新着情報

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  業 績  
(2024.8.28) 萩山講師の論文が Molecular & Cellular Oncology に受理されました。(早期の子宮内膜腺癌に対する新たな治療薬を提案
  業 績  
(2024.8.19) 武内大学院生の論文が Life Sciences に受理されました(奈良先端科学技術大学院大学との共同研究)。(神経に高い親和性を示す抗体を発見し、その抗体が長時間作動性鎮痛薬となると提唱
  H P  
(2024.7.8) 「倫理承認研究」に新たな課題を掲載しました。
  H P  
(2024.7.1) 「業 績」を更新しました。
  業 績  
(2024.5.20) 萩山講師・米重講師の論文が Journal of Controlled Release に受理されました(京都大学との共同研究)。(抗癌剤を効率的に腫瘍細胞に送り込む新たな手法を開発
  H P  
(2023.12.28) 「業 績」を更新しました。
  業 績  
(2023.10.27) 大学院生武内さんの論文が Cells Tissues Organs に受理されました(富山大学との共同研究)。(新型コロナウイルスの感染経路に新視点を見出す
  ニュース  
(2023.6.1) 2023年の Best Scientist ランキングが発表され、伊藤教授は生物学・生化学の領域で世界7585位、日本544位でした。詳細はこちら
  業 績  
(2023.4.20) 萩山講師・伊藤教授の論文(責任著者と同等貢献・共同統括)が Nature Genetics に”Article”として受理されました(Morris Brown博士との共同研究)。(高アルドステロン症の新規原因遺伝子を同定:難治性高血圧症の病態解明に新視点
  人 事  
(2023.4.1) 中村ゆう子医師が病理診断科の専攻医として着任しました。
  業 績  
(2022.11.22) 桑原講師(病理診断科)の論文が Cancer Science に受理されました(藤田医科大学・熊本大学等との共同研究)。(精巣腫瘍の新たな発生機序を提唱)
  業 績  
(2022.9.5) 大谷知之博士(病理専門医)の Letter が Modern Pathology に掲載されました(産婦人科との共著)。(子宮内膜癌の分類に資するバイオマーカーの新たな組み合わせを提案
  業 績  
(2022.6.23) 萩山講師の論文が Frontiers in Cell and Developmental Biology に受理されました(広島大学・愛知県がんセンター研究所・立命館大学との共同研究)。(悪性胸膜中皮腫の治療薬として期待されるヒト化抗体を単離
  H P  
(2022.4.15) 「業 績」を更新しました。
  人 事  
(2022.4.1) 桑原一彦医師が病理診断科の講師として、小島実紗医師が病理診断科の専攻医として着任しました。
  ニュース  
(2022.2.17) 伊藤教授の創薬アイデアが2022年度AMED橋渡し研究シーズAに採択されました(京都薬科大学との共同研究)。(課題名:脳腫瘍を標的とする抗体薬物複合体の開発
  ニュース  
(2022.2.11) 藍葉エキスの新型コロナウイルス感染予防効果に関してプレスリリースしました。詳細はこちら
  業 績  
(2022.1.6) 萩山助教の論文が Experimental and Therapeutic Medicine に受理されました(東北医科薬科大学・富山大学との共同研究)。(新型コロナウイルスのスパイク蛋白がヒトの細胞に結合するのを阻害する天然物を発見
  業 績  
(2021.11.16) 大学院生大谷医師の論文が Frontiers in Medicine に受理されました(病理診断科・産婦人科・ゲノム医療センター・放射線科との共同研究)。(子宮体癌の一亜型についてその悪性形質を組織・遺伝子レベルで解析し、診断意義を見出す
  H P  
(2021.10.23) 「倫理承認研究」に新たな課題を掲載しました。
  業 績  
(2021.7.24) 大谷講師(奈良病院・社会人大学院生)の論文が Life Sciences に受理されました(宮崎大学との共同研究)。(子宮内膜腺上皮に発現する接着分子を見出し、内膜再生への寄与を解析
