超軽量簡易ベッド 開発
当教室の門前 一 教授が、凸版印刷株式会社ならびにトキハ産業株式会社の協力を得て、近畿大学が全学を挙げて取り組んでいる「“オール近大”新型コロナウイルス感染症対策支援プロジェクト(
https://newscast.jp/news/221249)」の一環として「超軽量簡易ベッド」を開発しました。
当教室では、放射線を通しやすく、軽量で強度のある樹脂発砲体を用いて、放射線治療用ベッドを以前より開発しておりました。今回、多発する自然災害や新型コロナウィルス感染症の状況から、患者や被災者用の簡易ベッドの必要性を感じるとともに、この素材が使用できるでは?と考え本開発に至りました。
今年1月にプレスリリースされた超軽量簡易ベッド(
https://newscast.jp/news/6121976)から改良を加え、今回さらにコンパクトな収納や容易な持ち運びを可能にする分割タイプへと変貌を遂げました(
https://youtu.be/WF4fr4Mzg8c)。収納ボックスは、プライバシー保護や飛沫対策のためのパーテーションにアレンジできるようにしております。
ご興味を持たれましたら、ぜひ下記までお問い合わせください。
販売方法:株式会社島田商会 東京支店で注文を受付
サイズ :200 cm×80 cm×30 cm (統合タイプ) / 100 cm×80 cm×30 cm (分割タイプ)
材 質:樹脂発泡体と強化プラスチック素材を用いた複合部材
お問合せ:株式会社島田商会 東京支店 東京樹脂部 TEL(03)3292-2571

統合タイプの超軽量簡易ベッド (右図:脚部が裏面に貼付収納できる)

今回改良した分割タイプの超軽量簡易ベッド

さらにコンパクトな収納を実現。左図の収納ボックスが、右図のパーテンションにアレンジできる。
お知らせ
2021/04/01 10:30