2012 |
10月 |
FFPの解凍業務体制を時間外にも拡大し、24時間体制とする。 |
8月 |
テルモ 血液成分分離装置「スペクトラ」 設置する。 |
8月 |
輸血メーリングリストを開設する。 |
4月 |
名称を“輸血部”から“輸血・細胞治療センター”に変更する。 |
4月 |
採血室、事務室、控室の改修工事が完了する。 |
3月 |
採血室、事務室、控室の改修工事が開始する。 |
2011 |
2月 |
輸血部専任技師による24時間体制の輸血業務を開始する。 |
2月 |
外来採血室へ出向となり、採血業務を担当する。 |
2月 |
手術室検査室への常駐開始、製剤管理、FFPの解凍、血液ガスの測定業務を担当する。 |
2月 |
中央臨床検査部より3名の臨床検査技師が加わる。 |
2010 |
9月 |
認定輸血検査技師試験に井手大輔技師が合格。 |
4月 |
輸血部の新部長に松村到先生が着任される。 |
2009 |
9月 |
認定HLA検査技術者試験に峯佳子技師が合格。 |
2月 |
日本輸血・細胞治療学会I&Aを受審査し認定を受ける。 |
2月 |
病院機能評価を受審する。 |
2008 |
1月 |
電子カルテの導入。 |
1月 |
アルブミン製剤の管理業務を開始する。 |
2005 |
4月 |
FFPを解凍し、病棟へ出庫する業務を開始する。(日勤帯のものに限る) |
2004 |
10月 |
認定輸血検査技師試験に伊藤志保技師が合格。 |
10月 |
自己血貯血の依頼を電子化する。 |
7月 |
輸血前の検体保存を開始する。輸血同意書も変更し、検体保管の承諾欄を追加する。 |
6月 |
リストバンド導入に伴い、輸血前の携帯端末機器での照合を開始する。 |
2003 |
10月 |
全自動輸血検査装置「ID-GelStation」を導入する。 |
9月 |
輸血オーダリングシステムを導入し、輸血依頼を電子化する。 |
4月 |
緊急時のO型赤血球製剤を、救命救急センターに搬送する体制を確立する。 |
2000 |
9月 |
認定輸血検査技師試験に峯佳子技師が合格。 |
5月 |
病棟への血液製剤の定期搬送を開始する。 |
1月 |
輸血システム「BTRAS」を導入する。 |
1999 |
10月 |
認定輸血検査技師試験に藤田往子技師が合格。 |
10月 |
輸血部の新室長に芦田隆司先生が着任される。 |
4月 |
臨床検査技師による、24時間輸血検査業務を開始する。 |
1998 |
6月 |
T&S、MSBOSを導入する。 |
1996 |
10月 |
フィブリングルーの作成を開始する。 |
10月 |
夜間、休日の問合せ体制を構築する。 |
1995 |
12月 |
同種輸血での同意書の使用を開始する。 |
11月 |
妊婦健診に赤血球・血小板抗体の検査を導入する。 |
1991 |
8月 |
血小板抗体スクリーニングをオリビオに変更する。 |
1975 |
6月 |
近畿大学医学部附属病院輸血部 開設 |
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