近畿大学は南大阪唯一の大学病院。近隣皮膚科からの紹介症例が多く、さらに、当科が専門とするアトピー性皮膚炎や悪性黒色腫は全国から患者さんが集まります。私たちは「仕事は楽しく。人にやさしく。医療を前進させよう」をモットーに、人に寄り添う医療を目指して臨床や研究に取り組んでいます。
お知らせを掲載:当科で実施している臨床研究~当院でしみ治療を受けられた方へ~
お知らせを掲載:2025年度入局者 2次募集に関して
お知らせを掲載:当科で実施しているコロナワクチン副作用調査アンケートについて
お知らせを掲載:当科で実施しているアトピー性皮膚炎に関する臨床研究について
お知らせを掲載:既存試料・情報を用いる研究についての情報公開
お知らせを掲載:病院見学について(後期臨床研修医)
働く医師が幸せでなければ質の高い医療は提供できない。皮膚科学教室では多様性を尊重し、すべての人が働きやすい職場整備に取り組んでいます。例えば、医局のスケジュールを見直し、子育て中の医師も継続して働ける職場にしました。医療は、人のためにあるもの。働く医師にとっても、患者さんにとっても思いやりを感じる場所であるべきだと考えます。
知識と経験だけあれば患者さんに質の高い医療を提供できるわけではありません。人に対する優しさ、多様性を尊重する心から生まれる敬意をもったコミュニケーションを伴ってこその専門知識です。私たちは、人とのふれあいの中にある医療を目指しています。
メンバー紹介
主任教授
大塚 篤司
2003年 信州大学医学部 卒業
専門分野
アトピー性皮膚炎、乾癬、皮膚悪性腫瘍
専門医資格
日本皮膚科学会専門医、アレルギー専門医、がん治療認定医
私は幼少期、小児喘息で何度か入院をしました。季節の変わり目になると喘息の発作が起き、母に連れられ夜間救急で点滴を受けました。あの頃診てくれた先生はとても優しく、白衣姿が輝いていました。「良い先生で良かったね」母は何度も私に話をしました。自分が医師になってから思い描く理想の医師像は、教室を主催するようになった今も変わらずあの時の先生です。
近畿大学医学部皮膚科学教室は、患者さんやご家族の方に「この先生に診てもらえて良かった」と思っていただける医師を育てる場所でありたいと思います。確かな知識と技術はもちろん、医療人としての心を大切にする場所。この先もずっと、優しい教室であり続けたいと思います。
特任准教授
中嶋 千紗
2005年 大阪市立大学医学部 卒業
専門分野
アトピー性皮膚炎、レーザー治療、美容皮膚科、汗疾患
専門医資格
日本皮膚科学会専門医、アレルギー専門医
私の働き方を一言で表すとすれば「忘れんぼうのこつこつカメさん」かなと思います。皮膚科を専攻した多くの医師は、皮膚科専門医を取得するために、少なくとも5年間の皮膚科研修が義務付けられています。私は、専門医を取得するまで10年かかりました。ライフイベントも重なり、思うように働けないこと時期も多々ありました。しかし、時にペースダウンしながら、そして本来の能天気な性格が功を奏し、嫌なことほどすぐ忘れ、自分のペースで働き続けることができたおかげで今の自分があるのかなと思います。そんな私を受容してくれた職場はとても温かく、そして患者さんに対しても、近畿大学皮膚科はとても温かい場所だと思います。私やコメディカルも含めたスタッフはとても親身に、患者さんにも向き合っています。患者さんから「先生の顔みたら安心するわ」「先生に話きいてもらったら元気になるわ」と言ってもらえるような、身近で寄り添える存在でありたいと思って仕事に取り組んでいます。
医学部講師
臼居 駿也
2012年 金沢大学医学部 卒業
専門分野
皮膚悪性腫瘍、皮膚病理
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
どんな病気も正しく診断することから治療は始まります。皮膚科にはたくさんの検査方法がありますが、それら皮膚科の検査のなかでも要となるのが生検といわれる皮膚病理検査です。私はその病理検査係を担当させていただいています。毎月100件を超える生検が当院では行われていますが、その中には皆様が日ごろから悩まれる疾患から、難病や希少疾患・悪性腫瘍といった専門的な疾患まで幅広い疾患が含まれています。診断に至るまで一筋縄ではいかない疾患も少なくありませんが、自分が直接担当する患者さんだけでなく、当院で病理検査を受けられた患者さん、一人一人の病気に向き合い、より良い診断からより良い治療へ繋がるための一助になるよう日々診療にあたっております。自分もまだまだ日々学ぶことばかりですが、たくさんいる医局員がより多くのことを学び、患者さんに還元できるような充実した医局を目指して仕事に取り組んでいきたいと思っています。