  ニュース  
(2021.7.2)米重あづさ助教が 2021年度 武田科学振興財団 医学系研究助成 を受賞しました。(神経接着分子を標的としてアルツハイマー病治療法の開発を目指すがテーマ)
  業 績  
(2021.5.10) 米重助教の論文が Frontiers in Cell and Developmental Biology に受理されました(眼科及び鈴鹿医療科学大学との共同研究)。(眼圧上昇によって網膜神経細胞が変性に陥るメカニズムにおいてキーとなる分子を同定した
  人 事  
(2021.4.1) 和田昭裕博士が当病理学教室の助教として、梶山博医師と小野文彰医師が病理診断科の専攻医として着任しました。
  H P  
(2021.2.12) 「業 績」を更新しました。
  ニュース  
(2020.9.7) 伊藤教授の研究が朝日新聞に紹介されました。新型コロナ肺炎に関して「嗅覚異常ヒント 感染予防めざす」と題したコラム。詳細は facebook で。
  業 績  
(2020.6.6) 萩山助教の論文が International Journal of Molecular Sciences に受理されました(当教室の単独研究)。(呼吸粘膜や腸粘膜の上皮細胞が増殖して混み合っても死なないのは接着分子の働きが強まるからであると示した
  H P  
(2019.12.27) 「業 績」を更新しました。
  業 績  
(2019.11.15) 井上助教の論文が Life Sciences に受理されました。
  人 事  
(2019.10.1) 米重あづさ博士(カンザス大学メディカルセンター)が当病理学教室の助教として着任しました。
  ニュース  
(2019.8.7) 萩山助教が 2019年度 武田科学振興財団 医学系研究助成 を受賞しました。(慢性腎臓病における尿細管上皮変性がテーマ)
  H P  
(2019.6.26) 「業 績」を更新しました。
  業 績  
(2019.6.4) 萩山助教の論文が Frontiers in Cell and Developmental Biology に受理されました(腎臓内科、京都府立大学、Johns Hopkins大学等との共同研究)。(尿細管の膜蛋白が慢性腎臓病の尿中マーカーになることを発見。腎生検に代わる検査として期待。
  イベント  
(2019.5.9) 原発性アルドステロン症の第一人者として知られるMorris Brown教授(英国Queen Mary University of London)が私たちをお訪ねになり、目下進行中の共同研究に関して二日間に渡り熱くディスカッションしました。
  ニュース  
(2019.4.1) 米重研究員の研究スタイルが Impact 誌に特集されました。詳細はこちら
  業 績  
(2019.1.28) 伊藤教授が編者を務める学術本が Frontiers 社から出版されました。 タイトルはCell adhesion and migration in the development of multicellular organisms。(臓器・個体発生における細胞接着と細胞遊走のメカニズムや意義を解説
  業 績  
(2018.10.24) 伊藤教授の総説が Frontiers in Cell and Developmental Biology に受理されました(米国Johns Hopkins大学との共同執筆)。(蛋白分解酵素が慢性腎臓病の創薬標的になり得ると提言
  業 績  
(2018.10.9) 木村助教の論文が Life Sciences に受理されました(国立がん研究センター・熊本大学との共同研究)。(印環細胞胃癌の腹膜播種に関する新機序を提唱
  人 事  
(2018.10.1) 大賀天弘医師が病理診断科の助教として着任しました。
  H P  
(2018.7.4) 「業 績」を更新しました。
  業 績  
(2018.4.24) 李君(今は研修医)の論文が Frontiers in Cell and Developmental Biology に受理されました(東京大学との共同研究)。(禁煙者は禁煙後も肺気腫発症のリスクが持続するメカニズムを発見
  人 事  
(2018.4.1) 大谷知之医師(奈良医科大学医員)が当病理学教室の助教として着任しました。
