業績 過去に発表した論文等が一覧できます。
近畿大学医学部 神経内科 業績 2003年(平成15年)~2007年(平成19年)
2007年(平成19年) 業績

(1)原著

1.英文論文

1) Takeda A, Jin K, Kusunoki S, Itoyama Y. CSF tau protein: a new prognostic marker for Guillain-Barré syndrome. Neurology 68: 1438-1439 (2007)
2) Kusunoki S, van Doorn P. Predictors of respiratory failure in Guillain-Barré syndrome. Nat Clin Pract Neurol 3: 430-431 (2007)
3) Kaida K, Morita D, Kanzaki M, Kamakura K, Motoyoshi K, Hirakawa M, Kusunoki S. Anti-ganglioside complex antibodies associated with severe disability in GBS. J Neuroimmunol 182: 212-218 (2007)
4) Fujita A, Cheng J, Hirakawa M, Furukawa K, Kusunoki S, Fujimoto T. Gangliosides GM1 and GM3 in the Living Cell Membrane Form Clusters Susceptible to Cholesterol Depletion and Chilling. Mol Biol Cell 18: 2112-22 (2007)
5) Hamaguchi T, Sakajiri K, Sakai K, Okino S, Sada M, Kusunoki S.            Guillain-Barré syndrome with antibodies to GD1a/GD1b complex. J Neurol Neurosurg Psychiatry 78: 548-549 (2007)
6) Kaida K, Kamakura K, Kusunoki S. Anti-ganglioside complex antibodies in Miller Fisher syndrome. Current Topics in Neuroimmunology 223-228 (2007)
7) Kusunoki S. Antiglycolipid antibodies in autoimmune neuropathies; new aspects of research.  Neuroimmunology Research Focus (Nova Science Publishers, Inc., New York, USA), pp85-99, (2007)
8) Takada K, Shimizu J, Kusunoki S. Apoptosis of primary sensory neurons in GD1b-induced sensory ataxic neuropathy. Exp Neurol 209: 279-283 (2008)
9) Kusunoki S, Kaida K, Ueda M. Antibodies against gangliosides and ganglioside complexes in Guillain-Barré syndrome: New aspects of research. Biochim Biophys Acta 1780: 441-444 (2008)
10) Miyamoto K, Takada K, Furukawa K, Furukawa K, Kusunoki S. Roles of complex gangliosides in the development of experimental autoimmune encephalomyelitis. Glycobiology 18: 408-413 (2008)

2.和文論文

1) 栗原照幸,楠 進.企画プログラムCommon Disease, Lecture Series 座長の言葉.臨床神経学47: 757 (2007)
2) 宮本勝一. 選択的COX-2阻害薬と実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE). 臨床薬理の進歩28:151-156 (2007)
3) 鈴木秀和, 稲次洋平, 宮本勝一, 三井良之, 楠 進. Sjoegren症候群に伴う多発性硬化症様病変に免疫グロブリン大量療法が著効した2例. 神経治療学24: 63-67(2007)
4) 前田裕弘、林孝浩、川畑由美子、大野恭裕、北野雅之、宮本勝一西郷和真三井良之、佐藤太郎、岡本勇、中川和彦、佐野博幸、船内正憲、辰巳陽一、松尾理         学生のための英語教材によるClinical Pathological Conference(CPC)の効果. 近畿大学医学雑誌 32: 57-63 (2007)
5) 葛本佳正, 森田大児, 平川美菜子, 上田昌美, 楠 進. 抗ガングリオシド抗体陽性血清による遊離ラット坐骨神経の伝導ブロック. 末梢神経18: 25-29 (2007)
6) 稲次洋平, 鈴木秀和, 呉城珠里, 豊増麻美, 原秀憲, 長谷川隆典, 西郷和真, 三井良之, 楠 進, 高橋幸利. 右不全麻痺と失語症で発症した抗GluR抗体陽性非ヘルペス性辺縁系脳炎の1例. 大阪てんかん研究会雑誌17:17-20 (2007)
7) 宮本勝一, 稲次洋平, 西郷和真, 三井良之, 楠 進. 遺伝性ニューロパチーの臨床像を呈し免疫グロブリン大量静注療法が奏功した一例. 末梢神経18: 206-209 (2007)
8) 高橋光雄, 三井良之, 依藤史郎, 中村雄作, 塚本美文, 西本和弘. 滋賀県でみいだされた近位筋優位遺伝性運動感覚ニューロパチーの臨床報告. 臨床神経学47:571-576 (2007)
9) 上田昌美. Bickerstaff型脳幹脳炎における抗ガングリオシド抗体の反応特異性の検討. Miller Fisher症候群Guillain-Barre症候群との比較. 近畿大学医学雑誌32: 143-148 (2007)
10) 東睦広, 三井良之, 人見一彦. 母子関係の修復により軽快した解離性障害の1例. 精神科11: 479-483 (2007)

(2)著書・総説

1) 楠 進. ディベート CIDPの治療はIVIgかプレドニンか? IVIgの立場から. Clinical Neuroscience 25:724 (2007)
2) 海田賢一, 楠 進. 【末梢神経-基礎から臨床まで】 末梢神経疾患の発生機序・臨床所見 AIDP, AMAN. Clinical Neuroscience 25: 764-766 (2007)
3) 宮本勝一, 楠 進. 【末梢神経-基礎から臨床まで】 末梢神経疾患の治療 CIDP, MMN. Clinical Neuroscience 25: 811-813 (2007)
4) 楠 進. 周期性四肢麻痺. 今日の治療指針2007(医学書院):665 (2007)
5) 宮本勝一, 楠 進. 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー(CIDP)の治療の第1選択は. EBM神経疾患の治療2007-2008 (中外医学社): 345-348 (2007)
6) 三井良之, 楠 進. 診断基準CIDPとMMN. Annual Review神経 (中外医学社):59-67 (2007)
7) 海田賢一、楠 進. Guillain-Barré症候群. 今日の診断基準 (南江堂):526-528  (2007)
8) 海田賢一、楠 進. 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー. 今日の診断基準 (南江堂):529-531 (2007)
9) 楠 進. 免疫性ニューロパチーと抗ガングリオシド抗体:最近の進歩を中心に. こころの健康科学研究の現状と課題-今後の研究のあり方について- (財団法人精神・神経科学振興財団): 275-283 (2007)
10) 楠 進. 神経筋接合部疾患:重症筋無力症, Lambert-Eaton筋無力症候群, 先天性筋無力症候群. 内科学(第9版) (朝倉書店): 1927-1930 (2007)
11) 宮本勝一. 「アボネックスって何?」①開発の物語~海外の実績. バナナチップス (特定非営利活動法人MSキャビン) 52: 20-21 (2007)
12) 宮本勝一. 今月の用語「血液脳関門」. バナナチップス (特定非営利活動法人MSキャビン) 52: 13 (2007)

(3)招待講演

1.国際学会

1) Kusunoki S. Antibodies against ganglioside complexes in Guillain-Barré syndrome; New aspects of research. Glycobiology and Sphingobiology 2007 -Hakomori Commemorative Forum - (2007. 2, Tokushima, Japan)

2.国内学会

1) 楠 進          . 免疫性ニューロパチーとガングリオシド抗体およびガングリオシド複合体に対する抗体.      第19回日本神経免疫学会学術集会ランチョンセミナー (2007年4月12日、金沢)
2) 楠 進. 日本神経学会 第6回卒後教育セミナー (2007年11月17日、東京)
3) 楠 進. 炎症と末梢神経疾患. 日本内科学会学術集会 第35回内科学の展望 (2007年11月18日、神戸)
4) 楠 進. Fisher症候群および関連疾患の病態・診断と治療. 第45回日本神経眼科学会総会 (2007年12月30日、豊中)

3.研究会・その他

1) 楠 進. 免疫性末梢神経障害の診断と治療. 第54回香川神経疾患研究会 (2007年1月12日、高松)
2) 楠 進.、海田賢一、宮本勝一、古川鋼一. 免疫性神経疾患の発症機序におけるガングリオシドの役割の解明. 「糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節」第5回公開シンポジウム (2007年2月9日、東京)
3) 宮本勝一高田和男、古川鋼一、楠 進.実験的自己免疫性脳脊髄炎の発症機序における複合型ガングリオシドの役割の検討. 科学研究費補助金特定領域研究 糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節 第5回公開シンポジウム (2007年2月9日、東京)
4) 三井良之. 筋萎縮性側索硬化症を中心とした高度医療処置患者の病態とケアについて. 難病研修会 (2007年2月26日、富田林)
5) 塩山実章. パーキンソン病について~病気の理解と日常生活の注意点~          難病学習相談会 大阪狭山市保健センター (2007年3月5日, 大阪狭山)
6) 楠 進. パーキンソン病の診断と治療について. OTK 就労問題を考える府民のつどい 学習講演会と難病医療相談会 (2007年3月18日、大阪市)
7) 三井良之. 筋萎縮性側索硬化症(ALS)と地域連携講演会 筋萎縮性側索硬化症(ALS)と地域連携 (2007年3月26日、大阪)
8) 宮本勝一.初心者のための多発性硬化症.MSキャビン・大阪セミナー(1)(2007年4月21日、大阪狭山)
9) 楠 進. 免疫性ニューロパチーの病態機序の解明. 神経免疫Summer Forum 2007(2007年7月25日、広島)
10) 宮本勝一.初心者のための多発性硬化症.MSキャビン・大阪セミナー(2)(2007年6月30日、大阪狭山)
11) 楠 進. 免疫性ニューロパチーと抗ガングリオシド抗体:最近の進歩.          第8回九州神経免疫フォーラム (2007年10月27日、福岡)
12) 宮本勝一.多発性硬化症の治療〜予防治療の重要性.MSキャビン・多発性硬化症講演会(2007年10月7日、吹田)
13) 三井良之. パーキンソン病の最近の治療.      パーキンソン病学習会 (2007年10月29日、藤井寺)
14) 宮本勝一. Inducible costimulatory molecule (ICOS)と自己免疫性神経疾患. 第2回川棚神経科学の会 (2007年11月9日、長崎)
15) 楠 進. 免疫性神経障害の病態と抗ガングリオシド抗体:最近の話題について. 第9回神奈川県神経免疫フォーラム (2007年12月5日、横浜)          
16) 三井良之. 「多系統萎縮症について」~病気の理解と治療・支援時の留意点など.          難病関係実務者研修会 (2007年12月10日、八尾市)

(4)一般講演

1.国際学会

1) Miyamoto K, Kataoka K, Kusunoki S    . Upregulation of water channel aquaporin-4 in experimental autoimmune encephalomyeritis. FOCIS 2007 (2007.6, San Diego, USA)
2) Kusunoki S, Kaida K. IgG antibody highly specific to GD1b is specifically associated with ataxia in Guillain-Barré syndrome. 2007 Meeting of the Peripheral Nerve Society.  (2007.7, Snowbird, USA)
3) Kaida K, Kanzaki M, Sada M, Hirakawa M, Motoyoshi K, Kamakura K, Kusunoki S. Anti-ganglioside complex antibodies in Miller Fisher syndrome and Guillain-Barré syndrome with ophthalmoplegia. 2007 Meeting of the Peripheral Nerve Society. (2007.7, Snowbird, USA)
4) Kusunoki S, Kaida K. IgG antibodies highly specific to GD1b in Guillain-Barré syndrome with ataxia. 132nd Annual Meeting of American Neurological Association (2007.10, Washington DC, USA)
5) Kaida K, Kanzaki M, Sada M, Motoyoshi K, Kamakura K, Kusunoki S. Anti-ganglioside complex antibodies in Miller Fisher syndrome and Guillain-Barré syndrome with ophthalmoplegia. 132nd Annual Meeting of American Neurological Association. (2007.10, Washington DC, USA)
6) Hara H, Kuzumoto Y, Shioyama M, Inatsugi Y, Kusunoki S. Comparison between QSART and 123I-MIBG scintigraphy for differential diagnosis of PD and MSA. 132nd Annual Meeting of American Neurological Association. (2007.10, Washington DC, USA)

