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NEWS

2024年10月08日
水上先生の論文「Effects of plasminogen activator inhibitor-1 deficiency on bone disorders and sarcopenia caused by adenine-induced renal dysfunction in mice」がPLoS One (IF 3.752)にアクセプトされました。
2024年9月25日
「ニュース」・「業績リスト」を更新しました。
2024年7月18日
「ニュース」・「業績リスト」・「研究内容」を更新しました。
2024年7月5日
「ニュース」・「業績リスト」を更新しました。
2024年6月26日
松村先生の論文「Tmem119 deficiency delays bone repair in mice」がBone (IF 4.1)にアクセプトされました。
2024年4月17日
「ニュース」・「業績リスト」を更新しました。
2024年4月1日
橋本先生が退職されました。「メンバー」を更新しました。
2024年3月27日
「業績リスト」を更新しました。
2024年2月5日
「業績リスト」を更新しました。
2024年2月2日
論文「Tmem119 is involved in bone anabolic effects of PTH through enhanced osteoblastic bone formation in mice」がBone (IF 4.1)にアクセプトされました。
2024年2月2日
水上先生の論文「Roles of plasminogen activator inhibitor-1 in heterotopic ossification induced by Achilles tenotomy in thermal injured mice」がCalcified Tissue Int (IF 4.2)にアクセプトされました。
2024年2月1日
大平先生の論文「Plasminogen deficiency exacerbates skeletal muscle loss during mechanical unloading in developing mice」がJ Applied Physiol (IF 3.3)にアクセプトされました。
2024年1月11日
梶教授が、スタンフォード大学とエルゼビア社が2023年10月4日に更新・発表した世界のトップ2%の科学者を特定する包括的なリスト「標準化された引用指標に基づく科学者データベース(更新版)」に「生涯」(career-lomg)の区分でランクインしています。
2023年11月2日
「ニュース」を更新しました。
2023年11月1日
「メンバー」を更新しました。
2023年8月2日
「ニュース」を更新しました。
2023年7月28日
家村先生の論文「Role of irisin in androgen-deficient muscle wasting and osteopenia in mice」が、第41回日本骨代謝学会学術集会にて、JBMM論文賞Excellent Paper Awardを受賞しました。
2023年7月28日
「業績リスト」・「ニュース」を更新しました。
2023年6月13日
松村先生の論文「Effects of elastase-induced emphysema on muscle and bone in mice」がPLoS One (IF 3.752)にアクセプトされました。
2023年6月13日
「業績リスト」を更新しました。
2023年5月27日
「業績リスト」・「メンバー」を更新しました。
2023年4月6日
「業績リスト」を更新しました。
2023年4月1日
橋本助教が着任されました。「メンバー」・「業績リスト」を更新しました。
2023年3月28日
水上先生の論文「Matrix vesicles promote bone repair after a femoral bone defect in mice」がPLoS One (IF 3.752)にアクセプトされました。
2022年12月23日
高田先生の論文「Tumor necrosis factor-α blunts the osteogenic effects of muscle cell-derived extracellular vesicles by affecting muscle cells」がCalcified Tissue International (IF 4.000)にアクセプトされました。
2022年2月10日
川口先生の論文「Role of peripheral myelin protein 22 in chronic exercise-induced interactions of muscle and bone in mice」がJournal of Cellular Physiologyに(IF 6.384) にアクセプトされました。
2021年12月29日
岡田教授の論文「Role of macrophages and plasminogen activator inhibitor-1 in delayed bone repair induced by glucocorticoids in mice」がInternational Journal of Molecular Sciences (IF 5.924) にアクセプトされました。
2021年12月20日
藤講師の研究課題、「筋由来エクソソームの骨損傷・骨粗鬆症病態への関わり」が2021年度 公益財団法人 東京生化学研究会 研究奨励金に採択されました。
2021年11月22日
論文「Renal failure suppresses muscle irisin expression and irisin blunts cortical bone loss in mice」がJournal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle (IF 12.910)にアクセプトされました。
