教授就任のご挨拶

近畿大学医学部附属病院
脳卒中センター教授

大槻 俊輔

 この度、平成24年7月から脳卒中センターに着任しましたので、ごあいさつ申し上げます。

 脳卒中は、日本では毎年15万人もの方が発症し、死因の第3位を占め、後遺症のため介護を受ける原因第1位の急性疾病です。

 安全・安心で質の高い医療の確保を目標とした「4疾病5事業」大阪府保健医療計画の中で、脳卒中の救急医療の充実と地域医療連携の推進という使命を受け、本院では脳卒中センターが開設されています。

 わたしは脳卒中内科学・神経内科学・リハビリテーション医学を修めてきました。これをもって脳卒中センター長とともに運営に当たりたいと思います。

 南大阪地域における脳卒中診療の充実のため力を尽くしたいと思いますので、ご支援のほどよろしくお願い申し下げます。

プロフィール

昭和36年生まれ、昭和61年神戸大学卒業。星ヶ丘厚生年金病院および八尾市立病院で一般内科研修、大阪大学第一内科および米国国立衛生研究所(NIH)で研究に従事、大阪大学医学部付属病院、国立循環器病センターで脳卒中急性期診療に携り、広島大学病院脳神経内科で脳卒中・神経筋疾患の診療と教育、地域連携リハビリテーションの構築に専念。
大阪大学博士(医学)、日本脳卒中学会脳卒中専門医、日本神経学会神経内科専門医、日本高血圧学会特別正会員・高血圧専門医・指導医、日本循環器学会循環器専門医、日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本老年医学会老年病専門医・指導医。
脳卒中治療ガイドライン2009作成委員会「脳出血」実務委員、日本肥満学会肥満症診断基準2011検討委員会「脳梗塞TIA」実務委員。第18回日本脳卒中学会日本心臓財団草野賞受賞歴。

外来診療

大槻俊輔:脳卒中内科 初診 金曜日午前 
脳卒中専門医、神経内科専門医、高血圧専門医、老年病専門医、循環器専門医
専門分野:脳卒中の内科的治療、小児や若年者脳卒中、高血圧、片頭痛、物忘れ、てんかん、老年症候群、脳神経超音波

入院診療

脳梗塞の診断と内科的治療(t-PA、再発予防)、脳卒中発症危険因子の治療、リハビリテーションへの導入

お知らせ

2012.08.01
現在、救急災害センターが建設中です。
脳卒中センターで脳疾患のプライマリーケア、高度な診療技術を学び、全人的な医療を学びましょう!

見学・研修のお問い合わせは、
aatoshi@med.kindai.ac.jp まで。

 

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