2.国内総会

1) 千葉厚郎, 内堀歩, 楠 進.ヒト動眼神経におけるGQ1b糖鎖抗原と各種糖脂質糖鎖抗原のcolocalization検討. 第19回日本神経免疫学会学術集会 (2007年4月12日、金沢)
2) 海田賢一, 神崎真実, 佐田昌美, 鎌倉惠子, 元吉和夫, 楠 進.Miller Fisher症候群及び眼球運動障害を伴うGuillain-Barré症候群における抗ガングリオシド複合体抗体. 第19回日本神経免疫学会学術集会 (2007年4月12日、金沢)
3) 内堀歩, 千葉厚郎, 楠 進.急性小脳性運動失調症で出現する抗TPI抗体のペプチドアレーによるエピトープ解析.    第19回日本神経免疫学会学術集会 (2007年4月12日、金沢)
4) 宮本勝一, 高田和男, 古川鋼一, 楠 進.実験的自己免疫性脳脊髄炎における複合型ガングリオシドの病態関与について. 第19回日本神経免疫学会学術集会 (2007年4月12日、金沢)
5) 千葉厚郎, 内堀歩, 楠 進.ヒト動眼神経におけるGQ1b糖鎖抗原と各種糖脂質糖鎖抗原のcolocalization検討. 第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
6) 海田賢一, 楠 進, 平川美菜子, 鎌倉恵子. 抗GD1b抗体単独陽性GBS血清の反応特異性と失調との相関. 第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
7) 宮本勝一, 片岡和夫, 楠 進.実験的自己免疫性脳脊髄炎の中枢神経におけるaquaporin-4. 第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
8) 内堀歩, 楠 進., 千葉厚郎. 急性小脳性運動失調症で出現する抗TPI抗体の抗原エピトープはTPIのC末端に存在する.   第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
9) 西郷和真, PadiathQuasar S., 朝原秀昭, 山田猛, 楠 進.PtacekLouis J., FuYing-Hui.常染色体優性Adult Onset LeukodystrophyにおけるLamin B1遺伝子変異について.    第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
10) 葛本佳正, 三井良之, 原秀憲, 塩山実章, 楠 進.抗GalNAc-GD1a抗体陽性患者血清によるラット坐骨神経の電気生理学的検討. 第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
11) 高田和男, 清水潤, 楠 進.GD1b感作によるウサギ失調性ニューロパチーは後根神経節細胞のアポトーシスによる. 第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
12) 神一敬, 武田篤, 志賀裕正, 佐藤滋, 大沼歩, 野村宏, 楠 進, 糸山泰人. 髄液タウ蛋白濃度はギラン・バレー症候群の予後因子として有用である. 第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
13) 谷口洋, 大本周作, 三村秀毅, 坂本剛, 松井和隆, 井上聖啓, 楠 進.Fisher症候群におけるvelopharyngeal palsyの検討.      第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
14) 辻浩史, 石井亜紀子, 保坂愛, 織田彰子, 石井一弘, 望月昭英, 渡邉雅彦, 楠 進, 玉岡晃. 慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチーの難治例に関する臨床的検討. 第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
15) 上田昌美, 金田明子, 三井良之, 楠 進.抗ガングリオシド抗体陽性CIDPの臨床的解析. 第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
16) 原秀憲, 葛本佳正, 塩山実章, 木原幹洋, 楠 進.進行性核上性麻痺における自律神経障害 パーキンソン病類縁疾患との比較. 第48回日本神経学会総会 (2007年5月16日、名古屋)
17) 呉城珠里, 宮本勝一, 楠 進.抗血小板薬を用いた実験的自己免疫性脳脊髄炎の治療. 第25回日本神経治療学会総会 (2007年6月21日、仙台)
18) 鈴木秀和, 鈴木聖子, 槙孝俊, 呉城珠理, 宮本勝一, 三井良之, 楠 進.ステロイドと免疫抑制薬にて浸潤性胸腺腫の退縮と臨床症状の軽快が得られた重症筋無力症(MG)の2例. 第25回日本神経治療学会総会 (2007年6月21日、仙台)
19) 宮本勝一稲次洋平西郷和真三井良之楠 進.遺伝子ニューロパチーの臨床像を呈しIVIgが奏功した1例. 第18回日本末梢神経学会総会 (2007年8月24日、弘前)
20) 稲次洋平鈴木秀和西郷和真三井良之楠 進、野崎祐史、木下浩二. SLE患者が、微細な神経症状を来たし画像上は著明な脳浮腫病変が散在したトキソプラズマ脳症の1例. 第12回日本神経感染症学会学術集会 (2007年10月12日、福岡)
21) 宮本勝一楠 進. Selective phosphodiesterase-3 inhibitor cilostazol has repressive effects on experimental autoimmune encephalomyelitis.    第37回日本免疫学会総会・学術集会 (2007年11月20日、横浜)
22) 谷口洋, 井上聖啓, 楠 進.フィッシャー症候群における球症状の検討. 第30回日本嚥下医学会・学術講演会 (2007年12月3日、東京)

3.国内地方会

1) 松本梨絵, 保坂愛, 石井一弘, 石井亜紀子, 辻浩史, 楠 進, 玉岡晃. 副腎皮質ステロイドが有効であったIgG-λ型MGUS関連ニューロパチーの1例.       第542回日本内科学会関東地方会 (2007年2月17日、東京)
2) 濱田征宏宮本勝一鈴木秀和三井良之楠 進.Paroxetineによる悪性症候群を来したパーキンソン病の1例. 第182回日本内科学会近畿地方会 (2007年5月26日、大阪)
3) 中垣英明, 長野祐久, 楠 進.意識障害回復期に興奮性せん妄が遷延したBickerstaff型脳幹脳炎の一例. 第178回日本神経学会九州地方会 (2007年6月9日、熊本)
4) 青松宏美, 宮本勝一, 松下拓也, 高田和男, 三井良之, 楠 進.抗AQP4抗体陽性の視神経脊髄型多発性硬化症. 日本神経学会第86回近畿地方 (2007年6月23日、大阪)
5) 正崎泰作, 上村紀仁, 丹野雄平, 戸田麻衣子, 片山尚子, 服部頼都, 宮城愛, 森仁, 進藤克郎, 山尾房枝, 大井長和, 楠 進.複合ガングリオシド抗体陽性を示し、血漿交換療法が有効であったGBSの1症例. 日本神経学会第86回近畿地方 (2007年6 23日、大阪)
6) 村田尚子, 中澤健一郎, 藤原美都, 小出泰道, 山本司郎, 原斉, 楠 進.SIADHを伴い大量ガンマグロブリン治療を行った急性汎自律神経障害の1例. 日本神経学会第86回近畿地方 (2007年6月23日、大阪)
7) 稲次洋平西郷和真葛本佳正三井良之楠 進.、田中惠子、乾浩巳. 乳癌合併を認め抗amphiphysin抗体陽性であったStiff-Person症候群の1例. 日本神経学会第86回近畿地方 (2007年6月23日、大阪)
8) 塩山実章沖貴士豊増麻美青松宏美三井良之楠 進.Lymphomatoid granulomatosisが疑われた一例. 第183回日本内科学会近畿地方会 (2007年9月1日、神戸)
9) 中野志仁宮本勝一稲次洋平塩山実章三井良之楠 進.抗AQP4抗体陽性であった恒例発症NMOの1例. 日本神経学会第87回近畿地方会 (2007年12月1日、大阪)
10) 豊増麻美槇孝俊塩山実章稲次洋平三井良之楠 進.再発性多発軟骨炎を伴った無菌性髄膜脳炎の一例. 日本神経学会第87回近畿地方会 (2007年12月1日、大阪)
11) 山村一正、山本司郎、中澤健一郎、原斉、楠 進.開鼻声から始まり複視および顔面神経麻痺を呈したギラン・バレー症候群亜型の1例. 日本神経学会第87回近畿地方会 (2007年12月1日、大阪)

4.研究会・その他

1) 稲次洋平葛本佳正西郷和真三井良之楠 進.乳癌合併を認め抗amphiphysin抗体陽性であったStiff-Person症候群の
例. 第39回 南大阪神経カンファレンス (2007年2月15日、堺)
2) 原秀憲葛本佳正楠 進.進行性核上性麻痺における自律神経障害. 第9回和歌山・泉南地区パーキンソン病治療研究会 (2007年3月10日、堺)
3) 沖貴士豊増麻美青松宏美塩山実章三井良之楠 進.Lymphomatoid granulomatosisが疑われた一例. 第9回南大阪臨床神経内科懇話会 (2007年4月26日、堺)

5.班会議

1) 宮本勝一楠 進高田和男、古川鋼一. 実験的自己免疫性脳脊髄炎の病態における複合型ガングリオシドの関与について 「免疫性神経疾患に関する調査研究班」平成18年度班会議 (2007年1月24日、東京)   
2) 楠 進.、有村公良、梶龍児、神田隆、桑原聡、結城伸泰. GBS免疫調査:わが国におけるAIDP、AMANの頻度および臨床的特長. 「免疫性神経疾患に関する調査研究班」平成18年度班会議 (2007年1月25日、東京)
3) 海田賢一、楠 進.、小川剛、元吉和夫、鎌倉惠子、佐田昌美平川美菜子. 抗GD1b抗体単独陽性GBS血清の反応特異性と失調との相関. 「免疫性神経疾患に関する調査研究班」平成18年度班会議 (2007年1月25日、東京)

4) 高田和男、清水潤、楠 進.抗GD1b抗体による失調性ニューロパチーは後根神経節大型神経細胞のアポトーシスによる. 厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「難治性ニューロパチーの病態に基づく新規治療法の開発」班 平成19年度班会議 (2007年12月5日、東京)

2006年(平成18年) 業績

(1)原著

1,英文論文

1) Kuzumoto Y, Shioyama M, Kihara M, Kusunoki S. Abnormal sudomotor axon reflex and antiganglioside antibodies. Muscle Nerve 33: 828-829(2006)
2) Miyamoto K, Miyake S, Mizuno M, Oka N, Kusunoki S, Yamamura T. Selective COX-2 inhibitor celecoxib prevents experimental autoimmune encephalomyelitis through COX-2-independent pathway. Brain 129: 1984-1992(2006)
3) Nodera H, Bostock H, Izumi Y, Nakamura K, Urushihara R, Sakamoto T, Murase N, Shimazu H, Kusunoki S, Kaji R. Activity-dependent conduction block in multifocal motor neuropathy: magnetic fatigue test. Neurology 67: 280-287(2006)                                        
4) Kaida K, Kanzaki M, Morita D, Kamakura K, Motoyoshi K, Hirakawa M, Kusunoki S. Anti-ganglioside complex antibodies in Miller Fisher syndrome. J Neurol Neurosurg Psychiatry 77: 1043-1046 (2006)
5) Tokuda N, Zhang Q, Yoshida S, Kusunoki S, Urano T, Furukawa K, Furukawa K. Genetic mechanisms for the synthesis of fucosyl GM1 in small cell lung cancer cell lines. Glycobiology 16: 916-925(2006)
6) Padiath Q, Saigoh K, Schiffmann R, Asahara H, Yamada T, Koeppen A, Hogan K, Ptacek L, Fu Y. Lamin B1 duplications cause autosomal dominant leukodystrophy. Nat Genet 38: 1114-1123(2006)
7) Jin K, Takeda A, Shiga Y, Sato S, Ohnuma A, Nomura H, Arai H, Kusunoki S, Ikeda M, Itoyama Y. CSF tau protein: a new prognostic marker for Guillain-Barre'syndrome. Neurology 67: 1470-1472(2006)
8) Kuzumoto Y, Kusunoki S, Kato N, Kihara M, Low P. Effect of the aldose reductase inhibitor fidarestat on experimental diabetic neuropathy in the rat. Diabetologia 49: 3085-3093(2006)

2.和文論文                                                                   

1) 砂山真紀宮本勝一塩山実章,佐藤隆夫,楠 進.胸腺腫摘出後に発症した重症筋無力症の1例ー病理学的考察を加えて。脳と神経 58: 615-619(2006)
2) 豊増麻美, 塩山実章, 下野太郎, 高田和男, 楠 進.眼で見る神経内科'Heart appearance'を示した両側延髄内側梗塞(図説).神経内科 65: 316-317 (2006) 
3) 濱田征宏宮本勝一稲次洋平鈴木秀和楠 進.Paroxetineによる悪性症候群をきたしたパーキンソン病の1例.臨床神経学 46: 575-578 (2006)
4) 塩山実章三井良之上田治夫高田和男呉城珠里北口正孝楠 進.慢性経過を示したCampylobacter fetusによる髄膜炎の1例.臨床神経学 46: 699-701(2006)
5) 塩山実章赤松舞子三井良之佐田昌美平川美菜子楠 進.抗ガングリオシド抗体が関与したと考えられる神経痛性筋萎縮症の1例.臨床神経学 46: 722-724(2006)
6) 宮本勝一, 林幼偉, 岡伸幸, 楠 進.CIDPの特徴を合わせもつ遺伝性ニューロパチーにおける免疫応答亢進.末梢神経 17: 261-263 (2006)
7) 権藤雄一郎, 垣内無一, 中西恵美, 松井大, 松井真, 楠 進.急性多発性神経根炎を合併した多発性筋炎の一例.末梢神経 17: 215-218 (2006)
8) 原口祥典, 佐々木和也, 松尾宗明, 濱崎雄平, 楠 進. 外眼筋麻痺、顔面神経麻痺、感覚障害を呈したギラン・バレー症候群亜型の1例.日本小児科学会雑誌 110:1697 (2006)

