2020 12月  希釈式自己血輸血を開始する。
11月  キムリア(CAR-T療法)の治療施設に認定される。
 9月  オリンパス 位相差顕微鏡を設置する。
2018  10月  クリオプレシピテートを運用開始する。
 2017  9月  認定輸血検査技師試験に椿本祐子技師が合格。
4月  血小板洗浄液を「ビカネイト」へ変更する。
 2016  9月  認定輸血検査技師試験に山田枝里佳技師、川野亜美技師が合格。
 1月 電子カルテ「NEC」から「富士通」へ変更する。
 2015  4月 血漿分画製剤を薬剤部より移管し、当センターで一元管理する。「血漿分画製剤取り扱いマニュアル」発行する。
 2014  3月  テルモ 血液成分分離装置「オプティア」 設置する。
 2013  10月  患者照合機器「PDA」による会計処理開始する。
 10月  院内での血液製剤照射を中止する。
 3月 全自動輸血検査装置「オーソ  オートビュー」導入する。輸血システム「RhoOBA」導入する。
2012  10月  FFPの解凍業務体制を時間外にも拡大し、24時間体制とする。
8月  テルモ 血液成分分離装置「スペクトラ」 設置する。
8月 輸血メーリングリストを開設する。
4月  名称を“輸血部”から“輸血・細胞治療センター”に変更する。
4月 採血室、事務室、控室の改修工事が完了する。
3月 採血室、事務室、控室の改修工事が開始する。
2011 2月 輸血部専任技師による24時間体制の輸血業務を開始する。
2月 外来採血室へ出向となり、採血業務を担当する。
2月 手術室検査室への常駐開始、製剤管理、FFPの解凍、血液ガスの測定業務を担当する。
2月 中央臨床検査部より3名の臨床検査技師が加わる。
2010  9月 認定輸血検査技師試験に井手大輔技師が合格。
4月 輸血部の新部長に松村到先生が着任される。
2009 9月 認定HLA検査技術者試験に峯佳子技師が合格。
2月 日本輸血・細胞治療学会I&Aを受審査し認定を受ける。
2月 病院機能評価を受審する。
2008 1月 電子カルテの導入。
1月 アルブミン製剤の管理業務を開始する。
2005 4月 FFPを解凍し、病棟へ出庫する業務を開始する。(日勤帯のものに限る)
2004 10月 認定輸血検査技師試験に伊藤志保技師が合格。
10月 自己血貯血の依頼を電子化する。
7月 輸血前の検体保存を開始する。輸血同意書も変更し、検体保管の承諾欄を追加する。
6月 リストバンド導入に伴い、輸血前の携帯端末機器での照合を開始する。
2003 10月 全自動輸血検査装置「ID-GelStation」を導入する。
9月 輸血オーダリングシステムを導入し、輸血依頼を電子化する。
4月 緊急時のO型赤血球製剤を、救命救急センターに搬送する体制を確立する。
2000 9月 認定輸血検査技師試験に峯佳子技師が合格。
5月 病棟への血液製剤の定期搬送を開始する。
1月 輸血システム「BTRAS」を導入する。
1999 10月 認定輸血検査技師試験に藤田往子技師が合格。
10月 輸血部の新室長に芦田隆司先生が着任される。
4月 臨床検査技師による、24時間輸血検査業務を開始する。
1998 6月 T&S、MSBOSを導入する。
1996 10月 フィブリングルーの作成を開始する。
10月 夜間、休日の問合せ体制を構築する。
1995 12月 同種輸血での同意書の使用を開始する。
11月 妊婦健診に赤血球・血小板抗体の検査を導入する。
1991 8月 血小板抗体スクリーニングをオリビオに変更する。
1975 6月 近畿大学医学部附属病院輸血部 開設