看護管理者・ジェネラリスト

高い視点と広い視野を持ち、看護の質をさらに高めています。

役割と目標を与えることが、
変化・成長のきっかけになるのです。

小児科病棟において、病院・病棟の方針を踏まえながら、患者さま・ご家族が安心できるように、またスタッフが働き続けたいと思えるように環境づくりを行うのが看護管理者である私の役目。特にマネジメントを担う者として、現場で患者さまと向き合うスタッフ育成が重要です。私はスタッフ一人ひとりに合った役割・目標を与えることを意識しています。看護師は責任の強い人が多いのが特徴です。役割・目標を与えれば責任を持って全うしてくれますし、そのなかで一人ひとりが自己研鑽し、殻をやぶってくれます。また役割を与え、責任が明確になることで、チームとしての一体感も生まれます。私が行うのは変化・成長のきっかけを与え、一人ひとりの活躍をサポートすること。誰もが自分らしさに気づき、自律した看護師へと成長できるように、私自身も含めて個性を見極めて専門性を高めていきたいと思います。それが患者さまのより良い看護へとつながっていくでしょうから。

看護管理者
1999年入職
大倉 景子

新人のように質問することで
自分の看護の幅を広げています。

多様な症状の患者さまが運ばれ、すべての診療科との関わりがあるICU。私は入職から十数年にわたって働いています。必然的に幅広い知識・技術が求められる環境です。その点、ナーシングスキルを身に付けられるインターネット学習システムや蔵書数の多い図書館、積極的に実施される勉強会、院外の研修など、近大病院は教育環境が充実しているので活用しています。また、私が意識しているのは、積極的にわからないことは人に聞くこと。ICUという患者さまの体調変化が激しい現場では、スピーディな対応が求められます。ICUには認定看護師の方が2名いるので、専門性の高いアドバイスを受けることができますし、各診療科とのつながりがあるので必要な領域の看護師に相談しています。十数年のキャリアは関係なく、わからないことがあれば新人のように質問。人見知りすることもないですし、何よりも患者さまのために、わからないことが恥ずかしいなんて言ってられません。

ジェネラリスト
2006年入職
太田 千亜紀