武田 卓教授が治験調整医師を担当する、ビタミンB6の誘導体であるピリドキサミンを用いた月経前症候群症状に対する医師主導治験に関する取材記事が読売新聞に掲載されました(2月3日夕刊)。AMED助成CiCLE事業に基づくものです。臨床研究実施計画・研究概要公開システム (niph.go.jp).
2021/02/05 13:50