2009年度 国際学会 10th International Congress of the Immunology of Diabetes SocietyKawabata Y, Noso S, Babaya N, Hiromine Y, Bilbao JR, Ikegami HHigh-density SNP Analysis of extended HLA Region in Susceptible DR-DQ Haplotypes in Japanese Population2009.5.17. Malmö, Sweden 10th International Congress of the Immunology of Diabetes SocietyNoso S, Oze-Fukai A, Kawabata Y, Babaya N, Hiromine Y, Fujisawa T, Ohno Y, Ikegami HAssociation study of FCRL3, a susceptibility gene to multiple autoimmune diseases, with type 1 diabetes.2009.5.17. Malmö, Sweden 特別講演、教育講演 糖尿病を学ぶ会池上博司特別講演 「糖尿病：こわい？こわくない？」2009.2.28 大阪 第82回日本内分泌学会学術総会池上博司共催教育講演12「糖尿病と高脂血症の治療戦略」2009.4.24 群馬県 2009年度市民セミナー 第25回ライフサイエンスセミナーＥＢＭ：生命科学の進歩が可能にした「患者の立場に立つ医療」池上博司「糖尿病とメタボリックシンドロームの微妙な関係～遺伝因子と環境因子の相互作用～」2009.10.30 西宮 国内学会 第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会馬場谷成、能宗伸輔、廣峰義久、野嶋孝次、小林美里、柴田昌雄、藤澤智巳、池上博司「２型糖尿病の機能遺伝学：コンソミック-コンジェニック解析による多因子の機能分割」2009.2.13 岡山 第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会池上博司、阿比留教生＜座長＞ワークショップ「モデル動物を用いた１型糖尿病研究の進歩」2009.2.14 岡山 第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会能宗伸輔、馬場谷成、廣峰義久、池上博司ワークショップ「コンジェニックマッピングを用いたＮＯＤマウスの遺伝素因の解明」2009.2.14 岡山 第19回 臨床内分泌代謝Update 2009.3.13～14喜志明生、川畑由美子、卯木智、泉谷環、田中裕紀、橋本哲也、吉崎健、西尾善彦、前川聡、池上博司、柏木厚典「同一疾患感受性ＨＬＡを有し、同胞３人に１型糖尿病を発症した１家系」2009.3.13 東京 第106回日本内科学会講演会守口将典，大野恭裕，川畑由美子，山内孝哲，能宗伸輔，原田剛史、小牧克守、馬場谷成、伊藤裕進、廣峰義久、山片里美、村田佳織、東本貴弘、池上博司「自己免疫性甲状腺疾患（AITD）と糖尿病との関連―膵島関連自己抗体と遺伝子解析による検討―」2009.4.12 東京 第82回日本内分泌学会学術総会守口将典，大野恭裕，川畑由美子，山内孝哲，能宗伸輔，原田剛史、小牧克守、馬場谷成、伊藤裕進、廣峰義久、山片里美、村田佳織、東本貴弘、池上博司「自己免疫性甲状腺疾患（AITD）患者における膵島自己免疫の実態及び臨床的・遺伝的背景の検討」2009.4.23 群馬 第52回日本糖尿病学会年次学術集会廣峰義久、川畑由美子、山内孝哲、原田剛史、小牧克守、能宗伸輔、馬場谷成、伊藤裕進、守口将典、村田佳織、山片里美、東本貴弘、大野恭裕、池上博司「インスリン製剤と投与タイミングの最適化：インスリン治療のテーラーメイド化にむけて」2009.5.22 大阪 第52回日本糖尿病学会年次学術集会村田佳織、川畑由美子、山内孝哲、原田剛史、小牧克守、馬場谷成、能宗伸輔、廣峰義久、伊藤裕進、守口将典、山片里美、東本貴弘、大野恭裕、池上博司「強化インスリン療法における夜間血糖コントロール：眠前SU薬とインスリンの長期追跡調査」2009.5.22 