月経困難症(月経痛)と魚の摂取頻度との関連を調査した結果が発表されました。
当診療所所長の武田卓教授が、東北大学と一緒に調査研究されていました、産後女性の月経困難症と魚の摂取量との関連についての記事がリリースされましたのでお知らせします。
今回の調査から、魚の摂取頻度が週1回以上の産後女性において、中等度以上の月経痛を有するリスクが有意に低いことがわかりました。
詳細は下記のURLよりご覧ください。
https://newscast.jp/news/6461397
2022/07/25 16:15