近畿大学医学部内科学教室心療内科部門Department of Psychosomatic Medicine, Kindai University, Faculty of Medicine

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診療案内

心療内科

初診(当科をはじめて受診される方)

初診は「完全予約制」となっています。受診を希望される方は、他の医療機関からの紹介状(診療情報提供書)、または当院他科からの紹介が必要となります。

心療内科の初診外来での流れ

  • 予約時間までに病院棟2F内分泌代謝糖尿病内科外来受付までお越しください
  • 問診表の記入
  • 予診面接(簡単に症状や経過を確認させていただきます)
  • 担当医の診察

再診

再診も完全予約制になっています。
予約変更など、ご希望ございましたら072-366-0221(代表)までご連絡いただき、内分泌代謝糖尿病内科外来受付担当者にお伝えください。

外来診療日
初診 月・火・水・金
再診 月・火・水・木・金・土
休診 土曜日午後・日曜日・祝日・年末年始・大学創立記念日(11月5日)
対象疾患 対象疾患の内容をご確認の上、受診してください。
対象疾患ではない場合、診察をお断りすることがあります。

外来担当医表(令和4年4月現在)

https://www.med.kindai.ac.jp/departments_and_centers/internal_medicine/09psychosomatic_medicine.html

緩和ケア科

初診(当科をはじめて受診される方)

初診は「完全予約制」となっており、その際には当院にかかりつけの患者様であること、かつ、かかりつけの科からの紹介が必要となります。

緩和ケア科の初診外来での流れ

  • 問診表の記入
  • 担当医の診察

再診

再診診療も完全予約制になっております。

もしご病気のことでお困りのことがございましたら、病院棟2F患者相談支援センター内にあります「がん相談支援センター」、「緩和ケアセンター」担当者にご相談ください。

心療内科での診療内容について

診療内容

現代社会はストレスに満ち溢れています。世の中には多くのストレス関連疾患がみられますが、そのうち高血圧症や胃潰瘍などの身体疾患に、心理社会的因子が密接に関連した病態を心身症と呼びます。当科では、ストレス関連の身体的な病態(心身症)を、その主要な対象とし、診療にあたっています。心身症に限らず、すべての疾患には多かれ少なかれ心理社会的・環境的因子が関わってくるため、身体面のみならず、心理・社会・環境面も含めて全人的に診ていこうとする考えがあります(全人的医療)。疾患の病態を見定め、心身両面からの全人的な医療の実践を心がけております。
かかりつけの診療所や近くの病院で診てもらったが、診断が明らかでなく、ストレスがその病態に関与していると考えられた場合に、紹介状を書いてもらって受診して頂いております。ストレスから生じた精神面の病態、すなわち、うつ病や不眠症などを代表とする精神疾患が疑われる場合には、当院では、より専門的な治療機関であるメンタルヘルス科へ紹介させて頂く場合もあります。
また、当院は悪性疾患を取り扱うことの多い大学病院であり、院内連携として、身体面・精神面の両面の診療(緩和ケア・精神腫瘍学)にもあたっております。