大阪 第52回日本糖尿病学会年次学術集会 2009.5.22座長 横野浩一 池上博司シンポジウム 「１型糖尿病の発症機序はどこまで解明されたか」2009.5.22 大阪 第52回日本糖尿病学会年次学術集会川畑由美子シンポジウム １型糖尿病の発症機序はどこまで解明されたか「遺伝素因からみた１型糖尿病発症機序：欧米と日本の対比」2009.5.22 大阪 第52回日本糖尿病学会年次学術集会 イブニングセミナー2 池上博司パラダイムシフト－糖代謝異常と肝障害－「肝酵素と糖尿病発症の関係 久山町研究」土井康文「ＮＡＦＬＤの臨牀・研究の現状と将来展望－糖尿病外来患者における肝障害の実態を含む」岡上武2009.5.21 大阪 第41回日本医学教育学会総会池上博司＜座長＞ランチョンセミナーⅢ 「クリニカル・クラークシップ・ディレクターの役割」阿部好文2009.7.24 大阪 第59回日本体質医学会総会池上博司＜座長＞シンポジウム2「糖尿病体質とは－糖尿病の分子生物学の最前線－」2009.7.26 東京 第45回高血圧関連疾患モデル学会学術総会 池上博司＜座長＞シンポジウム1「モデル動物を用いたメタボリックシンドローム関連遺伝子の探索」2009.9.4 東京 第189回日本内科学会近畿地方会朴忠勇，川畑由美子，能宗伸輔，原田剛史，小牧克守，馬場谷成，廣峰義久，山内孝哲，大野恭裕，池上博司「ミトコンドリア遺伝子変異を有し若年発症糖尿病とネフローゼ症候群を主病態とする1例」2009.9.26 大阪 第10回日本内分泌学会近畿支部学術集会村田佳織、川畑由美子、山内孝哲、原田剛史、小牧克守、能宗伸輔、馬場谷成、廣峰義久、伊藤裕進、山片里美、東本貴弘、守口将典、朴忠勇、錦野真理子、大野恭裕、池上博司「Basal supported oral therapyから強化インスリン療法への変更により眠前中間型インスリン投与量38単位を8単位にまで減量し得た一例」2009.10.24 和歌山 第46回日本糖尿病学会近畿地方会山片里美、川畑由美子、能宗伸輔、小牧克守、馬場谷成、廣峰義久、伊藤裕進、山内孝哲、大野恭裕、池上博司「糖尿病患者におけるステロイド投与時のインスリン用量調整の検討」2009.11.3 京都 第46回日本糖尿病学会近畿地方会朴忠勇、川畑由美子、能宗伸輔、小牧克守、馬場谷成、廣峰義久、伊藤裕進、山内孝哲、大野恭裕、池上博司「ミトコンドリア遺伝子変異を伴いネフローゼ症候群を併発した若年発症糖尿病の一例」2009.11.3 京都 第52回日本甲状腺学会守口将典、大野恭裕，川畑由美子，山内孝哲，能宗伸輔，原田剛史、小牧克守、馬場谷成、伊藤裕進、廣峰義久、山片里美、村田佳織、東本貴弘、池上博司「自己免疫性甲状腺疾患（AITD）患者における膵島自己免疫－臨床的病態および遺伝的背景に関する検討－」2009.11.4 名古屋 第52回日本甲状腺学会伊藤裕進、大野恭裕，川畑由美子，山内孝哲，能宗伸輔，原田剛史、小牧克守、馬場谷成、廣峰義久、守口将典、山片里美、村田佳織、東本貴弘、池上博司「PEITが有効であった出血性甲状腺嚢胞の１例」2009.11.5 名古屋 第7回１型糖尿病研究会能宗伸輔、川畑由美子、小瀬綾、藤澤智巳、小牧克守、原田剛史、馬場谷成、廣峰義久、伊藤裕進、錦野真理子、守口将典、村田佳織、山片里美、東本貴弘、朴忠勇、山内孝哲、大野恭裕、池上博司「複数の自己免疫疾患に対する疾患感受性遺伝子FCRL3と１型糖尿病との関連解析」2009.11.7 栃木 第7回１型糖尿病研究会池上博司イブニングシンポジウム：「日本における１型糖尿病診療・研究の将来展望」「遺伝子・成因：1型糖尿病の遺伝 2009」2009.11.7 栃木 第190回日本内科学会近畿地方会廣峰義久，川畑由美子，山内孝哲，能宗伸輔，村田佳織，山片里美，大野恭裕，池上博司｢速効型インスリン大量皮下投与後のインスリン血中動態：自殺目的にて2400単位皮下注射した症例における検討｣2009.12.19 神戸 2009/01/01 00:00 記事一覧に戻る 年度別一覧に戻る
