文字サイズ
T
T
ページの先頭です。

お問合せ

よくあるご質問

施設やサービスについて

駐車場はありますか?
 

自家用車でご来院される方は、病院敷地内にございます患者用駐車場をご利用ください。(駐車可能台数:761台、クレジットカード可)
必ず駐車券を院内へお持ちいただき、当日受診の患者さまは診察後2階会計窓口にて、お見舞いの方は病棟各階の割引処理機にて割引処理を行ってください。
当院の駐車場は非常に混み合いますので、ご来院の際は、できるだけ公共交通機関のご利用をお願い致します。
駐車場の場所や駐車料金など、詳しくは下記ページよりご確認ください。
https://www.med.kindai.ac.jp/parking_price.html

駅からどのくらいかかりますか
 

南海高野線 金剛駅前から南海コミュニティバス4番「狭山ニュータウン・泉ヶ丘」行き、または泉北高速鉄道 泉ケ丘駅 南海コミュニティバス1番「狭山ニュータウン・金剛」行きから、それぞれ20分程です。詳しくはアクセスページをご確認ください。
https://www.med.kindai.ac.jp/traffic_access.html

タクシーは呼べますか?
 

18時までは救急災害棟のドトール前に専用のタクシー乗り場がございます。待ちタクシーがいない場合も、呼び出すことができます。
18時以降は1階出入口より駐車場側にお進みいただくと、タクシー乗り場がございます。

レストランはありますか?
 

1階に外来食堂「アプリコット」、救急災害棟1階に「ドトール」がございます。
※入院中の患者さまのご飲食は許可証が必要ですので、ナースステーションにお申し出下さい。
また、1階にはファミリーマートもございますので、あわせてご利用ください。

ATMはありますか?
 

1階エスカレーター横にりそな銀行、2階初再診受付奥に三井住友銀行がございます。また、1階出入口近くのファミリーマート内にもATMがございます。

院内の地図はありますか?
 

下記ページよりご確認ください。
https://www.med.kindai.ac.jp/floormap_facility.html

ご予約について

紹介状がある場合、予約しなくていいのですか?予約出来るのですか?
 

紹介状をお持ちの場合は、平日8:30~14:00に受診の受付をしていただくことも可能ですが、紹介状の内容によっては専門医師の診察を受けられたほうが良い場合もございますので、紹介状を書いていただいた医療機関から当院の地域連携課を通して診療予約を取得いただいた上でご来院いただきますようお願いいたします。

診察予約を変更したいです。
 

予約専用ダイヤルがございますので、下記の時間帯にお電話ください。

予約専用ダイヤル:0570-050885
時間:平日 15:00~16:00
*土・日・祝日、年末年始(12/29~1/3)、創立記念日(11/5)を除く

お支払いについて

支払いを分割したいのですが。
 

分割などお支払いの相談につきましては、会計2番窓口へどうぞ。

病院での支払いは何時まで可能ですか?
 

院内でのお支払い方法は、自動支払機または2番支払窓口がございます。
取り扱い時間は次のとおりです。

[自動支払機]
平日 8:30〜17:00
土曜 8:30〜14:00
※救急災害棟は24時間365日稼働

[2番支払窓口]
平日 9:00〜18:00
土曜 9:00〜15:00

交通事故で受診しました。医療費を加害者に請求してもらえませんか?
 

医療費は、診療を受けた方ご本人に請求することになっております。加害者さんに請求したい場合は、患者さまご本人から加害者さんまたは弁護士さんにご相談ください。

交通事故で受診した医療費を保険会社支払いにしたいのですが。
 

当院では、『交通事故による入院分の医療費』のみ保険会社からの直接支払いを受け付けております。
保険会社からの直接支払いをご希望の場合、保険会社から2番会計窓口に電話連絡のうえ、手続き方法をお問合せください。
(ただし、請求書は患者さまご本人にお送りしますので、患者さまから保険会社に送付ください)

交通事故の診断書と自賠責明細書を発行していただきたいのですが、手続き方法を教えてください。
 

当院にご来院のうえ、手続きをお願いいたします。詳しくは、下記ページよりご確認ください。
https://www.med.kindai.ac.jp/patients_visitors/power_of_attorney.html

ご入院・ご退院について

新型コロナ感染予防で面会や付き添いの制限がありますか?
 