主な対象疾患

がん領域

緩和医療、精神腫瘍学(サイコオンコロジー)、痛みなどの身体的苦痛、不安・抑うつなどの精神的苦痛、
社会的苦痛、スピリチュアルペインの緩和

消化器領域

過敏性腸症候群、機能性ディスペプシア、食道アカラシア、機能性嘔吐、呑気症、ガス貯留症候群、潰瘍性大腸炎、胃・十二指腸潰瘍、急性胃炎(AGML)など

呼吸器領域

気管支喘息、過換気症候群、神経性咳嗽など

循環器領域

動揺性高血圧症、低血圧症など

内分泌・代謝領域

摂食障害、単純性肥満、心因性多飲、甲状腺機能亢進症、糖尿病など

神経・筋肉領域

緊張型頭痛、片頭痛、慢性疼痛、痙性斜頚、書痙、舌痛症、めまい、チック、振戦、各種難病のケア

外科領域

腹部手術後愁訴、頻回手術症など

整形外科領域

線維筋痛症、慢性腰痛、関節リウマチなど

泌尿器・生殖器系

透析患者のケア(サイコネフロロジー)、夜尿症、神経性頻尿、心因性尿閉、慢性前立腺炎、心因性インポテンスなど

産婦人科領域

更年期障害、月経前症候群など

眼科領域

眼精疲労、本態性眼瞼痙攣、心因性視野異常など

耳鼻咽喉科領域

耳鳴、眩暈症、咽喉頭異常感症など

歯科・口腔外科領域

顎関節症、舌痛症、咽喉頭異常感症など

過敏性腸症候群に対する低FODMAP食の症状改善効果

過敏性腸症候群(IBS)について

過敏性腸症候群(以下IBS)は、がんや腸炎などの腫瘍や炎症性疾患を除外したうえで、発症後6ヵ月以上、経過し、直近の3ヵ月間で3日/月以上腹痛が反復する病態を指します。さらに、1.排便すると腹痛が改善する。2. 腹痛時に排便回数が変わる。3. 腹痛時に便形状が軟便または硬便に変化する。以上3つの症状のうち2項目以上該当する場合に診断されます。わが国では、国民全体の1割前後の有病率であり、決して少ない病気ではありません。
臨床の現場では、薬物治療に対し効果が少ない症例も多く、治療体系としてはまだ改善の余地のある病気です。心療内科では、これまでも心理的アプローチや薬物療法による治療を実施していますが、非薬物療法として食事療法に着目し、食事習慣の改善による腹部症状の改善効果を観察するための研究を目指しています。

低FODMAP食について

短鎖炭水化物(Fermentable oligosaccharides、disaccharides,monosaccharaides and polyol:FODMAP)である、オリゴ糖(フルクタン・イヌリン・ガラクタン)、二糖類(ラクトース)、単糖類(フルクトース)、ポリオールは、小腸で分解や吸収がされにくく、そのまま大腸に運ばれて大腸でガスを産生する腸内細菌により分解され、水素ガス、メタンガスなどを発生し、かつ浸透圧の変化で便の形を変化させます。小麦、一部の野菜果物、それに人工甘味料など、FODMAPを多く含んだ食事の摂取は、短時間で腸内発酵が起こり、腸管内浸透圧を上げて腸内腔の水分量を増加させ、下痢、便秘、腹部膨満が発生しやすくなります。特に腸の運動異常や知覚過敏を有するIBSの患者さまは、FODMAP食の少量摂取でも症状の増悪因子である可能性があります。そこで今回腸管ガスの発生を促すFODMAPを大幅に減らした食事(低FODMAP食)を、栄養指導も加えながらIBS患者に導入することで、症状改善効果をみることが研究の最大の目的です。

具体的な研究の方法について

患者様は当院における通常の薬物治療(一般的に日本消化器病学会IBSガイドラインに基づく治療に加え、向精神薬、漢方薬などの加療)を継続します。外来にて患者登録を実施し、試験に影響を与え得る薬剤の処方内容は、入院1週間前より退院時まで固定致します。患者様は入院の上、入院時栄養指導ののち、低FODMAP食を院内で導入します。開始日を介入1日目とし、14日目における主要・副次評価項目について評価いたします。(予備的に介入7日目にも中間評価を行います)。なお祝祭日などの都合を鑑み、評価日が多少前後する場合があります。介入14日目以降は原則外来での経過観察となり、低FODMAP食を継続できるよう退院時にも再度栄養指導を実施します。

臨床研究の具体的体制について

近畿大学病院では、病気の特徴や診断・治療法の改善に努め、最適な治療を患者さまに提供することを目指しています。このような診断や治療の改善の試みを一般に「臨床研究」といいます。その一つとして、当院心療内科では、消化器内科とも協力し、現在過敏性腸症候群の患者さんを対象として、低FODMAP食の症状改善効果に関する「臨床研究」を行っています。 今回の研究の実施にあたっては、近畿大学医学部倫理委員会の審査を経て、近畿大学医学部長から実施の許可を受け、以下の体制で実施します。