主任教授
大塚 篤司
2003年 信州大学医学部 卒業
専門分野
アトピー性皮膚炎、乾癬、皮膚悪性腫瘍
専門医資格
日本皮膚科学会専門医、アレルギー専門医、がん治療認定医
私は幼少期、小児喘息で何度か入院をしました。季節の変わり目になると喘息の発作が起き、母に連れられ夜間救急で点滴を受けました。あの頃診てくれた先生はとても優しく、白衣姿が輝いていました。「良い先生で良かったね」母は何度も私に話をしました。自分が医師になってから思い描く理想の医師像は、教室を主催するようになった今も変わらずあの時の先生です。
近畿大学医学部皮膚科学教室は、患者さんやご家族の方に「この先生に診てもらえて良かった」と思っていただける医師を育てる場所でありたいと思います。確かな知識と技術はもちろん、医療人としての心を大切にする場所。この先もずっと、優しい教室であり続けたいと思います。
私の働き方を一言で表すとすれば「忘れんぼうのこつこつカメさん」かなと思います。皮膚科を専攻した多くの医師は、皮膚科専門医を取得するために、少なくとも5年間の皮膚科研修が義務付けられています。私は、専門医を取得するまで10年かかりました。ライフイベントも重なり、思うように働けないこと時期も多々ありました。しかし、時にペースダウンしながら、そして本来の能天気な性格が功を奏し、嫌なことほどすぐ忘れ、自分のペースで働き続けることができたおかげで今の自分があるのかなと思います。そんな私を受容してくれた職場はとても温かく、そして患者さんに対しても、近畿大学皮膚科はとても温かい場所だと思います。私やコメディカルも含めたスタッフはとても親身に、患者さんにも向き合っています。患者さんから「先生の顔みたら安心するわ」「先生に話きいてもらったら元気になるわ」と言ってもらえるような、身近で寄り添える存在でありたいと思って仕事に取り組んでいます。
特任准教授
中嶋 千紗
2005年 大阪市立大学医学部 卒業
専門分野
アトピー性皮膚炎、レーザー治療、美容皮膚科、汗疾患
専門医資格
日本皮膚科学会専門医、アレルギー専門医
医学部講師
臼居 駿也
2012年 金沢大学医学部 卒業
専門分野
皮膚悪性腫瘍、皮膚病理
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
どんな病気も正しく診断することから治療は始まります。皮膚科にはたくさんの検査方法がありますが、それら皮膚科の検査のなかでも要となるのが生検といわれる皮膚病理検査です。私はその病理検査係を担当させていただいています。毎月100件を超える生検が当院では行われていますが、その中には皆様が日ごろから悩まれる疾患から、難病や希少疾患・悪性腫瘍といった専門的な疾患まで幅広い疾患が含まれています。診断に至るまで一筋縄ではいかない疾患も少なくありませんが、自分が直接担当する患者さんだけでなく、当院で病理検査を受けられた患者さん、一人一人の病気に向き合い、より良い診断からより良い治療へ繋がるための一助になるよう日々診療にあたっております。自分もまだまだ日々学ぶことばかりですが、たくさんいる医局員がより多くのことを学び、患者さんに還元できるような充実した医局を目指して仕事に取り組んでいきたいと思っています。
臨床教授
大磯 直毅
1994年 大阪市立大学医学部 卒業
専門分野
色素異常症、遺伝性皮膚疾患、アレルギー・免疫性皮膚疾患
専門医資格
日本皮膚科学会専門医、臨床遺伝専門医、がん治療認定医、産業医
令和4年4月より近畿大学奈良病院皮膚科教授を拝命しました。地域医療連携への貢献、質の高い個別化医療の推進、臨床能力の高い皮膚科医の育成に取り組みます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
※近畿大学奈良病院に勤務
医学部講師
佐藤 雅子
2010年 近畿大学医学部 卒業
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
近畿大学皮膚科にかかってよかったと思っていただけるような診療を目指していきます。
非常勤医師
鈴木 さつき
2013年 金沢医科大学医学部 卒業
バイリンガル(英語)な二児の母です。これらの経験を生かして患者さんの心に寄り添える皮膚科医でありたいです。
医学部助教A
岩津 理世
2015年 近畿大学医学部 卒業
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
