生駒山、信貴山の山並みが眺望できる季節感豊かな環境に立地している。救命救急センター、心臓・血管センター、がんセンターとセンター方式を採用しており、疾患に対して関係する複数科が協力して討論を重ねながら、治療方針を決定するチーム医療を遂行している。カンファレンスに参加することで各科の最新の知識や診療技術を獲得するとともに、治療の選択肢をそれぞれ吟味し、比較しながら方針決定していく過程を学べる。各科には専門医を配し高度医療を行っており、技術の修得も効率的に行える。大学病院として研究に関わる機会もあり、学術的なマインドも養える。地域医療促進の観点から、周辺の診療施設や介護関連施設とIT技術を用いて患者情報の共有を行い、迅速な診療、遠隔医療を充実しようとする試みも始まっている。