・体脂肪分布が臓器機能障害におよぼす影響についての大規模疫学研究費
基盤研究(B)、課題番号19H04040、研究代表者 甲田勝康、2019-2022年 《詳しくはこちら》
・男性における身体活動は骨折連鎖の起点となる無自覚の新規椎体骨折を予測可能か?
基盤研究(C)、課題番号19K11674、研究代表者 北川淳、2019-2021年 《詳しくはこちら》
・多臓器連関を基盤に骨脆弱性で脳心血管疾患予測性能を改善する男性骨粗鬆症10年追跡
基盤研究(B)、課題番号18H03059、研究代表者 玉置淳子、2018-20年 《詳しくはこちら》
・10年の長期追跡研究に基づく男性骨粗鬆症予防効果の評価と看護モデルの構築
基盤研究(B)、課題番号18H03109、研究代表者 梶田悦子、2018-20年 《詳しくはこちら》
・下肢筋量に着目した骨折リスク評価モデルの開発 日本人男性の大規模疫学研究
基盤研究(C)、課題番号18K10077、研究代表者 立木隆広、2018-2022年 《詳しくはこちら》
・オステオカルシン低値は2型糖尿病とメタボリック症候群の発症リスクを高めるか
基盤研究(C)、課題番号17K09141、研究代表者 由良晶子、2017-2019年 《詳しくはこちら》
・骨形成指標のオステオカルシンで糖尿病の発症を予測できるか 大規模コホート研究
挑戦的萌芽研究、課題番号16K15360、研究代表者 伊木雅之、2016-2017年 《詳しくはこちら》
・骨-疾患連関を基盤に骨折予防を健康寿命延伸に繋げる大規模コホートの長期追跡
基盤研究(A)、課題番号15H02526、研究代表者 伊木雅之、2015-2019年 《詳しくはこちら》
・大規模男性コホート研究による骨粗鬆症性骨折リスク評価法FRAXの有効性評価と改良
基盤研究(C)、課題番号26460788、研究代表者 由良晶子、2014-2016年 《詳しくはこちら》
・骨折リスク評価を基盤に関連疾患の同時対策を目指す男性骨粗鬆症コホート5年次追跡
基盤研究(B)、課題番号24390170、研究代表者 伊木雅之、2012-2014年 《詳しくはこちら》
・骨折と循環器疾患予防における終末糖化産物の細胞外受容体の測定意義
挑戦的萌芽研究、課題番号24659332、研究代表者 玉置淳子、2012-2013年 《詳しくはこちら》
・高齢男性の健康生存期間に対する既存椎体骨折と循環器リスク要因の個別影響と複合影響
基盤研究(B)、課題番号21390210、研究代表者 伊木雅之、2009-2011年 《詳しくはこちら》
・骨量、リスク要因、骨代謝指標による男性の包括的骨折リスク評価モデルの構築
基盤研究(C)、課題番号20590661、研究代表者 玉置淳子、2008-2010年 《詳しくはこちら》
FORMEN研究の構成メンバーには、FORMEN研究に関連して、上記以外に申告すべき事項はありません。
〒589-8511
大阪狭山市大野東377-2
近畿大学医学部公衆衛生学教室
TEL 072-366-0221(内3272)
MAIL pbl-h@med.kindai.ac.jp