8月現在、感染予防のため、病院が来院をお願いした方以外は、入院患者さまへの面会を原則禁止とさせていただいております。
付き添いに関しましては、原則として乳幼児の入院以外はお断りしております。
患者さまが手術室に入室している間は、病棟のディルームでお待ちいただくことになりますので、詳細は入院時に入院病棟の窓口(ナースステーション)でお聞きください。
また、入院中の洗濯物や必要物品の受け渡し等を目的とした来院は、可能な限り回数を少なくしていただき、物品は入院病棟の窓口でお預かりいたします。

入院費が軽減される制度はありますか?
 

「限度額適用認定証」を保険者に申請ください。高額療養費制度というものがあり、高額な医療費を支払ったときは後で高額療養費で払い戻しが受けられますが、あらかじめ「限度額適用認定証」の交付を受けていると、医療機関の窓口に提示することで、医療機関ごとにひと月の支払額が自己負担限度額までとなります。申請先はご加入の保険者です。患者さまの収入により限度額は違いますので、限度額まで達しない場合もあります。詳しくはご加入の保険者(お持ちの保険証下部に保険者名や連絡先が載っています)にお問合せください。
なお、前月以前の限度額認定証を発行していただけない保険者もございますので、申請はお早めにしていただき、その月内か、前月分の申請の場合は事前に保険者へご確認をお勧めいたします。

退院しましたが、請求書をもらっていません。
 

退院してから7日後(日・祝を除く)を目途に、入院時記載していただいた郵送先に郵送いたします。

退院証明書はいつもらえますか?
 

請求書・明細書と同封で送らせていただいております。転院の方については、退院時に病棟でお渡しします。

保険会社の診断書を書いてほしいのですが。
 

保険会社の診断書を病院2階会計横の文書窓口までご提出ください。記載を希望される入院・外来期間、連絡先などを記載する用紙をそこでお書きいただきます。
出来上がりましたら当院よりご連絡させていただきます。

がん相談について

がん相談支援センターと緩和ケアセンターのどちらに相談したらよいですか?
 

相談内容に応じて各センターのスタッフが対応させていただきますので、どちらに相談していただいても構いません。お困りなことがございましたらご相談ください。

治療を受けるにはお金はどのくらい必要ですか?
 

治療は手術、薬剤、放射線などの様々な方法を用いるため病気の種類と治療方法や加入する保険証の種類によって異なります。
当院の患者支援センターでは個別に対応しております。お気軽にご利用ください。

治療しながら仕事を続けることはできるのでしょうか?
 

治療内容によっては仕事を続けながら治療することも可能です。就労支援は患者支援センターのソーシャルワーカーが対応させていただきます。

がんの臨床試験や治験についての問合せ先はどこになりますか?
 

がん相談支援センターの相談員が対応させていただきます。下記URLをご参照のうえ、ご連絡ください。
https://www.med.kindai.ac.jp/gancenter/consultation.html

がん治療中の患者の家族です。家族のみでもがん相談支援センターを利用できますか?
 

はい、利用できます。また、がん患者さまやご家族以外のがんについて相談したいという一般の方のご利用も可能です。

がん相談支援センターを利用したいのですが、駐車料金の割引は受けることができますか?
 

割引の対象にはなっておりません。相談の同日に診察や検査がある場合、それぞれの準じた割引となります。

がん相談支援センターではどのような相談ができますか?
 

がんという病気やがんの治療、治療中の生活の工夫や気持ちのつらさの対処などの相談をお受けしております。詳しくは下記URLをご参照ください。
https://www.med.kindai.ac.jp/gancenter/consultation.html

主治医に告げず相談はできますか?
 

相談に主治医の許可は必要ありません。ただし、患者さまの治療に役立てるために共有させていただくことがございます。この場合も相談者の同意なしに行うことはございません。

ACPとはどういうことですか?
 

ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは、今後の医療に対する患者さまの希望を尊重するための患者さまや大切な方と医療従事者が繰り返し行う話し合いの過程・プロセスです。