  ニュース  
(2018.1.11) 伊藤教授が日本癌学会の評議員に就任しました。詳細はこちら
  H P  
(2018.1.11) 「業 績」を更新しました。
  ニュース  
(2018.01.09) 榎木英介講師が 近大メディアアワード2017 に3位入賞し、授賞式に出席してきました。
  業 績  
(2017.12.17) 米重助教(現研究員)の論文が Investigative Ophthalmology and Visual Science に受理されました(眼科との共同研究)。(視神経切断後に網膜神経節細胞で発現上昇する遺伝子を網羅的に同定
  業 績  
(2017.10.24) 伊藤教授の論文が American Journal of Physiology に受理されました(腎臓内科との共同研究)。(慢性腎臓病での尿細管障害に接着分子の切断現象が関わるという新機序を提唱
  業 績  
(2017.8.23) 井上助教の論文が Experimental Physiology に受理されました(農学部との共同研究)。(心筋結合型アディポネクチンと心肥大の新たな相関性を発見
  ニュース  
(2017.8.9) 平成30年度病理専門研修プログラムが日本病理学会HPに公開されました。詳細はこちら
  ニュース  
(2017.7.25) 肺癌の先進治療に必須の分子病理診断(PD-L1免疫染色・ALK免疫染色・ALK FISH)が学内で実施できる体制を整えました。
  イベント  
(2017.4.5) 木村助教の歓迎会を行いました。詳細は facebook で。
  人 事  
(2017.4.1) 木村竜一朗博士(徳島大学特任助教)が当病理学教室の助教として着任しました。
  業 績  
(2017.3.23) 高島助教の論文が Tumor Biology に受理されました(整形外科との共同研究)。(がんの上皮間葉移行に骨芽細胞タイプ等の新分類を提案
  H P  
(2017.3.10) 「業 績」を更新しました。
  人 事  
(2017.1.10) 米重助教がアメリカ留学(カンザス大学メディカルセンター)に旅立ちました。
  イベント  
(2016.12.13) 忘年会兼歓送迎会を行いました。詳細は facebook で。
  人 事  
(2016.12.1) 高島康利医師が病理診断科の助教(病理学兼務)として着任しました。
  業 績  
(2016.9.28) 米重・萩山助教の論文が Molecular Neurobiology に受理されました。(内圧上昇による神経変性に接着分子が関与する新しいメカニズムを発見
  H P  
(2016.7.9) 「業 績」を更新しました。
  ニュース  
(2016.7.1) 病理専門研修プログラムが日本病理学会HPに公開されました。詳細はこちら
  人 事  
(2016.6.1) 吉田原規医師が病理診断科の診療助教として着任しました。
  イベント  
(2016.4.7) 歓送迎会を行いました。送別1名、歓迎9名とにぎやかな食事会となりました。
  人 事  
(2016.4.1) 清水重喜病理医(兵庫医大准教授)と田中伴典医師(長崎大医員)が当病理学教室の准教授と助教として着任しました。
  ニュース  
(2016.3.26) 学部学生の李君がMemorial Sloan Kettering Cancer Center(ニューヨーク)で1ヶ月間(4年生の春休み)医学研究研修し、本日帰国しました。
  H P  
(2016.3.9) 「倫理承認研究」に新たな課題(臨床研究;伊藤教授が責任者)を追加しました。
  H P  
(2016.1.31) 「業 績」を更新しました。
  イベント  
(2016.1.5) 毎年恒例の新年会を行いました。詳細は facebook で。
  教 育  
(2015.12.19) 12月7日より3週間学生講義と実習を行いました。 2年生には病理学総論を1週間、3年生には病理学各論を2週間教えています。各論の締めは口頭試問です。詳細は facebook で。
  業 績  
(2015.11.6) 伊藤教授の論文(総説)が Frontiers in Cell and Developmental Biology に受理されました。(肺気腫とアトピー性皮膚炎の発症や病態に接着分子が関与する機構を概説
  イベント  