(2)著書・総説                       

1) 宮本勝一楠 進.疾患別各論(末梢神経疾患)慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー.神経疾患最新の治療 2006-2008(南江堂):219-221(2006)
2) 楠 進.Guillain-Barre'症候群(GBS)、Fisher症候群、慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー.臨床神経内科学 改訂5版 (南山堂):508-511 (2006)
3) 楠 進.糖鎖に対する自己抗体と脳神経障害.頭頸部自律神経20(頭頸部自律神経研究会): 1-4 (2006)
4) 平川美菜子楠 進.Guillain-Barre'症候群・Fisher症候群.神経救急・集中治療ハンドブックCritical Care Neurology(医学書院):213-219(2006)
5) 宮本勝一楠 進.【しびれの臨床】 免疫介在性ポリニューロパチー.総合臨床(永井書店)55:2197-2200 (2006)
6) 宮本勝一.第4回「研究情報のとらえ方」この情報どう考える?バナナチップス(MSキャビン)46:14-15(2006)
7) 宮本勝一楠 進.ギラン・バレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発神経炎、多発単神経炎.臨床病態学 第1巻(ヌーヴェルヒロカワ):161-165(2006)

(3)招待講演

1.国際学会

1) Kusunoki S. Going solo or in need of a friend: Ganglioside and lipid clusters form novel antigenic determinations in GBS. The 8'th International Congress of Neuroimmunology. (2006.10, Nagoya, Japan)

2.国内学会                   

1) 楠 進.ニューロパチーの診断と治療.第14回日本神経学会近畿地区生涯教育講演会(2006年2月11日、京都)
2) 楠 進.自律神経ニューロパチーの臨床 GBSにおける自律神経障害.第47回日本神経学会総会 シンポジウム(2006年5月12日、東京)
3) 楠 進.Guillain-Barre'症候群と抗糖脂質抗体:最近の話題について.第48回日本小児神経学会総会ランチョンセミナー(2006年6月2日、千葉県浦安市)
4) 楠 進. 免疫性ニューロパチーの診断と治療について.第116回日本神経学会東海北陸地方会 ランチョンセミナー(2006年11月11日、名古屋)
5) 三井良之.教育シンポジウム:神経内科におけるクリクラの現状と将来の展望.第61回近畿大学医学会(2006年12月2日、大阪狭山市)

3.研究会・その他

1) 三井良之.在宅療養者の栄養管理について~ALS患者さんを例として~ ALS・高度医療患者にかかわる医療機関・訪問看護ステーション連絡会(2006年2月20日、茨木市)
2) 楠 進.Guillain-Barre'症候群と糖鎖に対する自己抗体:ガングリオシド複合体抗体を中心に.鳥取大学医学部学術講演会(2006年5月26日、鳥取県米子市)      
3) 楠 進.免疫性ニューロパチーにおける抗ガングリオシド抗体研究の新たな展開.スフィンゴ・テラピー研究会(2006年5月27日、鳥取県米子市)
4) 楠 進.免疫性ニューロパチーの診断と治療.第66回宮崎神経内科懇話会(2006年6月2、宮崎)
5) 楠 進.免疫性ニューロパチーと抗糖脂質抗体.福井大学医学部学術講演会(福井の末梢神経を語る会)(2006年6月9日、福井県永平寺町)
6) 宮本勝一.実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)発症とT細胞受容体副シグナル.第5回MSワークショップ(2006年8月6日、宮城県松島)
7) 楠 進.重症筋無力症の病態と治療.ノバルティスファーマMR教育研修(2006年9月6日、豊中)
8) 宮本勝一.初心者のための多発性硬化症.MSキャビン・大阪セミナー(1)(2006年9月16日、大阪狭山)
9) 楠 進.免疫性ニューロパチーと抗ガングリオシド抗体:ガングリオシド複合体抗体を中心に.平成18年度生理学研究所研究会(病態糖鎖研究会)(2006年9月25日-26日、岡崎)
10) 楠 進.末梢神経疾患の診断と治療 第14回倉敷神経内科セミナー(2006年10月26日、倉敷)
11) 楠 進.Going solo or in need of a friend: ganglioside and lipid clusters form novel antigenic determinations in GBS. 第1回 藤田ニューロサイエンスカンファレンス(2006年11月10日、愛知県豊明市)
12) 宮本勝一.初心者のための多発性硬化症.MSキャビン・大阪セミナー(2)(2006年11月25日、大阪狭山)

(4)一般講演

1.国際学会                   

1) Kusunoki S, Kaida K. Anti-GD1a/GD1b  complex antibody is associated with severe Guillain-Barre' syndrome. 131'st Annual Meeting American Neurological Association.(2006.10, Chicago, USA)
2) Kaida K, Kanzaki M, Morita D, Kamakura K, Motoyoshi K, Kusunoki S. Anti-ganglioside complex antibodies in Miller Fisher syndrome. 131'st Annual Meeting American Neurological Association.(2006.10, Chicago, USA)
3) Hara H, Kuzumoto Y, Shioyama M, Kihara M, Kusunoki S. Autonomic Dysfunction in Progressive Supranuclear Palsy. 131'st Annual Meeting American Neurological Association.(2006.10, Chicago, USA)
4) Latov N, Kusunoki S. Autoimmunity to glycolipids in neuropathy; Role of T-cells and of CD1 dependent antigen presentation. The 8'th International Congress of Neuroimmunology (2006.10, Nagoya, Japan)
5) Hirakawa M, Sada M, Tsuji S, Kusunoki S. Effects of acidic phospholipids on antiganglioside antibodies in GBS: Role of the disialosyl residue. The 8'th International Congress of Neuroimmunology (2006.10, Nagoya)
6) Kuzumoto Y, Shioyama M, Hara H, Kusunoki S. In vitro acute conduction block of rat sciatic nerve induced by anti-GM1 antibody positive sera. The 8'th International Congress of Neuroimmunology (2006.10, Nagoya)
7) Sada M, Hirakawa M, Mitusi Y, Kusunoki S. Clinical features of the neuropathy with high titer IgM antibody against gangliosides with disialosyl residue. The 8'th International Congress of Neuroimmunology (2006.10, Nagoya)
8) Uchibori A ,Sakuta S, Kusunoki S, Chiba A. Characterization of anti-triosephosphate isomerase antibody in acute cerebellar ataxia. The 8'th International Congress of Neuroimmunology (2006.10, Nagoya)
9) Miyamoto K, Miyake S, Kusunoki S, Yamamura T. Selective COX-2 inhibitor celecoxib prevents experimental autoimmune encephalomyelitis through COX-2 independent pathway. The 8'th International Congress of Neuroimmunology (2006.10, Nagoya)
10) Kaida K, Kanzaki M, Morita D, Kamakura K, Motoyoshi K, Hirakawa M, Kusunoki S. Anti-ganglioside complex antibodies in Miller Fisher syndrome. The 8'th International Congress of Neuroimmunology (2006.10, Nagoya)

2.国内総会

1) 海田賢一, 神崎真実, 平川美菜子, 鎌倉惠子, 元吉和夫, 楠 進.抗ガングリオシド抗体のガングリオシド複合体に対する反応特異性の検討 抗GD1b抗体単独陽性血清を用いて.第18回日本神経免疫学会学術集会(2006年3月2日、名古屋)
2) 内堀歩, 千葉厚郎, 作田学, 楠 進.急性小脳性運動失調症と抗triosephosphate isomerase抗体.第18回日本神経免疫学会学術集会(2006年3月2日、名古屋)
3) 宮本勝一, 楠 進, 三宅幸子, 山村隆.実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)に対するCOX-2阻害剤を用いた治療.第18回日本神経免疫学会学術集会(2006年3月2日、名古屋)
4) 神崎真実, 鎌倉恵子, 海田賢一, 楠進, 元吉和夫.防衛医大第3内科のGuillain-Barre症候群患者における抗ガングリオシド複合体抗体の検討.第103回日本内科学会講演会(2006年4月14日、横浜)
5) 宮本勝一, 三宅幸子, 楠 進, 山村隆.COX-2阻害剤を用いた多発性硬化症モデルの治療.第103回日本内科学会講演会(2006年4月14日、横浜)
6) 内堀歩、作田学、楠 進、千葉厚郎. 急性小脳性運動失調症で出現する抗triosephosphate isomerase抗体の抗原epitopeの検討.第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)
7) 所澤安展、園生雅弘、塚本浩、古和久朋、楠 進、清水輝夫. Brachial amyotrophic diplegia 3例の臨床特徴.第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)
8) 海田賢一、神崎真実、森田大児、鎌倉惠子、元吉和夫、平川美菜子楠 進. Miller Fisher症候群における抗ガングリオシド複合体抗体.第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)
9) 植田晃広、矢野成昭、上田真努香、東文香、平川美菜子、尾関俊彦、古閑寛、楠 進、武藤多津郎.ギランバレー症候群患者血清の神経系細胞内情報伝達系に及ぼす影響の解明.第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)
10) 平川美菜子佐田昌美三井良之楠 進. GBSの抗糖脂質抗体活性に及ぼすリン脂質の影響.第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)
11) 佐田昌美平川美菜子三井良之楠 進. ジシアロシル基をもつガングリオシドに対するIgM抗体を伴うニューロパチーの検討.第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)
12) 葛本佳正塩山実章楠 進. 抗GM1抗体陽性血清によるラット坐骨神経の電気生理学的検討.第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)
13) 宮本勝一高田和男西郷和真楠 進.多発性硬化症の血清中神経髄鞘成分に対する抗体の検討.第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)
14) 西郷和真渥美正彦、升本宏平、長野護、足立明人、早坂直人、重吉康史、楠 進.α-2, 8-sialyltransferase 8F遺伝子における視交叉上核の局在と発現周期について.第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)
15) 鈴木秀和, 長谷川隆典, 稲次洋平, 原秀憲, 宮本勝一, 高田和男, 三井良之, 楠 進.Sjoegren症候群に伴う多発性硬化症(MS)様病変に免疫グロブリン大量療法(IVIg)が著効した2例.第24回日本神経治療学会総会(2006年7月13日、横浜)
16) 武田正中, 笠間周平, 津田健吉, 児玉典彦, 西村裕之, 芳川浩男, 立花久大, 楠 進.四肢深部反射亢進を呈しIVIg療法が有効であった抗GalNAc-GD1a抗体陽性の運動ニューロパチーの1例.第24回日本神経治療学会総会(2006年7月13日、横浜)
17) 宮本勝一楠 進、林幼偉、岡伸幸.CIDPの特徴を合わせもつ遺伝性ニューロパチーにおける免疫応答亢進.第17回日本末梢神経学会学術集会(2006年8月18日、広島)
18) 権藤雄一郎、垣内無一、中西恵美、松井大、松井真、楠 進.急性多発性神経根炎を合併した多発性筋炎の1例.第17回日本末梢神経学会学術集会(2006年8月18日、広島)
19) 鈴木秀和、辻 潔、稲次洋平長谷川隆典、寺本佳史、三井良之楠 進.髄液灌流術により救命し得たリステリア髄膜炎の一例.第11回日本神経感染症学会総会(2006年10月13日、伊勢)
20) 宮本勝一, 楠 進, Kuchroo Vijay, Sharpe Arlene. Costimulatory signalとリンパ球活性化 EAE自然発症マウスにおけるICOSの役割.第36回日本免疫学会総会学術集会(2006年12月12日、大阪)
21) 山田郁子. 不随意運動を合併した多系統萎縮症患者に対するピラセタムの治療効果の検討.第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)
22) 阪本光. 特発性痙性斜頸へのボツリヌス長期治療の成績. 第47回日本神経学会総会(2006年5月11日、東京)       