2021年11月17日
江原先生の論文「Role of tissue factor in delayed bone repair induced by diabetic state in mice」がPLoS One (IF 3.240)にアクセプトされました。
2021年8月30日
藤講師の研究課題、「基質小胞を介する新しい骨代謝、糖代謝制御機構の解明」が2021年度 公益財団法人 武田科学振興財団 医学系研究助成に採択されました。
2021年4月1日
大平助教が着任されました。
2021年3月31日
石田先生が退職されました。
2020年10月13日
藤先生の論文「Micro RNA 196a-5p in extracellular vesicles secreted from myoblasts suppresses osteoclast-like cell formation in mouse cells」がCalcified Tissue International (IF 3.423)にアクセプトされました。
2020年5月18日
下出先生の論文「Roles of olfactomedin 1 in muscle and bone alterations induced by gravity change in mice.」がCalcified Tissue International (IF 3.265)にアクセプトされました。
2020年4月6日
論文「Roles of DKK2 in the linkage from muscle to bone during mechanical unloading in mice.」がInternational Journal of Molecular Sciences (IF 4.183) にアクセプトされました。
2020年4月1日
水上助教が着任しました。
2020年3月3日
岡田准教授の論文「PAI-1 is involved in delayed bone repair induced by glucocorticoids in mice.」がBone (IF 4.360)にアクセプトされました。
2020年3月3日
藤助教の論文「Extracellular vesicles secreted from mouse muscle cells suppress osteoclast formation: Roles of mitochondrial energy metabolism」がBone (IF 4.360)にアクセプトされました。
2020年2月26日
石田助教の論文「Adipose tissue-derived stem cell sheet improves glucose metabolism in obese mice.」がStem Cell Dev (IF 3.126)にアクセプトされました。
2020年2月1日
石田助教の研究課題、「骨芽細胞における雌特異的性差シグナル系を介した骨粗鬆症の病態解明と治療法の開発」が2020年度(第32回)公益財団法人 中冨健康科学振興財団 研究助成に採択されました。
2019年7月31日
藤助教の研究課題、「筋委縮がエクソソームを介して骨組織に及ぼす生理作用の解明」」が公益財団法人 大阪難病研究財団 研究助成に採択されました。
2019年7月17日
岡田准教授が第40回日本炎症・再生医学会において優秀演題賞を受賞しました。
2019年4月30日
藤助教の研究課題、「糖尿病性骨粗鬆症における組織因子の役割の解明」が公益財団法人 骨粗鬆症財団 研究助成に採択されました。
2018年12月19日
下出先生が公益社団法人 上原記念生命科学財団 海外留学助成金(ポストドクトラルフェローシップ)に採択されました。
2018年10月5日
石田先生の論文「Serpina3n, dominantly expressed in female osteoblasts, suppresses the phenotypes of differentiated osteoblasts in mice」がEndocrinology(IF3.961)にアクセプトされました。  
2018年10月3日
高藤先生の論文「Plasminogen activator inhibitor-1 deficiency suppresses osteoblastic differentiation of mesenchymal stem cells in mice」がJournal of Cellular Physiology(IF3.923)にアクセプトされました。 
2018年3月6日
下出先生の論文「Role of macrophages and plasminogen activator inhibitor-1 in delayed bone repair in diabetic female mice」がEndocrinology(IF4.286)にアクセプトされました。
2018年3月5日
高藤助教が京都大学再生医科学研究所 若手研究奨励賞(長石賞)を受賞しました。
2018年1月4日
論文「Roles of irisin in the linkage from muscle to bone during mechanical unloading in mice.」がCalcified Tissue International(IF 3.124)にアクセプトされました。
2017年12月31日
石田助教の研究課題、「脂肪組織由来幹細胞を用いる新たなメタボリックシンドローム治療法の開発」が2017年度 公益信託 タニタ健康体重基金 研究助成に採択されました。
2017年5月4日
論文「Role of follistatin in muscle and bone alterations induced by gravity change in mice」がJournal of Cellular PhysiologyIF4.155)にアクセプトされました。