(2015.10.8-9) 日本癌学会学術総会(名古屋)にて萩山助教・米重助教が演題発表を行いました。詳細は facebook まで。
  H P  
(2015.9.15) 「facebook」を更新しました。
  業 績  
(2015.9.8) 伊藤教授の論文(総説)が Frontiers in Cell and Developmental Biology に受理されました(奈良先端大との共同執筆)。(細胞の接着・遊走の意義を腫瘍免疫の視点から解説
  業 績  
(2015.7.29) 萩山助教の論文が Journal of Biomedical Science に受理されました(広島大学との共同研究)。(肺気腫の発症に肺胞上皮の接着分子が関与する新しいメカニズムを発見
  業 績  
(2015.7.23) 加藤助教(現薬理学)の論文が Journal of Cellular and Molecular Medicine に受理されました(大阪大学との共同研究)。(肺胞が構築されるメカニズムを3次元培養で解析)
  イベント  
(2015.7.16) 伊藤教授が近畿大学 新技術説明会(JST主催)にて講演しました。(緑内障での眼圧上昇を再現する培養装置を開発;特許申請中)
  H P  
(2015.7.1) 「業 績」を更新しました。
  業 績  
(2015.6.30) 米重助教の論文が Respiratory Research に受理されました(広島大学との共同研究)。(間質性肺炎の病態(肺胞上皮の変性)に接着分子が関与するという新しいメカニズムを発見
  イベント  
(2015.4.2) めでたい人事を祝い、選択臨床実習の学生を歓迎して、昼食会を開きました。
  人 事  
(2015.4.1) 榎木英介医学部講師が附属病院臨床研究センターに異動し、講師に昇進しました。研究倫理の啓蒙に携わります。
  ニュース  
(2015.4.1) 附属病院に「病理診断科」が設置されました。
  H P  
(2015.2.6) 「倫理承認研究」に新たな課題(受託研究;伊藤教授が責任者)を追加しました。
  イベント  
(2015.1.15) 毎年恒例の新年会を行いました。近場の鍋屋さんです。
  H P  
(2015.1.1) 「業 績」を更新しました。
  教 育  
(2014.12.20) 12月8日より2週間、学部3年生に「病理学各論」の講義と実習を行いました。実習にはバーチャルスライドを用いました。
  ニュース  
(2014.12.19) 榎木医学部講師が 朝日テレビ「報道ステーション」 に出演し、「STAP問題」について解説しました。
  ニュース  
(2014.11.13) 榎木医学部講師が 朝日放送「「ビーバップハイヒール」 にスタジオ出演し、「病理医」の仕事(如何に重要か)について解説しました。
  ニュース  
(2014.10.20) 伊藤教授が frontiers in Cell and Developmental Biology の Editorial Board に加わりました。担当分野 は Cell Adhesion and Migration (細胞の接着と遊走)です。
  業 績  
(2014.10.10) 伊藤教授の論文(総説)が BBA-Proteins Proteomics に受理されました(広島大学との共同執筆)。(癌の浸潤・転移メカニズムを解析する新手法を紹介
  人 事  
(2014.10.1) 佐藤泰史博士(基礎生物学研究所)が当病理学教室の助教として着任しました。翌2日、歓迎昼食会を行いました。
  H P  
(2014.8.1) 「倫理承認研究」に新たな課題(木村准教授が責任者)を追加しました。
  ニュース  
(2014.7.18) 榎木英介医学部講師が単独で執筆した書籍「嘘と絶望の生命科学」(文春新書)が出版されました。STAP事件の背景をえぐるレポートです。
  教 育  
(2014.7.12) 7月7日より1週間、学部3年生に「病理学総論」の講義と実習を行いました。今年から実習にはバーチャルスライドを用いました。学生には好評だったようです。
  ニュース  
(2014.7.3) 榎木医学部講師が 毎日放送の「ちちんぷいぷい」と 朝日放送の「ビーバップ!ハイスクール」 に同じ日に出演しました。「STAP問題」や「ポスドク問題」のコメンテーターとしてまだまだ大忙しの榎木先生です。