3.国内地方会                 

1) 東文香, 牧浦葉子, 尾関俊彦, 野倉一也, 山本絋子, 楠 進.興味深い眼球運動障害を呈したGuillain-Barre'症候群とBickerstaff型脳幹脳炎の合併例.第115回日本神経学会東海北陸地方会(2006年6月3日、名古屋)
2) 浜口毅, 坂尻顕一, 坂井健二, 沖野惣一, 佐田昌美, 楠 進.GD1a/GD1b複合体に対するIgG抗体が陽性のギラン・バレー症候群の一例.第115回日本神経学会東海北陸地方会(2006年6月3日、名古屋)
3) 原秀憲三井良之塩山実章西郷和真楠 進、堀内正久、佐伯武頼.産褥期に意識障害と抗アンモニア血症を呈し、カルバミルリン酸合成酸素1(CPS1)欠損症と診断された1例.第179回日本内科学会近畿地方会(2006年6月10日、神戸)
4) 呉城珠里, 葛本佳正, 三井良之, 楠 進. ADEM様の画像所見を呈した肺炎球菌性髄膜脳炎の1例.日本神経学会第84回近畿地方会(2006年6月24日、大阪)
5) 豊増麻美, 塩山実章, 倉田珠恵, 宮本英明, 三井良之, 楠 進.骨髄移植後に発症した多発性硬化症の一例.日本神経学会第84回近畿地方会(2006年6月24日、大阪)
6) 武田聡士, 三井良之, 佐田昌美, 西郷和真, 楠 進. 再発性神経Sweet病が疑われた1例.第180回日本内科学会近畿地方会(2006年9月2日 京都)
7) 葛本佳正塩山実章楠 進.フェニトインによる薬剤性過敏性症候群が疑われたインフルエンザ脳症の1例.日本神経学会第85回近畿地方会(2006年12月9日、京都)
8) 多田智、横江勝、大江洋史、山本洋一、中辻裕司、佐古田三郎、楠 進.IVIG療法とステロイドパルス療法の併用により比較的良好な経過を辿った抗GD1a・GD1b複合体抗体陽性ギラン・バレー症候群の1例.日本神経学会第85回近畿地方会(2006年12月9日、京都)
9) 呉城珠里豊増麻美鈴木秀和長谷川隆典三井良之楠 進.IVIG療法後クリオグロブリン血症に伴う血管炎を呈したギランバレー症候群の1例.日本神経学会第85回近畿地方会(2006年12月9日、京都)

4.研究会・その他                     

1) 稲次洋平鈴木秀和長谷川隆典原秀憲西郷和真三井良之楠 進、高橋幸利.右半身不全麻痺と失語症にて発症した抗GluR抗体陽性非ヘルペス性辺縁系脳炎の1例.第33回大阪てんかん研究会(2006年1月、大阪)
2) 阪本光中村雄作山田郁子畠中剛久八木祐吏.小脳磁気刺激による運動野抑制系への効果.第3回大阪ニューロサイエンスクラブ(2006年3月10日、大阪)
3) 河本庄平葛本佳正.インフルエンザ脳症によるてんかん発作に対するフェニトイン使用後に薬剤性過敏性症候群をきたした1例.第7回南大阪臨床神経内科懇話会(2006年4月27日、堺)
4) 宮本勝一.COX-2阻害剤を用いた多発性硬化症モデルの治療.南大阪神経免疫セミナー(2006年7月6日、堺)
5) 阪本光.当院における多発性硬化症へのベタフェロン治療の使用経験.南大阪神経免疫セミナー(2006年7月6日、堺)
6) 宮本勝一.免疫応答亢進が確認されたCIDP類似の遺伝性ニューロパチー症例.第9回Osaka Neurology Forum(2006年8月31日、大阪)
7) 三井良之.再発性神経Sweet病が疑われた1例.第12回神経疾患セミナー(2006年10月6日、大阪)
8) 西郷和真.神経線維腫2型の1例.第8回南大阪臨床神経内科懇話会(2006年11月2日、堺)

5.班会議                             

1) 海田賢一、楠 進、神崎真実、鎌倉惠子、元吉和夫、森田大児平川美菜子. Miller Fisher症候群における新規抗ガングリオシド複合体抗体とその反応特異性.免疫性神経疾患に関する調査研究班・平成17年度班会議(2006年1月25日、東京)
2) 平川美菜子楠 進佐田昌美. Guillain-Barre'症候群血中抗体の反応性に及ぼすリン脂質の影響.免疫性神経疾患に関する調査研究班・平成17年度班会議(2006年1月25日、東京)
3) 楠 進. 免疫性ニューロパチーにおけるガングリオシド複合体に対する抗体の解析.「糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節」第4回公開シンポジウム(2006年1月31日、名古屋)
4) 楠 進. 免疫性末梢神経障害の病態解明と治療法に関する研究.厚生労働科学研究 こころの健康科学(神経分野)平成17年度研究成果発表会(2006年2月1日、東京)
5) 宮本勝一高田和男古川鋼一楠 進.実験的自己免疫性脳脊髄炎の発症機序における複合型ガングリオシドの役割の検討.文部科学省科学研究費補助金特定領域研究 糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節第4回夏期シンポジウム (2006年8月8日、浜松)
6) 佐田昌美三井良之楠 進. 抗ガングリオシド抗体陽性CIDPの臨床的解析.「難治性ニューロパチーの病態に基づく新規治療法の開発班」平成18年度班会議(2006年12月6日、東京)
7) 楠 進宮本勝一. 実験的自己免疫性脳脊髄炎の中枢神経におけるaquaporin-4の検討. 難治性疾患の画期的診断・治療法に関する研究班 平成18年度班会議(2006年12月15日、東京)

2005年(平成17年) 業績

(1)原著

1.英文論文

1) Mitsui Y, Mitsui M, Urakami R, Kihara M, Takahashi M, Kusunoki S. Behcet Disease Presenting with Neurological Complications Immediately after Conversion from Conventional Cyclosporin A to Microemulsion Formulation. Int Med 44: 149-152 (2005)
2) Hirakawa M, Morita D, Tsuji S, Kusunoki S. Effects of phospholipids on antiganglioside antibody reactivity in GBS. J Neuroimmunol 159: 129-132 (2005)
3) Xu Y, Padiath QS, Shapiro RE, Jones CR, Wu SC, Saigoh N, Saigoh K, Ptacek LJ, Fu YH. Functional consequences of a CKIdelta mutation causing familial advanced sleep phase syndrome. Nature 434: 640-644 (2005)
4) Li Y, Tomiyama H, Sato K, Hatano Y, Yoshino H, Atsumi M, Kitaguchi M, Sasaki S, Kawaguchi S, Miyajima H, Toda T, Mizuno Y, Hattori N. Clinicogenetic study of PINK1 mutations in autosomal recessive early-onset parkinsonism. Neurology 64: 1955-1957 (2005)
5) Kamakura K, Kaida K, Kusunoki S, Miyamoto N, Masaki T, Nakamura R, Motoyoshi K, Fukuda J. Harmful effects of anti-GalNAc-GD1a antibodies and TNF-alpha on rat dorsal root ganglia. J Peripher Nerv Syst 10: 190-201 (2005)
6) Uchibori A, Sakuta M, Kusunoki S, Chiba A. Autoantibodies in postinfectious acute cerebellar ataxia. Neurology 65: 1114-1166 (2005)
7) Miyamoto K, Kingsley C, Jabs C, Sobel R, Kuchroo V, and Sharpe A. The inducible costimulatory (ICOS) molecule plays a crucial role in the induction of mucosal tolerance. J Immunol 175: 7341-7347 (2005)

2.和文論文

1) 葛本佳正, 三井良之, 上田治夫, 楠  進. 喫煙が誘引と考えられた血管攣縮性脳梗塞の1例. 脳と神経 57: 33-36 (2005)
2) 中坂義邦, 渥美正彦, 西郷和真, 山田敦夫, 広瀬憲文, 石川勝憲. 抗利尿ホルモン分泌不適合症候群(SIADH)を伴って再発した多発性硬化症. 脳と神経 57: 51-55 (2005)
3) 渥美正彦, 山崎功次, 杉本佳苗, 北口正孝. 四肢異常運動を伴う頻回の寝言を呈した多系統萎縮症. 神経内科 62: 193-196 (2005)
4) 金章夫, 布川知史, 新山一秀, 豊増麻美, 内山卓也, 中野直樹, 種子田護. 中枢性疼痛に対する脊髄硬膜外電気刺激療法の検討. 機能的脳神経外科 44: 38-39 (2005)
5) 佐田昌美, 阪本光, 三井良之, 楠  進. 著明な瞳孔散大を示したMiller Fisher症候群の1例. 末梢神経 16: 17-22 (2005)
6) 山治憲司, 渥美正彦, 西郷和真, 葛本佳正, 佐田昌美, 平川美菜子, 森田大児, 三井良之. 内眼筋麻痺を伴ったIgG抗GQ1b抗体・抗GT1a抗体陽性の急性口咽頭麻痺. 脳と神経 57: 523-526 (2005)
7) 鈴木秀和, 本村政勝, 吉村俊朗, 白石裕一, 三井良之, 長谷川隆典, 渥美正彦, 北口正孝, 楠  進. 免疫吸着は無効であったが単純血漿交換が著効した抗MuSK抗体陽性重症筋無力症の1例. 臨床神経学 45: 510-513 (2005)
8) 塚本浩, 園生雅弘, 畑中裕己, 清水輝夫, 楠  進. 体性感覚誘発電位(SEP)が早期診断に有用であったBickerstaff型脳幹脳炎の1例. 神経内科 63: 97-101 (2005)
9) 森田昭彦, 亀井聡, 田村正人, 水谷智彦, 楠  進. 感冒症状前駆後に脊髄症状で発症したencephalo-myelo-radiculo-neuropathyの1例. 内科 96: 174-176 (2005)

(2)著書・総説

1) 楠 進. 糖鎖生物学の神経疾患研究への応用をめざして. Functional Glycomics News Letter No.5: 59-62 (2005)
2) 楠 進平川美菜子. 脳腫瘍、髄膜炎、脳炎、痴呆症(認知症)、パーキンソン症候群. 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 各論II(南江堂): 102-109 (2005)
3) 野村恭一、斉藤豊和、楠 進. Round Table Discussion ギラン・バレー症候群治療のあり方. Progress in Medicine 25: 419-426 (2005)
4) 平川美菜子楠 進. ギラン・バレー症候群リハビリテーション実践マニュアル-GBSの発症機序. Monthly Book Medical Rehabilitation 56: 1-8 (2005)
5) 楠 進. 「医学部バブル」について. 内科 95: 250 (2005)
6) 楠 進. Guillain-Barr?症候群、Fisher症候群. 疾患別最新処方 改訂第4版 (メジカルビュー社): 632-633(2005)
7) 楠 進. 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー. 疾患別最新処方 改訂第4版 (メジカルビュー社): 634-635(2005)
8) 宮本勝一. 【臓器特異的自己免疫疾患 免疫システム破綻はどうして起こるのか?】 臓器特異的自己免疫抑制の鍵を握る分子 ICOSと自己免疫性脳脊髄炎. Molecular Medicine 42: 443-448 (2005)
9) 楠 進. 【臨床免疫学 基礎研究の進歩と最新の臨床】 臨床編 ?その他の主な自己免疫性疾患の臨床免疫学 Guillain-Barr?症候群. 日本臨床 63: 427-431 (2005)
10)高田和男, 楠  進.【神経疾患治療の進歩(2004年)】末梢神経の治療の進歩. 神経治療学 22: 481-484 (2005)
11)平川美菜子, 楠  進.【ギラン・バレー症候群リハビリテーション実践マニュアル】 GBSの発症機序. MEDICAL REHABILITATION 56: 1-8 (2005)
12)平川美菜子, 楠  進. 【そこが知りたい小児臨床検査のポイント】自己抗体検査 臓器特異的自己抗体 抗ガングリオシド抗体. 小児内科 37: 391-394 (2005)
13)鈴木秀和, 楠  進.【これだけは知っておきたい検査のポイント】免疫学的検査/自己免疫関連検査 抗アセチルコリン受容体抗体. Medicina 増刊号42: 443-444 (2005)

(3)招待講演

1.国内学会

1) 楠  進. 急性免疫性末梢神経障害の治療. 平成16年度日本神経学会東海北陸地区生涯教育講演会. (2005年1月8日、名古屋)
2) 楠  進. 症例から学ぶ末梢神経疾患. 日本神経学会卒後教育セミナー(2005年5月24日、鹿児島)
3) 楠  進. (免疫介在ニューロパチーの最近の研究進歩)抗ガングリオシド抗体の新たな展開について. 第16回日本末梢神経学会学術集会シンポジウム(2005年7月22日、金沢)
4) 宮本勝一.実験的自己免疫性脳脊髄炎に対する治療の試み.第25回日本アフェレーシス学会.(2005年11月18日、奈良)

