臨床から病態を捉え、基礎研究から新しい治療へ。
私たちは、日々の診療から生まれる Clinical Question を研究の出発点としています。
関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、Still病、シェーグレン病、血管炎などの膠原病・リウマチ性疾患を対象に、臨床研究と基礎研究の両面から病態の解明に取り組んでいます。
多施設共同研究や実臨床データから、患者さんの治療反応性や予後を明らかにするとともに、基礎研究によって疾患の発症や臓器障害を引き起こすメカニズムを解明し、新しい診断法・治療法へつなげることを目指しています。
臨床で疑問を見つける → 病態を解明する → 新しい治療につなげる → 患者さんへ還元する
この循環を大切にしながら、膠原病・リウマチ性疾患のよりよい未来を目指しています。これは現在の研究ページが掲げている「Clinical Questionを出発点に、臨床研究と基礎研究をつなぎ、成果を診療へ還元する」という基本方針を、より分かりやすく表現したものです。