患者さんが笑顔でいられるように寄り添った医療を心掛けています。精一杯努めますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
専攻医
河野 奈央
2016年 島根大学医学部 卒業
専門分野
皮膚科一般
少しでも皮膚疾患で悩んでいる方々の力になれればと思います。
専攻医
中嶋 万季
2018年 兵庫医科大学医学部 卒業
患者さんのつらさ、苦しさに寄り添える医師、また頼っていただける医師を目指しておりますのでよろしくお願いいたします。
※近畿大学奈良病院へ出向中
専攻医
長塚 由美
2018年 藤田保健衛生大学医学部 卒業
患者様一人一人の目線に立ち寄り添えるような皮膚科医を目指し、日々精進して参ります。
※はびきの医療センターへ出向中
専攻医
西垣 綾子
2019年 金沢医科大学医学部 卒業
専門分野
皮膚科一般
前職で薬剤師を経験しており、最先端のバイオ医薬品から漢方、軟膏まで、様々な薬剤を駆使し全身を診る皮膚科の魅力に惹かれて皮膚科医を志しました。みなさんの悩みに寄り添って共に治療に取り組める医師でありたいと思っています。
※岸和田市民病院へ出向中
専攻医
濵口 麻衣
2016年 近畿大学医学部 卒業
皮膚疾患の奥深さに魅力を感じ、皮膚科医を志しました。患者さんに優しく、わかりやすい説明を心がけています。よろしくお願いします。
※近畿大学奈良病院へ出向中
専攻医
松尾 彩子
2016年 兵庫医科大学医学部 卒業
患者さまのお話を聞いて、その方にあった治療をさせていただきたいと思っています。困っておられることやご不明な点があれば、遠慮なくおっしゃってください。
医学部助教A
廣田 菜々子
2015年 近畿大学医学部 卒業
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
患者さんの気持ちに寄り添い、対話を大切にした診療を心がけています。どんな些細なことでもご相談頂ければと思います。宜しくお願いいたします。
専攻医
山本 凜子
2018年 近畿大学医学部 卒業
患者様に寄り添える医療を提供できるように日々勉強に励んでいきます。
非常勤医師
内田 修輔
2009年 近畿大学医学部 卒業
専門分野
皮膚科一般、乾癬
非常勤として週1回乾癬外来にて関節エコーしております。乾癬による皮疹・関節症状を評価し最適な治療を提供できるよう心がけています。
非常勤医師
北山 尚美
2013年 和歌山県立医科大学医学部 卒業
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
患者さんに寄り添ったより良い医療を提供できるように頑張ります。
非常勤医師
栗本 貴弘
2000年 奈良県立医科大学医学部 卒業
専門分野
皮膚科一般
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
非常勤医師
志賀 久里子
2007年 近畿大学医学部 卒業
専門分野
皮膚科一般
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
非常勤医師
立林 めぐ美
2007年 兵庫医科大学医学部 卒業
専門分野
皮膚科一般
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
非常勤医師
三宅 早苗
2008年 近畿大学医学部 卒業
専門分野
皮膚科一般、レーザー治療、美容皮膚科
専門医資格
日本皮膚科学会専門医、日本レーザー医学会専門医
患者さんに寄り添い、丁寧な説明と治療を目指しています。
医学部講師
小森 崇矢
2015年 富山大学医学部 卒業
専門分野
皮膚悪性腫瘍、皮膚外科
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
皮膚疾患の中でも皮膚悪性腫瘍は命に関わる重大な病気の一つです。特に悪性黒色腫は悪性度が高く、進行期の悪性黒色腫は致命率の極めて高い病気です。近年悪性黒色腫に対して有効性が確認されている免疫療法は、日本人の悪性黒色腫に対する効果が海外の報告と比較して低いこともわかってきており、投薬のタイミングや種類の選択を慎重に行う必要があります。近畿大学では外科治療から化学療法までを私が一貫性を持って行っております。難しい治療ですから、患者さんが納得して治療を受けられることが一番大切だと考えています。外来診察では、患者さんが納得して治療を受けられるよう、治療の説明はなるべくわかりやすく丁寧にお伝えしています。専門性の高い疾患なので、専門性を備えた施設での治療をぜひ近畿大学で受けていただきたいと願っております。このほかの皮膚悪性腫瘍や皮膚腫瘍に関しても、これまでに難しいものを含めて数千例の執刀経験がありますので、自信を持って診療を行っております。
