大阪府大阪狭山市大野東377-2 近畿大学医学部附属病院3階
TEL 072-366-0221 内線2360
近畿大学医学部附属病院漢方診療科(保険診療)
〒589-8511大阪府大阪狭山市大野東377-2 近畿大学医学部附属病院2階
TEL 072-366-0221 内線3607
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