日本放射線腫瘍学会第37回学術大会に参加してきました。
11月20日から22日に横浜で開催された日本放射線腫瘍学会第37回学術大会に当教室から多数の医局員が参加、発表しました。
松尾幸憲先生:ワークショップ「肺癌に対する体幹部定位放射線治療: 現状と未来」
細野眞先生:ワークショップ「核医学治療におけるターゲティングの秘訣」
シンポジウム「核医学治療における放射線安全基準と厚労科研の取り組み」
土井啓至先生:ポスター発表「局所進行直腸癌に対するVMATでの術前放射線治療: 前向き観察研究の初期報告」
稲田正浩先生:ポスター発表「食道癌取扱い規約12版における縦隔内遠隔リンパ節転移が根治照射後の予後に与える影響」
植原拓也先生:ポスター発表「膀胱癌に対するboost先行放射線治療による膀胱再現性の検討」
立野沙織先生:ポスター発表「直腸癌に対するS-1併用術前放射線治療におけるIMRT使用の有効性」
石田奈緒子先生:ポスター発表「転移性脳腫瘍に対する放射線治療によるリンパ球減少とその関連因子」
福田隼己先生:ポスター発表「臨床病期Tis-1N0M0肺癌への体幹部定位放射線治療における腫瘍実質成分の予後への影響」
阪本貴博先生:口演発表「椎体定位照射中におけるIntra-fractional motionの解析」




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2024/12/13 10:15