研究実施場所 近畿大学病院
研究責任者 近畿大学医学部内科学心療内科部門 講師 奥見裕邦
研究分担者 近畿大学医学部内科学心療内科部門 教授 小山敦子
近畿大学医学部内科学消化器内科部門 医学部講師 米田賴晃
近畿大学医学部内科学心療内科部門 講師 稲田修士
統計アドバイザー 近畿大学病院臨床研究センター 准教授 千葉康敬
個人情報管理者 近畿大学医学部放射線医学放射線腫瘍学部門 講師 中松清志

なおこの研究は許可されている期間は、2年間です。

利益相反について

本研究に関する必要な経費は文部科学省科学研究費助成事業(若手研究)によって賄われ、研究責任者、研究分担者、統計担当者各々は、研究遂行にあたり特別な利益相反状態にはありません。

研究の対象者について

消化管のガイドラインであるローマ分類により過敏性腸症候群と診断された以下の患者様を対象といたします。1)過去6か月以上前からの発症と、過去3か月に、排便による症状軽減、発症時の排便回数と便性状の変化がみられる場合 2)年齢16歳以上 3)入院可能であること。 4)本試験参加に当たり、十分な説明を受け、理解し、本人(未成年者の場合その保護者も含む)の自由意志により文書同意が得られた場合。

研究への参加とその撤回

この研究への参加はご自身の自由な意思で決めていただきます。いったん同意された場合でも、あなたが不利益を受けることなく、いつでも同意を取り消すことができます。その場合は、研究用に取得した情報は廃棄され、それ以降はこの研究目的に用いられることはありません。ただし、同意を取り消した後にすでに研究結果が論文などで公表されていた場合には、完全に廃棄できないことがあります。

研究に関する利益と予測される負担や不利益について

IBSの患者さまが、研究に参加することにより、腹部症状の改善が得られる可能性があります。一般的な食用素材を使用した食事療法ですが、その治療効果を見るため、入院中の間食(ジュースなども含む)については厳格な制限があります。外出については可能ですが、外食および外泊も制限されます。また同食を摂取しても、短期間で症状改善が得られない場合や、食事療法のみで腹部症状が改善しない場合があります。他に食事摂取後、アレルギー症状や、腹部違和感などが発生する場合があります。

またこの研究にあたり、患者様に入院治療費について、ご負担いただくことになります。今回の研究へのご協力にあたり、謝礼をお渡しすることはございませんので、ご了承下さい。

健康被害が発生した場合の対応について

この研究では、すでに一般的に処方されている薬剤のみを併用することや、特殊な医療機器による検査もないこと、さらにこれまで同様の食事で重大な被害が報告された例がないため、大きな健康被害が発生することは考えにくく、特別な補償制度は設けておりません。
あくまでも一般的な食用素材を用いた食事による臨床効果の評価ですが、もし食事摂取後、アレルギー症状や、不快な症状が発生した場合は、当院の規定に従い有害事象報告を行なうとともに、担当医師が適宜対応いたします。

その他(特許権の扱い、研究を中止する場合について)

この研究の結果として、特許権等が生じる可能性がありますが、その権利は近畿大学医学部に属し、患者様には属しません。また、その特許権等を元にして経済的利益が生じる可能性がありますが、これも患者様に権利はありません。また研究責任者の判断により、研究を中止しなければならない何らかの事情が発生した場合(例、間食の摂取など)には、この研究を中止する場合があります。なお、研究中止後もこの研究に関するお問い合わせ等には誠意をもって対応します。

個人情報の取扱いについて

あなたのカルテ情報や測定結果をこの研究に使用する際には、あなたが容易に特定できる情報を削除して取り扱います。カルテ情報では、年齢、性別、診断名、主な腹部症状、既往歴、合併症、血液および内視鏡所見の検査結果、投薬内容のみを使用します。本研究では、直接研究に関わらない個人情報管理者を設定し、個人情報管理を委託したうえで、研究担当者は個人情報には容易にアクセスできないようにします。また患者様のデータから氏名等の個人情報を削り、代わりに新しく符号又は番号をつけて匿名化を行います。この研究の成果を発表したり、それを元に特許等の申請をしたりする場合にも、あなたが特定できる情報は使用致しません。この研究によって取得した情報は個人情報管理者の責任の下、近畿大学医学部心療内科部門医局に設置した個人情報保管庫で、厳重な管理を行います。