2017年4月1日
高藤助教が着任されました。
2016年8月1日
第34回日本骨代謝学会学術集会で下出先生が優秀演題賞を受賞しました。
2015年6月15日
汐見先生の論文「α2-Antiplasmin is involved in bone loss induced by ovariectomy in mice」がBoneIF4.461)にアクセプトされました。
2015年1月7日
田村助教の論文「Role of plasminogen activator inhibitor-1 in glucocorticoid-induced diabetes and osteopenia in mice.」がDiabetes(IF8.474)にアクセプトされました。
2014年7月22日
梶教授の記事が日本骨代謝学会ホームページの「基礎・臨床の骨研究のトップランナーを紹介」に掲載されました。
2014年7月11日
田村助教の研究課題「糖代謝異常と骨代謝異常の相互増幅機構における筋肉・骨の臓器連関の役割の解明」が公益財団法人武田科学振興財団 平成26年度医学系研究奨励(基礎)に採択されました。
2014年6月11日
河尾助教の論文「Tissue-type plasminogen activator deficiency delays bone repair: roles of osteoblastic proliferation and vascular endothelial growth factor」がAm J Physiol Endocrinol Metab(IF4.514)にアクセプトされました。
2014年5月5日
矢野助教の論文「Fibrodysplasia Ossificans progressiva-related activin-like kinase signaling enhances osteoclast formation during heterotopic ossification in muscle tissues」がJ Biol Chem(IF4.651)にアクセプトされました。
2014年3月17日
田村助教の研究課題、「糖代謝異常が引き起こす骨脆弱化における筋肉・骨の臓器連関の役割の解明」が公益財団法人骨粗鬆症財団 平成26年度(第22回)研究助成に採択されました。
2014年2月27日
毛莉先生の論文「Plasminogen activator inhibitor-1 is involved in impaired bone repair associated with diabetes in female mice」がPLOS ONE(IF3.730)にアクセプトされました。
2014年2月22日
田村助教の論文「Plasminogen activator inhibitor-1 deficiency ameliorates insulin resistance and hyperlipidemia but not bone loss in obese female mice」がEndocrinology(IF4.717)にアクセプトされました。
2014年1月28日
田村助教の研究課題、「骨の機能維持におけるビタミンD代謝を介した筋骨連関の役割の解明」が公益財団法人中冨健康科学振興財団 平成25年度(第26回)研究助成に採択されました。
2013年12月21日
毛莉先生の論文「Influence of diabetic state and vitamin D deficiency on bone repair in female mice」がBone(IF3.823)にアクセプトされました。
2013年10月26日
田村助教の研究課題、「糖代謝異常が引き起こす組織再生障害の新たな治療戦略の確立」が公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団 平成25年度調査研究助成に採択されました。
2013年8月
河尾助教の研究課題、「進行性骨化性線維異形成症における筋由来破骨細胞分化因子の同定」が公益財団法人大阪難病研究財団 平成25年度医学研究助成に採択されました。
2013年5月30日
第35回日本血栓止血学会学術集会の学術推進委員会シンポジウム2「線溶と動物モデル」にて河尾助教が発表しました。
2013年5月14日
田村助教の論文がDiabetes (IF 8.286)にアクセプトされました。
2013年4月3日
平成25年度科研費にスタッフ全員の研究課題が新規および継続を含めて内定しました。
2013年2月22日
河尾助教の論文がJournal of Bone and Mineral Research (IF 6.373) にアクセプトされました。
2013年2月22日
平成24年12月 田村助教の研究課題、「糖尿病性骨粗鬆症の病態機序とその性差の解明」が公益財団法人神澤医学研究振興財団 平成24年度研究助成に採択されました。
2012年1月
河尾助教の論文がThrombosis and Haemostasis (IF 4.701)にアクセプトされました。
2012年1月
梶教授が、平成24年1月より、内分泌・代謝・糖尿病内科にて、毎週火曜日に外来診療を開始しました。主として、カルシウム骨代謝、骨粗鬆症を中心とした内分泌疾患を診療しています。
2011年10月
田村助教の研究課題「線溶系因子プラスミンの活性制御によるインスリン抵抗性の治療」が財団法人横山臨床薬理研究助成基金 平成23年度研究助成金に採択されました。
2011年7月
梶教授が、平成23年7月28日から30日開催の第29回日本骨代謝学会学術集会にて、学術賞を受賞しました。
2011年7月
河尾助教が、XXIII Congress of the International Society on Thrombosis and Haenostasisにて、Young Investigators Awardを受賞しました。

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