総合医学教育研修センター

後期臨床研修
研修の特徴

近畿大学病院の専門研修プログラム(後期研修)は、大阪府南部(南大阪)唯一の大学病院としての高度な機能と、地域中核病院との強固なネットワークを活かした実践的な育成体制が最大の特徴です。また、2025年11月に大阪府堺市泉ヶ丘への新病院移転にともない、最新設備が整った最先端の環境で研修を行える点も大きな魅力となっています。
さらに、大阪市内から約30分とアクセスが向上した新キャンパスでは、オンとオフの切り替えがしやすい高いQOLを実現します。豊富な症例を通じた早期の手技獲得や、柔軟なコース設計、手厚い専門医取得サポートも万全。充実した労働・生活環境のもとで、心身のバランスを保ちながらのびのびと高度な臨床力を養えます。

生駒山、信貴山の山並みが眺望できる季節感豊かな環境に立地している。救命救急センター、心臓・血管センター、がんセンターとセンター方式を採用しており、疾患に対して関係する複数科が協力して討論を重ねながら、治療方針を決定するチーム医療を遂行している。カンファレンスに参加することで各科の最新の知識や診療技術を獲得するとともに、治療の選択肢をそれぞれ吟味し、比較しながら方針決定していく過程を学べる。各科には専門医を配し高度医療を行っており、技術の修得も効率的に行える。大学病院として研究に関わる機会もあり、学術的なマインドも養える。地域医療促進の観点から、周辺の診療施設や介護関連施設とIT技術を用いて患者情報の共有を行い、迅速な診療、遠隔医療を充実しようとする試みも始まっている。