情報の保管等について

この研究において得られたあなたの情報は原則としてこの研究のために使用し、研究終了後は、個人情報管理者の責任の下、5年間保存した後、研究用の番号等を消去し、廃棄します。
この研究で得られたあなたの情報は、将来計画・実施される別の医学研究にとっても大変貴重なものとなる可能性があります。そこで、あなたの同意がいただけるなら、将来新たに計画・実施される医学研究にも使用させていただきたいと考えております。その研究を行う場合には、改めてその研究計画を倫理委員会において審査し、承認された後に行います。

研究に関する情報公開の方法について

この研究に参加してくださった方々の個人情報の保護や、この研究の独創性の確保に支障がない範囲で、この研究の計画書や研究の方法に関する資料をご覧いただくことができます。資料の閲覧を希望される方は、どうぞお申し出ください。
また、この研究に関する情報や研究成果等は、ご覧のホームページで順次公開予定です。
さらにこの研究では、学会等への発表や論文の投稿により研究成果も公表予定です。

相談窓口について

この研究に関してご質問や相談等ある場合は、下記担当者までご連絡ください。

事務局: 近畿大学医学部内科学心療内科部門
担当者: 奥見裕邦または稲田修士
住所: 〒589-8511 大阪府大阪狭山市大野東377-2
TEL: 072-366-0221(代表)
FAX: 072-365-3417
e-mail:

研究に対するご理解を賜り、本研究にご参加いただける方がおられましたら、
是非当講座にご連絡ください。(文責:奧見裕邦)

がんサバイバーの健康関連Quolity of life(HRQOL)に対するコメディーの有効性

研究の対象

現在がんが治癒している、または症状が安定している成人

研究目的・方法

がんサバイバーのHRQOL向上の選択肢を探索する一環として、本研究ではお笑いを29日間鑑賞していただきます。研究の前後で、HRQOL、酸化ストレス測定値、精神症状の変化を調べます。
研究実施期間は、当院の倫理委員会による本研究計画承認後から2023年3月31日までとなります。

研究に用いる情報の種類、利用する者の範囲

●情報の種類
FACT-G、EQ-5D-3L、HADS、BAP、d-ROMs、年齢、性別、癌種、その他アンケート
この研究では取得した情報を匿名化したうえで使用します。本試験で得られた情報は個人の識別はできない形(匿名化)で解析データを業務委託機関(吉本興業ホールディングスと近畿大学広報課)に提供する場合があります。

お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記担当者までお問い合わせ下さい。
研究事務局:近畿大学医学部心療内科部門
研究担当者: 阪本 亮
住所:〒589-8511 大阪府大阪狭山市大野東377-2
e-mail:
本研究に参加ご希望の方は、以下QRコードよりお申込みください。
後程事務局担当者よりご連絡させていただきます。

QRコード

Coronavirus disease2019流行時における心療内科外来患者の受診および感染症対策を実施した診療に関する意識の調査

研究の対象

2020年5月12日~2020年6月22日に当院心療内科外来を受診された方

研究目的・方法

COVID-19流行時における心療内科外来の受診および感染症対策を実施した診療に関する患者さんの意識の比率と年齢,性別,疾患名,IES-R得点,HADS得点との関連性を調査し解析します.研究実施予定期間は,倫理委員会による本プロトコール承認後より5年間となります。

研究に用いる情報の種類

情報:
年齢,性別,疾患名,IES-R得点,HADS得点,アンケート結果

この研究で取得した情報は匿名化したうえで使用します。この研究は本学単独で行うものであり,取得した情報は他機関への提供は行いません。ただし,情報を二次利用する可能性がありますので,その場合は改めて倫理員会に審査を受け,情報を公開します。

