研修希望者へ

研修プログラム

近畿大学病院放射線科専門研修プログラムの特徴

豊富な症例と充実した指導体制のなかで、画像診断からIVRまで幅広く学ぶことができます。大きすぎず、小さすぎず、ちょうどよいチームの中で、一人ひとりが着実に、自分らしく一人前へ--それが私たちのプログラムです。学内や学外を問わず、広く専攻医を募集しています。また、当教室のメンバーには、他診療科から転科してきたメンバーも多く、転科のご相談にも応じます。お気軽にご連絡ください。

研修プログラムの流れ

まず、卒後3-5年の3年間、放射線科領域専門研修を行い、続いて卒後5-7年の3年間、サブスペシャリティ研修を行います。卒後5年目は専門研修とサブスペシャリティ研修を並行して行いますが、専門研修の修了要件は2年間である程度完成している場合が多いですので、大きな負担にはなりません。
試験は2回あります。まず、専門研修を修了した翌年の卒後6年目に放射線科専門医認定試験を受験します。この試験は、放射線診断と放射線治療で共通です。そして、サブスペシャリティ研修を修了した翌年の卒後8年目に放射線診断専門医認定試験を受験します。
当教室のプログラムでは、主に近畿大学病院で研修を行いますが、専門医を取得するためには他施設での研修も必要です。近隣の多彩な病院と連携しており、様々な疾患を経験することができます。また、希望に応じてIVRを重点的に学ぶ研修コースを選ぶこともできます。

専攻医の1日(例)

8:00~ IVRカンファ 外勤 休み
9:00~ 読影 CT当番
読影
IVR RI室当番
読影
CT当番
読影
(月2回)
10:00~
11:00~
12:00~
13:00~ お昼休み 休み
14:00~ MRI当番
読影
CT当番
読影
IVR 読影
15:00~ 帰人科カンファ
16:00~ 勉強会 病棟
17:00~ 勉強会 肝臓カンファ 勉強会 胸部腫瘍カンファ

朝は基本的に9時から業務が始まります。業務内容は、読影やCT・MRI・核医学などの検査当番、IVRなどです。科内の画像診断やIVRのカンファ、他診療科との合同カンファも豊富にあり、勤務の都合に合わせて参加します。業務は17時過ぎには終了することが多いです。
週に1日は大学外で勤務(外勤)します。
土曜日は当番制で勤務をしています。およそ月2回午前中の勤務となります。

お問い合わせ先

近畿大学医学部
放射線医学教室放射線診断学部門 医局
E-mail: hshindan@med.kindai.ac.jp