2.研究会・その他

1) 楠 進. ギラン・バレー症候群および関連疾患における抗ガングリオシド抗体の診断的および病因的意義について. 第3回ギラン・バレー症候群および関連疾患学術講演会(2005年2月19日、静岡)
2) 楠 進. 神経免疫疾患の研究の最前線、ギラン・バレー症候群. 第17回日本神経面系学会市民公開講座(2005年3月5日、福岡)
3) 三井良之. ALSにおける栄養管理. 第5回大阪神経難病医療推進協議会総会(2005年3月19日、大阪)
4) 楠 進. うつ症状を伴う神経内科疾患. 平成17年度河内長野市医師会総会講演会(2005年5月14日、河内長野)
5) 楠 進. 免疫性末梢神経障害の病態と診断および治療. 第2回徳島しびれ・痛み・脱力研究会(2005年8月13日、徳島)
6) 楠 進. 免疫性ニューロパチーと抗糖脂質抗体:最近の話題について. 第8回 Osaka Neurology Forum (2005年8月23日、
阪)
7) 楠 進. 糖鎖に対する自己抗体と脳神経障害. 第23回頭頚部自律神経研究会 (2005年8月27日、大阪)
8) 楠 進. 免疫性末梢神経障害. 滋賀医科大学神経セミナー(2005年9月1日、大津)
9) 楠 進. 免疫性神経疾患と抗糖脂質抗体:最近の話題について. 第2回新潟県神経免疫研究会(2005年9月9日、新潟)
10)三井良之. 難病の基礎知識1. 平成17年度、難病患者等ホームヘルパー養成講座 (2005年9月25日、大阪狭山)
11)宮本勝一. 免疫性神経疾患の新規治療法開発. 第8回北海道神経免疫フォーラム  (2005年10月14日、札幌)
12)楠  進. 免疫性ニューロパチーの病態と抗糖質抗体. 第7回秋田県末梢神経治療研究会(2005年10月21日、秋田市 )
13)三井良之. 在宅療養者の栄養管理について~ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者さんを例として. 平成17年度北ブロック難病患者等食生活支援関係者研修会(2005年11月7日、吹田)
14)三井良之. 重症筋無力症について~病気の知識と治療の現状. 平成17年度難病患者地域対策推進事業に係る学習会・相談会 (2005年11月14日、富田林)

(4)一般講演

1.国際学会

1) Miyamoto K, Vijayakrishnan L, Greenfield E, Carreno B, Sharpe A, Kuchroo V. Agonistic anti-CTLA4 antibody inhibits T cells expansion, cytokine production and development of autoimmunity. Federation of Clinical Immunology Societies Annual Meeting (2005.5.13, Boston , USA )
2) Hirakawa M, Sada M, Morita D, Tsuji S, Kusunoki S. The effects of phospholipids on the activity of antiganglioside anitibodies. Peripheral Nerve Society Meeting (2005.7.11, Toscana , Italy )
3) Kaida K, Morita D, Kanzaki M, Kamakura K, Motoyoshi K, Hirakawa M, Kusunoki S. Anti-Ganglioside complex antibodys associated with severe disability and mechanical ventilation in Guillain-Barr? syndrome. Peripheral Nerve Society Meeting (2005.7.11, Toscana , Italy )
4) Kaida K, Morita D, Kanzaki M, Kamakura K, Motoyoshi K, Hirakawa M, Kusunoki S. Anti-GD1a/GD1b complex antibody is associated with severe disability and mechanical ventilation in Guillain-Barr? syndrome. American Neurological Association 130th Annual Meeting (2005.9.26, San Diego , USA )
5) Miyamoto K, Sharpe A, Kuchroo V. Agonistic anti-CTLA4 antibody inhibits T cells expansion, cytokine production and development of autoimmunity. International Symposium: Autoimmunity in Intractable Diseases: From Bench to Clinic. (2005.10.25, Hakone, Japan)
6)Kingsley C, Miyamoto K, Jabs C, Sobel R, Kuchroo K, Sharpe A. Mucosal tolerance induction: The role of the ICOS-ICOSL pathway. Dendritic cell meeting (2005.2, Keystone , USA )
7)Hasagawa T. 脳実質超音波検査にて黒質の高エコー反射を認めたパーキンソン病患者の1例. 21nd SDNMPD (International Symposium on Dopaminergic and Nondopaminergic Mechanisms in Parkinson's Disease). (2005.11.25, Osaka , Japan )

2.国内総会

1) 宮本勝一, 楠  進, Sharpe A, Kuchroo V. 新規抗CTLA-4抗体を用いた実験的自己免疫性脳脊髄炎の治療. 第17回日本神経免疫学会学術集会 (2005年3月3日、福岡)
2) 千葉厚郎, 内堀歩, 作田学, 楠  進. ヒト外眼筋支配脳神経におけるGQ1b/GT1a糖鎖抗原のsubcellular localizationの検討. 第17回日本神経免疫学会学術集会 (2005年3月3日、福岡)
3) 平川美菜子, 佐田昌美, 森田大児, 楠  進. ギランバレー症候群の患者血中抗GD1b IgG抗体の活性に及ぼすリン脂質の影響. 第17回日本神経免疫学会学術集会 (2005年3月3日、福岡)
4) 海田賢一, 森田大児, 神崎真実, 鎌倉惠子, 元吉和夫, 平川美菜子, 楠  進. 抗GD1a-GD1b複合体抗体はGuillain-Barr?症候群の重症化と関連する. 第17回日本神経免疫学会学術集会 (2005年3月3日、福岡)
5) 森田大児, 松田和洋, 清水潤, 三方崇嗣, 平川美菜子, 辻省次, 楠  進. マイコプラズマ肺炎後の脱髄性神経障害と抗galactocerebroside抗体. 第17回日本神経免疫学会学術集会(2005年3月3日、福岡)
6) 宮本勝一, 楠  進, Sharpe A, Kuchroo V. 新規抗CTLA-4抗体(3C1.B5)による多発性硬化症モデルの治療効果. 第102回日本内科学会総会 (2005年4月9日、大阪)
7) 上田有香, 柳田英彦, 山本清一郎, 八木和郎, 竹村司, 楠  進. 急速な進行のため小脳失調をとらえられず,診断に苦慮したBickerstaff型脳幹脳炎の1例. 第47回日本小児神経学会総会(2005年5月19日、熊本)
8) 平川美菜子森田大児三井良之楠 進. 抗SGPG抗体陽性ニューロパチーの臨床像と治療反応性の解析. 第46回日本神経学会総会(2005年5月25日、鹿児島)
9) 森田大児、松田和洋、清水潤、平川美菜子、辻省次、楠 進. 肺炎マイコプラズマ脂質成分感作ウサギ血清は脱髄活性を有する. 第46回日本神経学会総会(2005年5月25日、鹿児島)
10)海田賢一、森田大児、神崎真実、鎌倉惠子、元吉和夫、平川美菜子楠 進. Ganglioside complexに対する抗体をもつGuillain-Barr?症候群の臨床的解析. 第46回日本神経学会総会(2005年5月25日、鹿児島)
11)千葉厚郎、内堀歩、作田学、楠 進. ヒト外眼筋支配脳神経におけるGQ1b/GT1a糖鎖抗原のsubcellular localizationの検討. 第46回日本神経学会総会(2005年5月25日、鹿児島)
12)内堀歩、楠 進、作田学、千葉厚郎. 急性小脳性運動失調症と抗triosephosphate isomerase抗体. 第46回日本神経学会総会(2005年5月25日、鹿児島)
13)望月温子、小林正樹、広井敦子、赫洋美、木村友美、岩田誠、楠 進. 開散麻痺を呈したFisher症候群の臨床学的検討. 第46回日本神経学会総会(2005年5月25日、鹿児島)
14)長谷川隆典宮本勝一橋本貴司鈴木秀和原秀憲楠 進. 寛解再発型多発性硬化症における血清高感度CRP及び血清アミロイドA蛋白の検討. 第46回日本神経学会総会(2005年5月25日、鹿児島)
15)西郷和真楠 進、Louis J Ptacek, Ying-Hui Fu. 常染色体優性Adult onset leukodystrophyのハプロタイプ解析. 第46回日本神経学会総会(2005年5月25日、鹿児島)
16)宮本勝一楠 進、Sharpe A, Kuchroo V. 実験的自己免疫性脳脊髄炎における免疫寛容にはICOSが必須である. 第46回日本神経学会総会(2005年5月25日、鹿児島)
17)葛本佳正三井良之塩山実章楠 進. 抗GM1ウサギ血清によるラット坐骨神経の伝導ブロック. 第46回日本神経学会総会(2005年5月25日、鹿児島)
18)高田和男, 西郷和真, 宮本勝一, 三井良之, 楠  進. 当院における頻回再発寛解を繰り返す多発性硬化症患者におけるinterferon療法の検討. 第23回日本神経治療学会総会 (2005年6月9日、鳥羽市)
19)宮本勝一楠  進、林幼偉、岡伸幸. CIDPの特徴を合わせもつ遺伝性ニューロパチー症例. 第16回日本末梢神経学会学術集会(2005年7月22日、金沢)
20)西郷和真. 家族性睡眠相前進症候群(FASPS)の原因としてのカゼインキナーゼ(CKIδ)遺伝子のミスセンス変異. 日本人類遺伝学会第50回大会(2005年9月20日、倉敷)
21)宮本勝一、Kuchroo V, Sharpe A. 粘膜免疫寛容におけるICOSの役割. 第35回日本免疫学会総会(2005年12月13日、横浜)

3.国内地方会

1) 所澤安展, 園生雅弘, 清水輝夫, 古和久朋, 楠  進. IgG抗GalNAc-GD1a抗体陽性を呈したbrachial amyotrophic diplegiaの1例.日本神経学会 第172回関東地方会(2005年3月5日、東京)
2) 長谷川隆典、橋本貴司、鈴木秀和、原秀憲、楠 進. 脳実質超音波検査にて黒質の高エコー反射を認めたパーキンソン病患者の1例. 日本内科学会 第176回近畿地方会(2005年6月4日、大阪市)
3) 稲次洋平、古川明日香、住谷哲、藤原弘士、出口賢司、中川雅史、三木俊治、佐藤文三、末村正樹. 出産後に発症した複合型下垂体ホルモン(ACTH,PRL)分泌低下症の1例. 日本内科学会 第176回近畿地方会(2005年6月4日、大阪市)
4) 豊増麻美阪本光, 山田郁子, 八木祐吏, 中村雄作. 非連続性病変を呈した左脳梁梗塞の一例. 日本神経学会 第82回近畿地方会(2005年6月25日、大阪)
5) 長谷川隆典, 青木大輔, 鈴木秀和, 西郷和真, 楠  進. 脳梁の菲薄化を伴う常染色体劣勢遺伝性痙性対麻痺の一例. 日本神経学会 第82回近畿地方会(2005年6月25日、大阪)
7) 渥美正彦, 山治憲司, 西郷和真, 佐田昌美, 高田和男, 三井良之, 楠  進. 内眼筋麻痺を呈したacute oropharyngeal palsy. 内眼筋麻痺を呈した急性口咽頭麻痺. 日本神経学会 第82回近畿地方会(2005年6月25日、大阪)
8) 三宅浩介, 新出明代, 國枝武伸, 朝山真哉, 長島正人, 八木彩香, 伊藤恒, 中野智, 伊東秀文, 日下博文, 楠  進. 急速に呼吸筋麻痺を来たし抗GD1a/GD1b抗体陽性を認めたGuillain-Barr?症候群の一例. 日本神経学会 第82回近畿地方会(2005年6月25日、大阪)
9) 原秀憲, 三井良之, 長谷川隆典, 西郷和真, 楠 進. ステロイド療法で改善した小脳失調を伴ったCIDPの一例.日本内科学会 第177回近畿地方会(2005年9月10日、大阪)
10)呉城珠里長谷川隆典三井良之楠 進、杉山昌史、市橋秀夫. ウェゲナー肉芽腫症に肥厚性硬膜炎を合併した1例. 日本内科学会 第178回近畿地方会(2005年12月3日、京都)
11)塩山実章赤松舞子佐田昌美平川美菜子三井良之楠  進. 抗ガングリオシド抗体が関与したと思われる神経痛性筋萎縮症の1例. 日本神経学会 第83回近畿地方会 (2005年12月17, 大阪市)
12)渥美正彦, 塩山実章西郷和真高田和男三井良之楠  進. 頚椎症性脊髄症との鑑別が困難であった脊髄動静脈奇形の剖検例. 日本神経学会 第83回近畿地方会 (2005年12月17, 大阪市)
13)門脇麻衣子, 阪本光山田郁子畠中剛久八木祐吏中村雄作. 両下肢の近位筋優位の筋力低下にて発見された脳表ヘモジデリン沈着症の一症例. 日本神経学会 第83回近畿地方会 (2005年12月17, 大阪)
14)山田郁子, 畠中剛久阪本光八木祐吏中村雄作. C型肝炎インターフェロンα治療後に増悪した多発性硬化症の1例. 日本神経学会 第83回近畿地方会 (2005年12月17, 大阪)       
15)真田充, 川合寛道、前田憲吾、神前英明、清水猛史、楠  進. めまいを主訴としたFisher症候群の1例. 日本神経学会 第83回近畿地方会 (2005年12月17, 大阪)      
16)森信人, 斉田恭子、園部正信、藤竹純子、楠  進. 血漿二重膜濾過法およびRituximab 療法で軽快した抗SGPG抗体陽性CIDPの一例. 日本神経学会 第83回近畿地方会 (2005年12月17, 大阪)