お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

施設名: 近畿大学病院
住所: 〒589-8511 大阪府大阪狭山市大野東377-2
連絡先: TEL 072-366-0221(内線3821)
FAX 072-365-3417
研究責任者: 近畿大学病院心療内科公認心理師 上村 泰德

感情表出プロセスにおける心理的介入点を明確にするための解析

研究の対象

2018年2月~2019年6月に当院心療内科外来に紹介された初診患者のうち認知症と精神疾患を除く心身症と思われる患者様

研究目的・方法

当院心療内科外来に受診されている患者様に対して, 初診, 診察前に通常診療で行っている問診票と心理検査を用いて解析します。
研究実施予定期間は、倫理委員会による本プロトコール承認後より5年間となります。

研究に用いる情報の種類

情報:
年齢・性別・疾患(身体症状)・教育年数

ここの研究で取得した情報は匿名化したうえで使用します。この研究は本学単独で行うものであり、取得した情報は他機関への提供は行いません。ただし、情報を二次利用する可能性がありますので、その場合は改めて倫理委員会に審査を受け、情報を公開します。

お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
 また、情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

施設名: 近畿大学病院
住所: 〒589-8511 大阪府大阪狭山市大野東377-2
連絡先: TEL 072-366-0221(内線3821)
FAX 072-365-3417
研究責任者: 近畿大学医学部内科学心療内科部門 阪本 亮
近畿大学大学院医学研究科(専攻 心身医学) 保田 紀子

症状が良くなると考える心療内科受診症例に影響を与えている様々な因子の解析

研究の対象

2014年1月から2014年12月までに近畿大学病院心療内科に初診で受診された方

研究目的・方法

ご自身の症状が良くなると考えている心療内科に通院中の患者様に影響を与える因子を当院の診療録を用いて解析します。
研究実施予定期間は、倫理委員会による本研究計画承認後より5年間となります。

研究に用いる情報の種類、利用する者の範囲

●情報の種類
年齢、性別、症状、HADS、転帰、問診票内の質問内容この研究では診療録から情報を取得し匿名化したうえで使用します。この研究は本学単独で行うものであり、取得した情報は他機関への提供は行いません。
●利用する者の範囲
近畿大学医学部内科学心療内科部門 阪本 亮
近畿大学医学部内科学心療内科部門 小山 敦子

お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

施設名: 近畿大学病院
住所: 〒589-8511 大阪府大阪狭山市大野東377-2
連絡先: TEL 072-366-0221(内線3821)
FAX 072-365-3417
研究責任者: 近畿大学医学部内科学心療内科部門 阪本 亮

Coronavirus disease2019流行時における心療内科外来患者の受診意識と心理状態の継時的調査

研究の対象

下記の3つの期間に当院心療内科外来を受診された方
①令和2年5月12日~令和2年6月22日
②令和2年11月26日~令和3年1月6日
③令和3年5月24日~令和3年8月5日

研究目的・方法

診療時に配布した質問紙,アンケートの結果を後方視的に調査し,外来受診されている方の受診意識と心理状態を検討します.各調査期間のアンケート結果の割合の差を解析し,アンケート結果と年齢,性別,疾患名,HADS得点,IES-R得点との関連性を解析します.研究実施予定期間は,倫理委員会による本プロトコール承認後より5年間となります.

研究に用いる情報の種類

情報:年齢,性別,疾患名,IES-R得点,HADS得点,アンケート結果
この研究で取得した情報は匿名化したうえで使用します.この研究は本学単独で行うものであり,取得した情報は他機関への提供は行いません.ただし,情報を二次利用する可能性がありますので,その場合は改めて倫理員会に審査を受け,情報を公開します.

お問い合わせ先

本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。また、情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先

施設名: 近畿大学病院
住所: 〒589-8511 大阪府大阪狭山市大野東377-2
連絡先: TEL 072-366-0221(内線3821)
FAX 072-365-3417
研究責任者: 近畿大学病院心療内科公認心理師 上村 泰德