非常勤講師/美容皮膚科レーザーチームリーダー
山本 晴代
2004年 近畿大学医学部 卒業
専門分野
光老化、レーザー治療、美容皮膚科
専門医資格
日本皮膚科学会専門医、美容皮膚科・レーザー指導専門医、日本レーザー医学会指導医・専門医、日本抗加齢医学会専門医、日本コスメティック協会インストラクター
私は2007年から近畿大学皮膚科で美容皮膚科を担当し約15年目になります。当院で行っている美容診察の特徴として患者さんとの距離が近い事だと思っています。美容治療というと不安なイメージを持たれることがあると思いますが、1人1人の皮膚状態と気持ちに寄り添った丁寧な診察を心掛けています。よろしくお願いします。
医学部講師
臼居 駿也
2012年 金沢大学医学部 卒業
専門分野
皮膚悪性腫瘍、皮膚病理
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
皮膚悪性腫瘍からアレルギー疾患、自己免疫疾患、皮膚感染症まで幅広く診療を行っています。治療だけでなく、皮膚科診断の要である皮膚病理診断の責任者として、医局を支えていきます。また病棟医長として当科へ入院される患者さまがより安全でより良い医療を受けられる病棟を目指して、医局員と日々協力しながら診療にあたっています。
医学部助教A
渡辺 圭子
2012年 近畿大学医学部 卒業
専門分野
皮膚科一般
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
眼に見える皮膚トラブルを一緒に治療できればと思います。
※近畿大学奈良病院へ出向中
医学部助教B
香川 奈菜
2016年 近畿大学医学部 卒業
南大阪出身で近畿大学病院で研修していました。地元であり母校である近畿大学病院で地域における医療の発展に貢献したいと思っています。みなさんに信頼していただける医療を提供できるよう努力していきますのでよろしくお願い致します。
専攻医
山村 優人
2016年 鳥取大学医学部 卒業
専門医資格
外科専門医
これまで4年間外科医として勤務してきましたが、この度皮膚科医として再出発させていただくこととなりました。患者様から勉強させていただき、またその知識を還元できればと思います。よろしくお願い申し上げます。
専攻医
阪口 有里
2017年 鹿児島大学医学部 卒業
学生時代の留学経験をきっかけに皮膚・形成領域、特に皮膚腫瘍へ興味を持ち皮膚科医を志しました。患者様にも目に見える幅広い疾患を、一緒に治療し一緒に喜べることにやりがいを感じます。
専攻医
大西 翔
2018年 川崎医科大学医学部 卒業
医者を目指し始めた時から皮膚科に行こうと決めていたわけではありませんが、数々の良い出会いが皮膚科を志す理由となりました。幼少期自分がアトピーで皮膚科に通院していた経験もあり、患者さんの症状と悩みに寄り添える様な医師を目指しています。
※大阪南医療センターへ出向中
専攻医
德田 一三
2020年 帝京大学医学部 卒業
仕事は楽しく。人に優しく。日々精進して参ります。よろしくお願い致します。
※富田林病院へ出向中
専攻医
宮脇 佳代
2020年 金沢医科大学医学部 卒業
皮膚は患者様の生活の質に大きく関わる臓器であることに魅力を感じ、皮膚科を専攻科として選ばせて頂きました。この先生が担当でよかったと思って頂けるよう日々努めてまいります。
※はびきの医療センターへ出向中
専攻医
森田 駿介
2020年 福島県立医科大学医学部 卒業
近畿大学皮膚科を受診して良かったと少しでも思っていただけるよう、適切な医療を提供するために日々勉強いたします。
非常勤医師
栁原 茂人
2005年 関西医科大学医学部 卒業
専門分野
皮膚病理、皮膚漢方
専門医資格
日本皮膚科学会専門医、日本東洋医学会認定漢方専門医
2017年~5年間お世話になっておりました。患者さんの数が本当に多く、重症や難治例、診断の難しい患者さんをたくさん経験させていただきました。病院のスタッフ一丸となって患者さんの病気と闘う連帯感、他科との垣根が低い、働きやすい病院でした。これからも皮膚病理診断や非常勤講師として関わらせていただきます。
講師
加藤 麻衣子
2005年 近畿大学医学部 卒業
専門分野
