研究・実績

研究・業績

基礎研究

臨床で生まれた疑問を、細胞や疾患モデルを用いてさらに深く掘り下げています。

  1. Disease Models 疾患モデルの選択・構築
  2. Mechanisms 免疫応答・病態メカニズムの解析
  3. Targets 新規治療標的の探索
  4. Therapeutics 新たな治療法の検討

という流れで、病態の理解から新しい治療につながる研究を進めています。これは現在の研究ページに示されている4段階の研究コンセプトを生かした構成です。

関節リウマチ

関節炎モデルマウスなどを用いて、炎症や免疫応答の制御機構を解析し、病態形成メカニズムや新たな治療標的を探索しています。

全身性エリテマトーデス

SLEモデルマウスを用いて、自己免疫異常や臓器障害に関わる病態を解析し、新しい治療アプローチの確立を目指しています。

その他の膠原病・リウマチ性疾患

各疾患の特徴に応じた適切な実験モデルを用いながら、発症・進展に関わる免疫学的メカニズムの解明を進めています。

膠原病グループは「リウマチ、膠原病の発症・進展に関わる免疫機構の解析」をメインテーマとして、以下の基礎研究に取り組んでいます。

  1. 各種薬剤を用いたSLEに対する新規治療法の開発研究
  2. ループス腎炎の発症に係わるKIM-1の解析研究
  3. 全身性強皮症の血管障害の病態に関する解析研究
  4. 関節リウマチの肺障害の発症機序と新規治療法の開発研究
  5. 腎再灌流障害モデルマウスを用いた急性尿細管壊死発症機序の解析研究
  6. 急性尿細管壊死発症に係わるサイトカインの探索研究