研修希望者へ

教室の魅力ーWhy us

画像の、その先へ。
私たちが目指すのは、画像診断を通して患者さんの未来に、そして医療の未来に貢献することです。診療・教育・研究のすべてで一歩先を行く教室を目指しています。ここには、あなたが夢中になれて、大きく成長できる理由があります

働く―Work―

なぜ働くのでしょう?もちろん、生きていくために働くわけですが、それだけではありません。仕事からは大きな喜びを得ることができます。成長する喜び、貢献の喜び、人とつながる喜び、認められる喜び、様々あります。放射線科は画像診断やIVRにより医療を支える分野で、そのクオリティは大きく医療の質に影響します。難しい病気を診断する、誰も気付いていない病を見つける、出血を止める、など、様々な仕事が「ありがとう」と言ってもらえるものばかりです。日々の読影やIVR、カンファレンスなどで大きな働き甲斐を得ることができます。
また、放射線科には多彩な働き方があります。画像診断やIVR、大学病院や市中病院、遠隔画像診断など、進む道は一つではありません。一人ひとりの「やりたい」に合わせてキャリアを描けます。迷っている段階でも大丈夫。さまざまな分野を経験しながら、自分に合った道をじっくり見つけられます。当教室では、多様なキャリアを尊重し、多様性を結集して、チームとして病院に、地域に、社会に貢献していきます。

学ぶ―Education―

学ぶことは、面白いことです。新しい知識を持つと、世界を見る目が変わります。画像診断も、学べば学ぶほど、いつもの画像がどんどん違って見えます。IVRも経験を積むにつれ、どんどん感覚が研ぎ澄まされ、手技の精度と安全性が上がっていきます。当教室には、国内トップレベルの専門家がそろっています。どんな疑問にも応えてくれるスペシャリストが指導医として隣におり、日々の読影やカンファレンスで、的確かつ温かく指導してもらえる環境は、最高の学びの場になるでしょう。そして、風通しのよい職場でみんなで語り合う場が豊富にあり、効率よく着実に、気がつけば一人前へと近づいています。

人とつながる―Collaboration―

放射線科の仕事は多くの人とつながりながら、行っていきます。科内の連携は何よりも大切で、一人ひとりが生きいきと働けるように「心理的安全性の高いチーム」を作ることが、私たちの教室の大きな方針の一つとなっています。診療放射線技師さんや看護師さんたちは最も身近なパートナーで、日々の業務を一緒に行っています。各診療科の先生方とは、合同カンファレンスや日々のコンサルト業務などで密に連携をとっています。他科の先生方と仲良くなって、オフを共に楽しむ放射線科医もめずらしくありません。放射線科は様々な機器を活用する医療分野であることから、人工知能の研究者や機器メーカーの方々とも共同研究を行っています。
異なる分野の人が集まると、イノベーションが生まれます。私たちは近畿大学ならでは豊富なネットワークの中で、新たな工夫を続けています。そして、他大学の先生方との連携も活発に行われています。近年は、単施設での研究では限界も多く、他施設共同研究の重要性が高まっています。当教室では各領域の専門家が、様々な施設と連携して、他施設共同研究に参画しています。
人は、人とつながることで成長できます。当教室の豊富なネットワークは、教室の成長を支える、最も重要なものです。

発信する―Research―

医療・医学はまだまだ未知の領域が多い人体を相手に、日々格闘しています。そんな日常臨床の中での気づきを情報発信することは大切です。まず、発信することにより、多くの学びが得られます。そして、様々な研究者から、いろんな意見をもらう事で、視野が広がります。学会は全国や世界の各地で行われ、ちょっとした日常業務の息抜きにもなります。様々な土地の文化に触れることも、人生を豊かにするうえで重要ですし、全く関係ない事から仕事のヒントを得ることも時にあります。発信する事で新たな人とつながることもよくあります。当教室では積極的に国内外の学会や論文発表を行っており、広い視野を持った教室員が連携することで、更なる成果につながっていきます。発表が苦手な人もいます。それは全く恥ずかしいことではありませんし、発表をしない人の中にも優秀な人はたくさんいます。若いころは指導医のもとで発表をしてみて、その後は自分のペースでやっていけばよいです。そういった、多様性を尊重する文化は、当教室の特徴の一つです。

くらす―Life―

放射線科は比較的ワークライフバランスがよい診療科です。日常の業務が終了した後は、自分たちの時間です。思う存分、研究にうちこむもよし、ひたすら症例を見て勉強するもよし、仲間と飲みにいくもよし、家族とゆっくりすごすもよし。当教室は、教室員の個人の時間を尊重します。イベントで週末が埋められるような事はありません。

お問い合わせ先

近畿大学医学部
放射線医学教室放射線診断学部門 医局
E-mail: hshindan@med.kindai.ac.jp