4.研究会・その他

1) 塩山実章, 佐田昌美, 橋本貴司, 高田和男, 三井良之, 楠  進, 上田治夫中坂義邦, 北口正孝. Campylobacter fetusによる髄膜炎の1例. 第2回大阪ニューロサイエンスクラブ (2005年3月11日、堺)
2) 長谷川隆典, 橋本貴司, 鈴木秀和, 原秀憲, 楠  進. 脳実質超音波検査にて黒質の高エコー反射を認めたパーキンソン病患者の1例. 第7回和歌山・泉南地区パーキンソン病治療研究会(2005年3月12日、堺)
3) 三井良之, 金田明子, 西郷和真, 佐田昌美, 楠  進. 拡散強調画像で両側視床下枕に抗信号を認めたGSSの1例. 第5回南大阪臨床神経内科懇話会(2005年4月21日、堺)
4) 阿部宏美. 小脳失調を伴ったCIDPの1例. 第35回南大阪神経カンファレンス(2005年6月16日、堺)
5) 長谷川隆典. 脳実質超音波検査にて黒質の高エコー反射を認めたパーキンソン病患者の1例. パーキンソン病フォーラム(2005年8月27日、東京)
6) 西郷和真. 当院における一過性高CK血症を合併したパーキンソン病の検討. 第6回大阪神経治療研究会 (2005年10月13日、大阪)

5.班会議

1) 森田大児、松田和洋、清水潤、平川美菜子、辻省次、楠 進. 肺炎マイコプラズマ脂質成分を接種したウサギ血清の脱髄活性の検討. 平成16年度文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節」第3回公開シンポジウム (2005/1/17 東京)
2) 楠 進平川美菜子佐田昌美森田大児. 免疫性ニューロパチーにおける血中の抗糖脂質抗体活性に及ぼすリン脂質の影響. 免疫性神経疾患に関する調査研究班、平成16年度班会議 2005年1月26日、東京)
3) 楠 進、海田賢一、神崎真実、鎌倉惠子、元吉和夫、森田大児平川美菜子. Ganglioside complexに対する抗体をもつGuillain-Barr?症候群の臨床的解析. 免疫性神経疾患に関する調査研究班、平成16年度班会議 (2005年1月26日、東京)
4) 楠  進. 免疫性末梢神経障害の病態解明と治療法に関する研究. 平成16年度厚生労働科学研究 こころの健康科学(神経分野)研究成果発表会(2005年2月9日、東京)
5) 楠  進. Ganglioside complexに対する抗体をもつGuillain-Barr?症候群の臨床的解析. 平成16年度厚生労働科学研究 こころの健康科学(神経分野)研究成果発表会(2005年2月9日、東京)
6) 楠  進. 免疫性ニューロパチーにおける血中の抗糖脂質抗体活性に及ぼすリン脂質の効果. 平成16年度厚生労働科学研究 こころの健康科学(神経分野)研究成果発表会(2005年2月9日、東京)
7) 楠  進. 肺炎マイコプラズマ脂質成分を接種したウサギ血清の脱髄活性の検討. 平成16年度厚生労働科学研究 こころの健康科学(神経分野)研究成果発表会(2005年2月9日、東京)
8) 楠 進, 高田和男宮本勝一古川鋼一. 実験的自己免疫性脳脊髄炎の病態におけるcomplex gangliosidesの意義の検討. 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節」第三回夏期シンポジウム(2005年8月8日、岐阜)
9) 楠 進, 平川美菜子. GBSの抗糖脂質抗体活性に及ぼすリン脂質の影響. こころの健康科学研究事業 (免疫性末梢神経障害の病態解明と治療法に関する研究)研究成果発表会 (2005年11月26日、神戸)
10)佐田昌美平川美菜子三井良之楠  進. ジシアロシル基をもつガングリオシドに対する高力価のIgMをもつニューロパチーの臨床的検討. 厚生労働省 精神・神経疾患研究委託費(難治性ニューロパチーの病態に基づく新規治療法の開発)班 平成17年度班会議 (2005年12月7日、東京)
11)平川美菜子、船越 慶、佐田昌美、結城伸泰、楠  進. 抗MAG/SGPG IgM M蛋白を伴うニューロパチーの治療について. 厚生労働省 精神・神経疾患研究委託費(難治性ニューロパチーの病態に基づく新規治療法の開発)班 平成17年度班会議 (2005年12月7日、東京)
12)宮本勝一楠 進、三宅幸子、山村隆. COX-2阻害剤を用いた実験的自己免疫性脳脊髄炎への治療. 厚生省難治性疾患克服研究事業「難治性疾患の画期的診断・治療法等に関する研究班 平成17年度班会議 (2005年12月9日、東京)

2004年(平成16年) 業績

(1)原著

 1.英文論文

1) Kaida K, Morita D, Kanzaki M, Kamakura K, Motoyoshi K, Hirakawa M, Kusunoki S. Ganglioside complexes as new target antigens in Guillain-Barr? syndrome. Ann Neurol 56: 567-571 (2004)
2) Chiba A, Oki S, Miyamoto K, Hashimoto H, Yamamura T and Miyake S.  Natural killer T cell activation by OCH, a sphingosine truncated analogue of α-galactosylceramide, suppresses collagen-induced arthritis. Arthritis Rheum 50: 305-313 (2004).
3) Kaida K, Kusunoki S, Kanzaki M, Kamakura K, Motoyoshi K, Kanazawa I. Anti-GQ1b antibody as a factor predictive of mechanical ventilation in Guillain-Barr? syndrome.Neurology 62: 821-824 (2004)
4) Nishio M, Fukumoto S, Furukawa K, Ichimura A, Miyazaki H, Kusunoki S, Urano T, Furukawa K. Overexpressed GM1 suppresses nerve growth factor (NGF) signals by modulating the intracellular localization of NGF receptors and membrane fluidity in PC12 cells.J BioL Chem 279: 33368-33378 (2004)
5) Yamamura T, Miyamoto K, Illes Zs, Pal E, Araki M, and Miyake S. Synthetic glycolipids as potential therapeutics for autoimmune disease. Curr Topics Medic Chem 4: 561-567 (2004)
6) Hitoshi S, Seaberg RM, Koscik C, Alexson T, Kusunoki S, Kanazawa I, Tsuji S, van der Kooy D.  Primitive neural stem cells from the mammalian epiblast differentiate to definitive neural stem cells under the control of Notch signaling. Genes Dev 18: 1806-1811 (2004)
7) Kusunoki S, Kaida K, Ashida H. Anti-GQ1b antibody as a factor predictive of mechanical ventilation in Guillain-Barr? syndrome. Neurology 63: 1985 (2004)

 2.和文論文

1) 関根寿樹、小幡博人、白土城照、楠 進、水流忠彦. 家族性アミロイドポリニューロパチー?型に伴う?型格子状角膜ジストロフィーの1例. 臨床眼科 58: 217-222(2004)
2) 橋本貴司上田治夫三井良之木原幹洋高橋光雄楠 進. MRI拡散強調画像が診断に有用であったWernicke脳症の1例. 臨床神経学44: 422-426 (2004)
3) 三井良之楠 進. 【免疫性神経疾患の病態、診断、治療に関する最近の知見】CIDP:病態、診断、治療に関する最近の知見について. 神経免疫学12: 127-131 (2004年)
4) 原口俊、楠 進. インフルエンザワクチン接種後に発症したギラン・バレー症候群の1例. 尾道市立市民病院医学雑誌 20:17-20 (2004)
5) 長谷川隆典鈴木秀和三井良之楠 進. ゾニサミドが著効したパーキンソン病の1例. 大阪てんかん研究会雑誌15:27-29(2004年)
6) 葛本佳正. 実験的糖尿病性抹消神経障害の発祥機序に関する研究:aldose reductaseと一酸化窒素の関与について. 近畿大医誌 29:79-88(2004年)
7) 長谷川隆典, 橋本貴司, 佐田昌美, 金田明子, 楠 進. 強皮症に合併した抗リン脂質抗体症候群に伴う内頸動脈のoscillating thrombusを認めた脳塞栓の一例. Neurosonology 17: 145-147 (2004)

(3)著書・総説

1) 西郷和真, 楠 進.【検査値を読む】免疫学 抗アセチルコリン受容体抗体. 内科 93: 1252 (2004)
2) 西郷和真, 楠 進.【検査値を読む】穿刺液, 薬物濃度, IgG oligoclonal band, myelin basic protein. 内科 93: 1465 (2004)
3) 平川美菜子, 楠 進.【プライマリーケアの実際 臨床研修マニュアル】プライマリーケアのコツ 疾患神経系 Guillain-Barr?症候群. 臨床医 30:909-911 (2004)
4) 高田和男楠 進.【多発性硬化症 revisited】多発性硬化症に似て非なる疾患 急性散在性脳脊髄炎. Clinical Neuroscience 22: 824-825 (2004)
5) 宮本勝一, 山村隆.【多発性硬化症 revisited】多発性硬化症の治療 多発性硬化症の新しい治療薬の開発. Clinical Neuroscience 22: 847-850 (2004)
6) 高田和男楠 進.【神経疾患治療の進歩(2003年)】末梢神経障害の治療の進歩. 神経治療学21:411-414(2004)
7) 森田大児楠 進.【症例から学ぶ自己免疫疾患】Guillain Barr?・Fisher症候群. 小児内科36:1642-1645 (2004)
8) 宮本勝一, 山村隆. サイトカインの病態への関与 自己免疫疾患・アレルギー 多発性硬化症. 医学のあゆみ 別冊サイトカイン-state of arts:245-247 (2004)
9) 楠 進. 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー治療ガイドライン作成過程での問題点と今後の展望 免疫学的病態から見た慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー(CIDP). 神経治療学 21:675-678(2004)
10)楠 進.【神経糖鎖生物学】糖鎖と神経・筋疾患、病態モデルー糖鎖抗体と神経機能障害:フィッシャー症候群. 蛋白質・核酸・酵素 49:2485-2490(2004)

(4)招待講演

  1.国際学会

1) 楠 進. 免疫性神経疾患における抗糖脂質抗体. ジョージア医科大学分子医科学遺伝学研究所(2004年10月6日、米国ジョージア州・オーガスタ) 

  2.国内学会

1) 楠 進. Guillain-Barr?症候群における重症化・難治化の要因と治療方針:抗糖脂質抗体の意義. 第45回神経学会総会(ランチセミナー)(2004年5月12日、東京)
2) 楠 進. シンポジウム「慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー治療ガイドライン作成過程での問題点と今後の展望」:免疫学的病態から見たCIDP. 第22回日本神経治療学会総会(2004年6月24日、札幌)

  3.研究会・その他

1) 楠 進. ニューロパチー(末梢神経障害). 大阪府医師会平成15年度セミナー. (2004年2月8日、大阪)
2) 三井良之. パーキンソン病の日常生活について. パーキンソン病患者学習会・交流会. (2004年2月13日、藤井寺)
3) 楠 進. 免疫性ニューロパチーの診療と病態解明における抗糖脂質抗体の意義. 熊本神経免疫シンポジウム(2004年2月13日、熊本)
4) 楠 進. 免疫性ニューロパチーの診療と病態解明における抗糖脂質抗体の意義. 第5回北関東三県神経免疫フォーラム(2004年2月27日、大宮)
5) 楠 進. ギラン・バレー症候群と抗糖脂質抗体. 第4回神経・筋の免疫疾患を考える会(2004年2月28日、大阪)
6) 三井良之. 在宅ALS患者における経管栄養の現状. 第3回南大阪地域ネットワーク研修会(2004年11月6日、堺)
7) 楠 進. 頭痛診療について. 地域頭痛医療推進連携会(2004年11月13日、富田林)
8) 楠 進. ギラン・バレー症候群の診断と治療. 日本ベーリンガーインゲルハイム? 臨床講座(2004年12月20日、大阪)