乾癬、アトピー性皮膚炎
専門医資格
日本皮膚科学会専門医
入局当初から主に近畿大学病院にて研鑽を積んで参りましたが、このたび令和5年4月より大阪南医療センター皮膚科医長を拝命しました。専門分野の乾癬やアトピー性皮膚炎はもちろんのこと、皮膚科疾患全般において近畿大学で得た経験と知識をフル活用して日々診療に臨んでおります。また地域の中核病院として南河内地域に根差した診療を心がけております。教育面では近畿大学病院との連携施設であり、専攻医指導についても積極的に行っております。
※大阪南医療センターへ出向中
専攻医
飯沼 紀実
2021年 近畿大学医学部 卒業
学生時代から志していた皮膚科医として、患者さんだけでなくご家族の気持ちにも寄り添えるような医師を目指し、日々精進して参ります。
専攻医
門口 佳乃子
2021年 琉球大学医学部 卒業
患者さんがご自身の病気や治療に関して、理解・納得できるようになるべく分かりやすい言葉で説明するようにしていきたいです。
※医誠会病院へ出向中
専攻医
髙田 真衣
2021年 鳥取大学医学部 卒業
この先生に診てもらって良かったと思っていただけるような医師を目指して、日々努力していきたいと思っております。よろしくお願いします。
専攻医
谷崎 英里香
2021年 川崎医科大学医学部 卒業
皮膚は目に見えることもあり、患者様の生活に大きく影響する分野だと考えております。患者様に寄り添った医療を提供できるように日々努力していきたいです。
専攻医
谷崎 琢哉
2021年 川崎医科大学医学部 卒業
皮膚疾患は症状だけでなく、目に見えることで心身にとても影響を与えてしまうものです。優しく、真摯にをモットーに、患者さんの気持ちに寄り添った医療を提供させて頂きます。
※近畿大学奈良病院へ出向中
専攻医
中西 諒
2021年 近畿大学医学部 卒業
患者様が安心して過ごせるような医療を提供できるよう、日々たゆまぬ努力を続けてまいります。
※岸和田市民病院へ出向中
専攻医
西村 和敏
2021年 埼玉医科大学医学部 卒業
子供から大人まで幅広く診れる医師を目指し、皮膚科を選択しました。あの先生に診てもらえて良かったと言われるよう、日々精進致します。
※新潟がんセンターへ出向中
専攻医
山本 佳乃
2021年 近畿大学医学部 卒業
皮膚疾患は目に見える場所だからこその抱えているたくさんの悩みがあると思います。そんな悩みや不安に寄り添った医療を提供出来る医師でいられるよう日々精進して参ります。
※近畿大学奈良病院へ出向中
非常勤医師
遠藤 英樹
1994年 近畿大学医学部 卒業
専門分野
レーザー治療、アレルギー・免疫性皮膚疾患
専門医資格
日本皮膚科学会専門医、美容皮膚科・レーザー指導専門医、日本レーザー医学会指導医・専門医、日本アレルギー学会アレルギー専門医、産業医
皮膚レーザー治療、皮膚アレルギーを専門に2020年度まで常勤勤務でした。手塚正名誉教授の築いたレーザー外来を継承しアザ・シミの患者の診療を積み重ねてきました。今後、レーザー診療に携わる医師メンバーでの更なる発展を期待しています。
専攻医
木戸 千晴
2021年 関西医科大学医学部 卒業
患者さんのお役に立てますよう、一生懸命頑張ります。
専攻医
清水 裕介
2022年 近畿大学医学部 卒業
患者さんのことを第一に考え、満足できる治療を提供できるよう常に心がけております。宜しくお願い致します。
専攻医
中 奈津実
2022年 近畿大学医学部 卒業
皮膚疾患で悩んでいる方の力になれるよう日々精進致します。
専攻医
岡田 真央
2022年 藤田医科大学医学部 卒業
自分自身も蕁麻疹で悩んでいた時に皮膚科の先生にお世話になりました。皮膚疾患で悩まれている方の力になれるように日々努力致します。
専攻医
梁 佳余
2022年 近畿大学医学部 卒業
患者さまの不安や悩みに寄り添える医師になれるよう精進いたします。
専攻医
小倉 葵
2022年 名古屋市立大学医学部 卒業
安心して治療を受けていただけるよう日々精進します。
専攻医
上角 祐人
2022年 和歌山県立医科大学医学部 卒業
患者様に信頼していただけるよう、全人的な医療を提供するため精進いたします。
主任教授/大塚 篤司
准教授/藤井 一恭
特任准教授/中嶋 千紗
医学部講師/臼居 駿也
医療がより素晴らしいものになるため、個人ではなし得ない課題にも取り組んでもらいたい。そのための場所。新しいことにチャレンジする教室であり続けます。
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