  H P  
(2014.7.1) 「業 績」を更新しました。
  業 績  
(2014.6.1) 教室員一同による論文(第一著者は井上助教)が PLOS ONE に受理されました。(糖尿病の新しい分子病態、肺気腫との共通点を発見
  ニュース  
(2014.5.15) 榎木医学部講師は5月に入っても、テレビ出演やマスコミ取材で大忙しです。今日は読売テレビの取材を受けていました。
  ニュース  
(2014.4.19) 榎木医学部講師が TBSテレビ「新・情報 7 days ニュースキャスター」 に再度出演し、「STAP問題」や「ポスドク問題」について解説しました。その他にもテレビ、ラジオ、新聞などでコメントし、榎木医学部講師はこの4月大忙しでした。
  ニュース  
(2014.4.12) 榎木医学部講師が TBSテレビ「新・情報 7 days ニュースキャスター」 に出演し、「STAP問題」についてコメントしました。
  ニュース  
(2014.4.9) 榎木医学部講師が テレビ大阪「夕刊7チャンネル」に生出演し、「STAP問題」についてコメントしました。
  人 事  
(2014.4.1) 伊藤龍生講師が 近畿大学農学部 教授 に就任しました。去る3月1日 祝賀パーティー を盛大に行いました。
  業 績  
(2014.3.5) 伊藤教授の実験手順書が Protocol Exchange に掲載されました(広島大学・国立がん研究センター・東京大学・奈良先端大学・ニデックとの共同研究)。(癌細胞偽足突起のプロテオミクスの新しい方法を詳述
  業 績  
(2014.1.23) 萩山満助教の論文が Breast Cancer Research and Treatment に受理されました(広島大学・国立がん研究センターとの共同研究)。(乳腺小葉癌の新しい浸潤・転移メカニズムを発見
  イベント  
(2014.1.7) 教室の 新年会 を行いました。学生さんを交えて、鍋を囲み、楽しいひと時となりました。
  H P  
(2014.1.1) 「業 績」を更新しました。
  教 育  
(2013.12.21) 12月9日より2週間、学部3年生に「病理学各論」の講義と実習を行いました。病理診断の実戦を通して病理医の魅力を伝授しています。
  ニュース  
(2013.11.12) 萩山満助教が 武田科学振興財団 2013年度医学系研究奨励 の贈呈を受けました。(肺気腫と糖尿病に共通する発症機序がテーマ)
  イベント  
(2013.10.19) 第4回 近畿大学医学部3病院合同病理検討会 を開催しました(附属病院 病理診断室にて)。参加ご希望の方はご連絡下さい。
  ニュース  
(2013.10.12) 榎木英介医学部講師が単独で執筆した書籍「医者ムラの真実」(ディスカヴァー携書)が出版されました。病理医に求人多数の現状 をレポートしています。
  ニュース  
(2013.10.3) 伊藤彰彦教授が Thorax の論文内容に関してプレスリリースと記者会見を行いました。“肺気腫の特効薬開発に光!”として、当日のNHKニュースで報道されました。詳細はこちら
  業 績  
(2013.9.12) 萩山満助教の論文が Thorax に受理されました(広島大学・東京大学との共同研究)。(肺気腫の発症に接着分子が関与するという新しいメカニズムを発見
  教 育  
(2013.8.8) 近畿大学農学部食品栄養学科の2年生に「病理学」の講義と実習を行いました。栄養士を目指す学生なので、「肝臓の病気」を学んでもらいました。
  教 育  
(2013.7.6) 7月1日より1週間、学部3年生に「病理学総論」の講義と実習を行いました。病理診断の基本とともに病理医のやりがいを伝授しています。
  H P  
(2013.7.1) 「業 績」「研究紹介」を更新しました。
  ニュース  
(2013.6.12) 第102回日本病理学会総会(6月6-8日、札幌)が開催され、当教室からも多くの演題を発表しました。
  ニュース  
(2013.6.5) 木村雅友准教授が 18th International Congress of Cytology (26-30 May, Paris) にてカンジダ真菌の細胞形態に関する演題を発表しました。
  イベント  
(2013.04.11) 教室と病理部の 歓送迎会 を行いました。去る人一人、来る人三人、昇格一人でした。