(5)一般講演

 1.国際学会

1) Kaida K, Morita D, Kanzaki M,  Kamakura K, Motoyoshi K, Hirakawa M, Kusunoki S. GD1a-GD1b complex:new target antigen in Gullain-Barr? syndrome. American Neurological Association 130th Annual Meeting (2004.10.3, Toronto , Canada )
2) Hirakawa M, Morita D, Tsuji S, Kusunoki S. Effects of phospholipids on the activity of anti-GM1 IgM anitibodies in autoimmune neuropathies. American Neurological Association 130th Annual Meeting (2004.10.3, Toronto , Canada )
3) Morita D, Hirakawa M, Tsuji S, Matsuda K, Kusunoki S. Inoculation with lipids from Mycoplasma pueumoniae induced production of antibodies against a major myelin glycolipid, Gan-C. American Neurological Association 130th Annual Meeting (2004.10.3, Toronto , Canada )
4) Kuzumoto K, Kihara M, Shioyama M, Mitsui Y, Kusunoki S. Quantitative Sudomortor Axon Reflex Test in Patients with Autoimmune Neuropathies. American Neurological Association 130th Annual Meeting (2004.10.3, Toronto , Canada )
5)Masumura M, Miyake S, Miyamoto K, Mizuno M, Yamamura T. A new synthetic glycolipid OCH suppresses experimental autoimmune encephalomyelitis (EAE) by inducing Th2 bias of natural killer (NK) T cells. American Academy of Neurology meeting (2004.4.27, San Franciso , USA )
6)Bedoui S, Miyake S, Lin Y, Miyamoto K, Oki S, Kawamura N, Beck-Sickinger A, von Hoersten S, Yamamura T. Activation of the neuropeptide Y (NPY) Y1 receptor suppresses EAE via the inhibition of autoreactive Th1 responses in vivo. The VIIth International Congress of Neuroimmunology (2004.9.29, Venice , Italy )

  2.国内総会

1) 朴  華, 三野原元澄、石川祟彦、森田大児、石津尚明、小副川学、村井弘之、楠 進、水之江義充、吉良潤一. Campylobacter jejuni由来Dps蛋白とsulfatideとの結合. 第16回日本神経免疫学会学術集会(2004年1月30日、東京)
2) 森田大児平川美菜子、辻省次、楠 進. Guillain-Barr? syndromeにおけるGaINAc-GD1aとリン脂質の混合抗原に対する血中IgG抗体の検討.  第16回日本神経免疫学会学術集会(2004年1月30日、東京)
3) 平川美菜子森田大児、辻省次、楠 進. 免疫性ニューロパチーにおける抗GM1 IgM抗体の反応性に及ぼすリン脂質の効果. 第16回日本神経免疫学会学術集会(2004年1月30日、東京)
4) 内堀歩、千葉厚郎、作田学、楠 進. 急性小脳性運動失調症における自己抗体の検討. 第16回日本神経免疫学会学術集会(2004年1月30日、東京)
 5) 葛本佳正木原幹洋塩山実章三井良之楠 進. 免疫性ニューロパチー患者における定量的軸索反射性発汗試験の検討. 第45回日本神経学会総会(2004年5月11日、東京)
6) 平川美菜子森田大児、辻省次、楠 進. GBS, CIDP, MMNの抗GMI-IgM抗体活性に対するリン脂質の効果. 第45回日本神経学会総会(2004年5月11日、東京)
7) 森田大児平川美菜子、辻省次、松田和洋、楠 進. 肺炎マイコプラズマ菌体脂質成分によるウサギ感作:血中抗体の反応性の検討. 第45回日本神経学会総会(2004年5月11日、東京)
8) 内堀歩、千葉厚郎、楠 進、作田学. 急性小脳性運動失調症における自己抗体の検討.  第45回日本神経学会総会(2004年5月11日、東京)
9) 海田賢一、楠 進森田大児、神崎真実、平川美菜子、元吉和夫、鎌倉恵子. Guillain-barr?症候群の新たな標的抗原としてのガングリオシド複合抗体. 第45回日本神経学会総会(2004年5月11日、東京)
10)朴  華、三野原元澄、森田大児楠 進、吉良潤一. Campylobacter jejuni由来Dps蛋白のレセプター同定と神経障害作用. 第45回日本神経学会総会(2004年5月11日、東京)
11)長谷川隆典橋本貴司佐田昌美楠 進. 強皮症に合併した抗リン脂質抗体症候群による内頚動脈のoscillating thrombusを認めた脳塞栓の1例. 第23回日本脳神経超音波学会 (2004年6月4日、久留米)
12)鈴木秀和長谷川隆典三井良之楠 進、本村政勝、白石裕一、吉村俊朗. 単純血漿交換療法が著効呈した抗MuSK抗体陽性重症筋無力症の1例. 第22回日本神経治療学会総会(2004年6月24日、札幌)
13)石田宏之(松下電器健康保険組合松下記念病院 小児科)、中井倫子、吉原隆夫、今村俊彦、横井健太郎、森本哲、楠 進、今宿晋作. 同種骨髄移植5年後に発症した自己免疫性血小板減少症,甲状腺腺炎と末梢性ニューロパチー. 第66回日本血液学会総会/第46回日本臨床血液学会総会(2004年8月17日、京都) 
14)塩山実章, 上田治夫, 佐田昌美, 橋本貴司, 高田和男, 三井良之, 楠  進, 中坂義邦, 北口正孝. Campylobacter fetusによる髄膜炎の一例. 第9回日本神経感染症学会学術集会(2004年10月8日、弘前)
15)原口俊、楠 進. インフルエンザワクチン接種後に発症したギラン・バレー症候群の1例. 第43回全国自治体病院学会(2004年11月11日、広島)

  3.国内地方会

1) 近藤秀行、永田三保子、森田光哉、中野今治、楠 進. 外眼筋・咽頭筋の高度麻痺を呈し、抗ガングリオシド抗体陽性であった69歳女性例. 日本神経学会 第169回関東地方会 (2004年6月5日、東京)
2) 錦野真理子西郷和真鈴木秀和阪本光橋本貴司長谷川隆典上田治夫高田和男三井良之楠 進. 非定型精神病薬内服中に一過性高CK血症を合併したパーキンソン病の3例(悪性症候群との関連を中心に). 日本内科学会 第173回近畿地方会 (2004年6月5日、大阪)
3) 中治佳代子、富本秀和、下濱俊、水谷江太郎、目崎高広、森田大児平川美菜子楠 進. 抗ガングリオシド抗体の上昇を認めた再発性ギラン・バレー症候群の1例. 日本内科学会 第173回近畿地方会 (2004年6月5日、大阪)
4) 渥美正彦西川正悟峯田春之浦上理佳中坂義邦千本裕子平賀定一北口正孝、薄敬一郎. 免疫グロブリン大量靜注療法とステロイドパルス療法の併用が奏効したBickerstaff脳幹脳症. 日本内科学会 第173回近畿地方会 (2004年6月5日、大阪)
5) 原秀憲、中野美佐、岸上 仁、高瀬靖、巽千賀夫、山北剛史、小杉智、城村拓也、林昇甫. 多彩な神経症状を呈した皮膚原発悪性リンパ腫の1例. 日本神経学会 第80回近畿地方会 (2004年6月12日、大阪)
6) 橋本貴司佐田昌美三井良之楠 進. 病初期にchorea様の運動が出現したCreutzfeldt-Jakob病の1例. 日本神経学会 第80回近畿地方会 (2004年6月12日、大阪)
7) 古田興之助、副島直子、吉村怜、松岡健、緒方勝也、山崎賢智、楠 進、衛藤徹也. 抗ガングリオシド抗体陽性の右腕神経叢障害を伴った悪性リンパ腫の1例. 日本神経学会 第166回九州地方会(2004年6月12日、長崎)
8) 山本伸昭、和泉唯信、島津秀紀、村瀬永子、野寺裕之、坂本祟、梶龍兒、楠 進. 抗GaINAcGD1a IgM抗体を認めた急性散在性脳脊髄炎(ADEM)の1例. 日本神経学会 第76回中国・四国地方会(2004年6月19日、岡山)
9) 塚本忠, 神宝知行, 楠 進. 免疫吸着療法が著効を呈しPCB (Pharyngeal-cervical-brachial)型Guillain-Barr?症候群の48歳女性の一例. 日本神経学会 第171回関東地方会(2004年11月27日、東京)
10)鈴木秀和, 長谷川隆典, 阿部宏美, 三井良之, 楠  進. ステロイドとタクロリムスにより浸潤性胸腺腫の退縮と臨床症状の改善を認めた重症筋無力症(MG)の一例. 日本神経学会 第81回近畿地方会 (2004年12月4日、大阪)
11)金田明子, 佐田昌美, 阪本光, 橋本貴司, 西郷和真, 高田和男, 三井良之, 楠  進. 拡散協調画像にて視床に病変を認めたGSSの一例.  日本神経学会 第81回近畿地方会 (2004年12月4日、大阪)
12)松井尚子, 中根俊成, 野寺裕之, 島津秀紀, 坂本崇, 和泉唯信, 西田善彦, 楠  進, 梶龍兒. ギラン・バレー症候群(GBS)2症例の比較検討. 日本神経学会 第77回中国四国地方会(2004年12月4日、広島)
13)塩山実章上田治夫高田和男三井良之楠 進、内木義人、白石祐一、本村政勝. 抗MuSK抗体陽性の重症筋無力症にネフローゼ症候群が合併した1例. 第175回日本内科学会近畿地方会 (2004年12月18日、京都)

 4.研究会・その他

1) 長谷川隆典. ゾニサミドが著効したパーキンソン病の1例. 第1回南大阪PDフォーラム(2004年5月21日、堺)
2) 西郷和真錦野真理子阪本光高田和男三井良之楠 進. 非定型精神病薬内服中に一過性高CK血症を合併したパーキンソン病の3例(悪性症候群との関連を中心に). 第56回近畿大学医学会学術講演会 (2004年7月3日、大阪狭山市)
3) 楠 進森田大児平川美菜子. Guillain-Barr?症候群と抗糖鎖脂質抗体:診断的および病因的意義について. 平成16年度生理学研究所研究会 糖鎖病態研究会 (2004年7月8日、岡崎)
4) 楠 進. MSの病態と自己抗体. 第3回MSワークショップ(2004年8月7日、京都)
5) 豊増麻美, 金章夫, 布川知史, 田中久夫, 種子田護. 透析患者に生じたC2/3不安定性を合併する頸椎変形性骨軟骨症に対してOlerud cervical systemと固定法の組み合わせを用いて後方除圧・固定を行った一例. 第50回近畿脊髄外科研究会(2004年10月30日, 大阪)

  5.班会議

1) 楠 進、海田賢一、神崎真実、鎌倉恵子、元吉和夫、森田大児平川美菜子. Guillain-Barr? 症候群の新たな標的抗原としてのガングリオシド複合抗原. 免疫性神経疾患に関する調査研究班平成15年度班会議(2004年1月28日、東京)
2) 楠  進森田大児平川美菜子、辻省次、松田和洋. 肺炎マイコプラズマ菌体脂質成分を接種したウサギ血中抗体の反応性の検討. 免疫性神経疾患に関する調査研究班平成15年度班会議(2004年1月28日、東京)
3) 楠 進. 免疫性ニューロパチーにおける抗ガングリオシド抗体の臨床的意義. こころの健康科学研究成果発表会(2004年2月24日、札幌)
4) 楠 進森田大児、松田和洋. マイコプラズマ肺炎と抗galactocerebroside抗体. 科学研究費補助金特定領域研究:糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節 第2回夏期シンポジウム(2004年8月26日、木更津)
5) 宮本勝一楠 進. 多発性硬化症の血清及び髄液中の神経髄鞘成分に対する抗体の検討. 難治性疾患の画期的診断・治療法に関する研究班 平成16年度班会議(2004年12月13日、東京)
6) 平川美菜子森田大児三井良之楠 進. IgMパラプロテイン血症を伴うニューロパチーの治療について. 難治性ニューロパチーの病態に基づく新規治療法の開発班平成16年度班会議(2004年12月8日、東京)