  人 事  
(2013.04.01) 覚道健一教授(神戸常盤大学 保健科学部)を当病理学教室の客員教授としてお迎えしました。
  人 事  
(2013.04.01) 加藤貴史博士(大阪大学)米重あづさ博士(東海大学)が当病理学教室の助教として着任しました。
  人 事  
(2013.04.01) 筑後孝章講師が准教授に昇任されました。
  ニュース  
(2013.02.22) 萩山満助教が 大阪対がん協会 平成24年度がん研究助成奨励金 を受賞しました。(癌偽足突起のプロテオミクスがテーマ)
  イベント  
(2013.01.10) 教室の 新年会 を行いました。学生さんもたくさん参加してくれて、楽しいひと時となりました。
  H P  
(2012.12.31) 「業 績」を更新しました。
  教 育  
(2012.12.22) 12月10日より2週間、学部3年生に「病理学各論」の講義と実習を行いました。顕微鏡観察による病理診断実習に重きを置き、口頭試問で学生個々人の実力を評価しています。
  ニュース  
(2012.12.13) 朝日新聞の「民主の科学技術施策を振り返る」と題した記事に榎木英介医学部講師のコメントが掲載されました。(公正に研究競争できる施策をと提言)
  ニュース  
(2012.12.08) 伊藤彰彦教授が 平成24年度 安田記念医学財団 癌研究助成 を受賞しました。(癌浸潤のプロテオミクスがテーマ)
  ニュース  
(2012.11.21) 榎木英介医学部講師が東北大学工学部において「これからの”博士”の話をしよう」と題したセミナーで講演を行いました。
  ニュース  
(2012.11.09) 伊藤龍生講師の論文が Journal of Neural Transmission に受理されました。(脳外傷の修復にカテキンが有効とする論文)
  イベント  
(2012.11.01) 定時職員と秘書さんの 歓送迎会 を行いました。
  ニュース  
(2012.10.31) 井上敬夫助教の論文が Life Sciences に受理されました。(骨肉腫の新しい病理診断マーカーを報告した論文)
  イベント  
(2012.10.20) 第3回 近畿大学医学部3病院合同病理検討会 を開催しました(附属病院 病理診断室にて)。参加ご希望の方はご連絡下さい。
  ニュース  
(2012.10.15) 萩山満助教の論文が British Journal of Dermatology に受理されました(奈良医大との共同研究)。(アトピー性皮膚炎とストレスとの関連の分子基盤を解析した論文)
  ニュース  
(2012.09.24) 伊藤龍生講師が 2012年度 花王健康科学研究助成 を受賞しました。(神経再生がテーマ)
  ニュース  
(2012.09.14) 榎木英介医学部講師が雑誌「リクルート ドクターズキャリアマンスリー」9月号に My Way Doctor として紹介されました。
  求 人  
(2012.08.27) 病理学教室では秘書業務を行って頂ける方を求めています。興味のある方はこちらをご覧下さい。
  ニュース  
(2012.08.14) 伊藤龍生講師の論文が Journal of Neural Transmission に受理されました。(脳外傷の修復に関する論文)
  イベント  
(2012.08.04) 平成24年度 近畿大学医学部保護者会 が開催され、伊藤彰彦教授が2学年主任として出席しました。
  イベント  
(2012.07.13) 平成24年7月13日と14日に 病理学教室入局説明会 を開催しました。興味のある方はいつでも気軽に教室をお訪ね下さい。
  人 事  
(2012.04.01) 平成24年4月、萩山満さんが東京大学大学院から新しく病理学教室の助教として採用されました。
  人 事  
(2012.01.01) 平成24年1月、伊丹沙織さんが奈良女子大学から定時職員として新しく採用されました。着任早々、意欲的に実験されており、今後の研究成果が期待されます。
  ニュース  
(2011.01.18) 伊藤彰彦教授の論文が Proceedings of National Academy of Science, U.S.A. の電子版に掲載されました(奈良先端大学・東京大学との共同研究)。(細胞間接着の力学的解析