2003年(平成15年) 業績

(1)原著

 1.英文論文

1) Mizutani K, Oka N, Kusunoki S, Kaji R, Kanda M, Akiguchi I, Shibasaki H. Amyotrophic Lateral Sclerosis with IgM Antibody against Gangliosides GM2 and GD2. Int Med 42: 277-280 (2003)
2) Kusunoki S. Anti-ganglioside antibodies in Guillain-Barr? syndrome; useful diagnostic markers as well as possible pathogenetic factors. Int Med 42: 257-458 (2003)
3) Hirano M, Kusunoki S, Asai H, Tonomura Y, Morita D, Ueno S. A family with Campylobacter enteritis: anti-GD1a antibody with/without Guillain-Barr? syndrome. Neurology 60: 1719-1720 (2003)
4) Taguchi Y, Takashima S, Kusunoki S, Asaoka E, Inoue H. Chronic sensory ataxic neuropathy with polyclonal IgM reactivity to various disialosyl gangliosides. Muscle Nerve 28: 128-129 (2003)
5) Kaida K, Kusunoki S, Kamakura K, Motoyoshi K, Kanazawa I. GalNAc-GD1a in human peripheral nerve: target sites of anti-ganglioside antibody. Neurology 61: 465-470 (2003)
6) Mochizuki H, Masaki T, Kamakura K, Matsushita S, Kusunoki S, Higuchi S. Acute axonal polyneuropathy associated with alcoholism. Eur Neurol 50: 183-184 (2003)

 2.和文論文

1) 阪本光三井良之高田和男葛本佳正高橋光雄. 腕神経叢障害を初発症状としたhereditary neuropathy with liability to pressure palsiesの一例. 神経内科58:209-211 (2003)
2) 神崎昭浩, 遠藤詩郎, 楠 進, 好永順二, 中村靖, 調輝男. 抗GalNAc-GD1a-IgM抗体陽性で慢性に経過した運動ニューロパチーの1例. 脳と神経 55: 609-612 (2003)

(2)著書・総説

1) 椎名盟子、楠 進. 脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症、Guillain-Barr?症候群、多発性硬化症. フォローアップ検査ガイド(医学書院)p432-439 (2003)
2) 三井良之楠 進. 内科-この一年の進歩 末梢神経・筋疾患. 内科92:1081-1088 (2003)
3) 長谷川隆典楠 進. 感覚障害. 総合臨床52:3183-3186 (2003)
4) 楠 進森田大児. Paraproteinemiaに伴うニューロパチー. 神経研究の進歩47:555-562 (2003)
5) 等誠司, 楠 進. 免疫機能検査 総説・神経疾患(総説). 臨床検査47: 411‐417 (2003)
6)高田和男, 楠 進.【神経疾患治療の進歩(2002年)】末梢神経障害の治療の進歩. 神経治療学 20: 417-420 (2003)
7) 森田大児, 楠 進.【Peripheral neuropathy診療と研究の最近の進歩】Paraproteinemiaに伴うニューロパチー. 神経研究の進歩 47: 555-562 (2003)
8) 海田賢一, 楠 進.【脳脊髄液】最新の脳脊髄液検査と治療の実際 多発性根神経炎. Clinical Neuroscience 21: 920-921 (2003)
9) 長谷川隆典, 楠 進.【専門医と家庭医】症状から見た専門医紹介 感覚障害. 綜合臨床52: 3183-3186 (2003)

(3)招待講演

 1.国際学会

1) Kusunoki S. Miller Fisher syndrome and related disorders: Clinical significance of anti-GQ1b IgG antibodies. COE International Symposium on Recent Advances in Basic and Clinical Neuroimmunology. ( March 12, 2003 . Nagasaki , Japan )

 2.国内学会

1) 楠 進. 抗ガングリオシド抗体と免疫性ニューロパチー. 第15回日本神経免疫学会学術集会 (モーニングセミナー). (2003年3月12日. 長崎)
2) 楠 進. 免疫性ニューロパチーの診断と治療戦略(ランチョンセミナー). 第21回日本神経治療学会総会. (2003年6月11日. 郡山)

 3.研究会・その他

1) 三井良之. 教育シンポジウム「クリクラの改善に向けて」. 第54回近畿大学医学会学術講演会 (2003年7月 大阪狭山市)
2) 楠 進. 免疫性末梢神経障害の診断と治療:抗糖脂質抗体の意義. 第54回近畿内科神経懇話会 (2003年7月12日、大阪)
3) 楠 進. 糖鎖に対する免疫反応と神経疾患. 糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節・第一回夏季シンポジウム (2003年8月21日、浜松)
4) 楠 進. 免疫性ニューロパチーの診断と病態解明における抗糖脂質抗体の意義. 第5回北陸神経免疫フォーラム (2003年9月20日、金沢)
5) 楠 進. 免疫性ニューロパチーの診断と病態解明における抗糖脂質抗体の意義. 第5回中国・四国神経免疫研究会(2003年10月11日、岡山)
6) 楠 進. 免疫性ニューロパチーの診断と病態解明における抗糖脂質抗体の意義. 第5回京滋神経免疫フォーラム(2003年10月18日、京都)
7) 楠 進. 免疫性ニューロパチーの診療における抗糖脂質抗体の意義. 第4回大阪末梢神経研究会講演会(2003年10月25日、大阪)
8) 楠 進. 頭痛についての治療・診断. 学術講演会 (2003年11月27日、堺)
9) 楠  進. 免疫性ニューロパチーと糖鎖に対する自己抗体. 第8回神経内科セミナー・SENDAI(2003年11月14日、仙台)
10)楠 進.  免疫性神経疾患と糖鎖に対する自己抗体. 第9回神経疾患セミナー(2003年11月28日、大阪)
11)楠 進. ギラン・バレー症候群の診断および病態解析と抗糖脂質抗体. 第1回京滋末梢神経疾患研究会 (2003年12月5日、京都)
12)楠 進. 炎症性ニューロパチーの治療への展望. ワークショップ「難治性ニューロパチーの治療への新しい展開」 (2003年12月10日、東京)

(4)一般講演

 1.国際学会

1) Kuzumoto Y, Kihara M, Kato N, Phillip A Low. ラット実験的糖尿病性神経障害におけるアルドースリダクターゼ阻害剤(Fidarestat)の効果の検討. Peripheral Nerve Society Meeting (2003.7.26, Banff, Canada)
2) Hirakawa M, Kusunoki S, Morita D, Tsuji S. Phospholipids have effects on the activity of antiganglioside antibodies. Peripheral Nerve Society Meeting (2003.7.26, Banff, Canada)
3) Kusunoki S, Kaida K. Fine specificity of anti-GD1b and GQ1b antibodies in Guillain-Barr? syndrome and its variants. Peripheral Nerve Society Meeting (2003.7.26, Banff, Canada)
4) Morita D, Kusunoki S, Hirakawa M, Tsuji S. Correlation between clinical manifestations and IgG antibody activity in sera to a mixture of GQ1b and a phospholipid in Miller Fisher syndrome. Peripheral Nerve Society Meeting (2003.7.26, Banff, Canada)
5) Kusunoki S, Chiba A. Analysis of an anti-nuclear IgM antibody detected in patients with CIDP. Peripheral Nerve Society Meeting (2003.7.26, Banff, Canada)
6) Kusunoki S, Uchihori A.  Close observation of chronological changes of anti-GQ1b IgG antibody titer in Miller Fisher syndrome and Guillain-Barr? syndrome with ophthalmoplegia, with special reference to its pathogenic role to ophthalmoplegia. Peripheral Nerve Society Meeting (2003.7.26, Banff, Canada)

 2.国内総会

1) 朴 華, 三野原元澄, 森田大児, 楠  進, 吉良潤一. Campylobactor jejuni由来Dps蛋白はSulfatideと結合する. 第15回日本神経免疫学会学術集会 (2003年3月12 長崎)
2) 森田大児楠 進平川美菜子、辻省次. 中枢神経障害を伴う抗糖脂質抗体陽性GBS例. 第15回日本神経免疫学会学術集会 (2003年3月12日、長崎)
3) 楠 進. 抗GQ1b IgG抗体の病因的意義:経時変化からの検討. 第15回日本神経免疫学会学術集会 (2003年3月12日、長崎)
4) 千葉厚郎、内堀歩、作田学、楠 進. CIDP患者血清中に見いだされたIgM class抗核抗体についての検討. 第15回日本神経免疫学会学術集会 (2003年3月12日、長崎)
5) 朴 華 三野原元澄, 石川崇彦, 孫暁嘉, 小副川学, 楠 進, 水之江義充, 吉良潤一. ギラン・バレー症候群におけるCampylobacter jejuni由来Dps蛋白に対する免疫応答の存在. 第44回日本神経学会総会 (2003年5月15日、横浜)
6) 内堀歩, 千葉厚郎, 作田学, 楠 進. 抗GQ1b IgG抗体の病因的意義経時変化からの検討. 第44回日本神経学会総会 (2003年5月15日、横浜)
7) 森田大児, 楠 進, 平川美菜子, 辻省次. MFSにおける抗GQ1b抗体のリン脂質共存下での反応性の変化と臨床症状の関連. 第44回日本神経学会総会 (2003年5月15日、横浜)
8) 平川美菜子, 楠 進, 森田大児, 辻省次. GBSとFSにおける血中抗体の反応性に及ぼすリン脂質の効果. 第44回日本神経学会総会 (2003年5月15日、横浜)
9) 海田賢一, 楠 進, 有田政信, 鎌倉惠子, 元吉和夫, 辻省次. Guillain-Barr?及びFisher症候群における抗GD1b,GQ1b抗体の微細反応性に関する検討. 第44回日本神経学会総会 (2003年5月15日、横浜)
10)千葉厚郎, 内堀歩, 作田学, 楠 進. CIDP患者血清中に見いだされたIgM class抗核抗体についての検討. 第44回日本神経学会総会 (2003年5月15日、横浜)
11)神一敬, 佐藤滋, 大沼歩, 野村宏, 高瀬貞夫, 楠 進. γ-グロブリン大量静注療法後に再燃し,免疫吸着療法が奏効した劇症型Guillain-Barr?症候群の1例. 第21回日本神経治療学会総会 (2003年6月11日、郡山)

 3.国内地方会

1) 張麗香, 林道夫, 楠 進. 糖尿病が先行した,Kennedy-Alter-Sung病の症例. 第40回日本糖尿病学会関東甲信越地方会 (2003年1月、横浜) 
2) 鈴木秀和, 三井良之, 稲次洋平, 木原幹洋, 高橋光雄, 楠 進. 臨床症状と白質病変の経時的変化を認めた副腎白質ジストロフィー(ALD)女性発症者の1例. 日本神経学会 第78回近畿地方会 (2003年6月14日, 大阪市)
3) 水野秀紀, 長谷川隆文, 志賀裕正, 糸山泰人, 桧野正俊, 森田大児, 平川美菜子, 楠 進. PBP様所見を呈したPharyngeal-cervical-brachial variant of GBS(GBS/PCB)の一例. 日本神経学会 第73回東北地方会 (2003年9月13日、郡山)
4) 鈴木秀和, 長谷川隆典, 三井良之, 楠 進, 渥美正彦, 北口正孝, 本村政勝, 白石裕一, 吉村俊朗. 単純血漿交換が著効した抗MuSK抗体陽性重症筋無力症の一例. 日本神経学会 第79回近畿地方会 (2003年11月29日、奈良)
5) 佐田昌美阪本光三井良之楠 進. 著明な瞳孔散大を示したMiller Fisher症候群の一例. 日本神経学会 第79回近畿地方会 (2003年11月29日、奈良)
6) 大沢天使、針谷康夫、楠 進. 大沢天使(前橋赤十字病院 神経内科)、針谷康夫、楠  進. 日本神経学会 第167回関東地方会 (2003年11月29日、東京)
7) 阿部宏美塩山実章上田治夫鈴木秀和長谷川隆典三井良之楠 進. 首下がりが初発症状であった多系統萎縮症の一例. 日本内科学会 第172回近畿地方会 (2003年12月20日、和歌山)

 4.研究会・その他

1) 佐田昌美阪本 光三井良之木原幹洋高橋光雄楠 進. 基底核病変と特異な小脳皮質の造影を示した脳症の一例. 第1回南大阪神経内科勉強会 (2003年4月、大阪)
2) 鈴木秀和, 三井良之, 稲次洋平, 木原幹洋, 高橋光雄, 楠 進. 臨床症状と白質病変の経時的変化を認めた副腎白質ジストロフィー(ALD)女性発症者の1例. 第54回近畿大学医学会学術講演会 (2003年7月 大阪狭山市)
3) 佐田昌美阪本光三井良之楠 進. 著明な瞳孔散大を示したMiller Fisher症候群の一例. 第54回近畿大学医学会学術講演会 (2003年12月、大阪狭山市)

近畿大学医学部脳神経内科(神経内科)学教室  〒589-8511 大阪狭山市大野東377-2 Phone:072-366-0221 Fax:072-368-4846