近年医療の質や適切な医療を受けることに対する関心は高まりつつあります。本研究の目的は、当教室における患者さんの医療情報を登録し、集計・分析することでデータベースを作成し、そこから医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すことです。
この研究では、近畿大学病院脳神経外科に、入院あるいは通院されている患者さん全てを対象とさせていただきます。年間で約2000件の患者さんの登録を予定しております。
この研究では、手術や検査など、通常の診療で行われる脳神経外科医療の情報を、当教室で厳重に管理されたコンピューターに保管します。この研究で使用する情報は、患者さん個人が特定されないようにした上で厳重に管理します。
なお、この研究に必要な臨床情報は、すべて診療録より取り出しますので、改めて患者さんに行っていただくことはありません。
患者情報
主治医情報(入院時の主治医および担当医の名前)
入院情報
退院情報
診断検査
内科治療
化学療法
放射線療法
手術
大分類 (以下、大分類ごとに、主病名、発症形式、術式を登録)
手術情報
外来経過観察時情報
イベントとその発生日
収集したデータは、登録時に患者さん個人を識別できる情報(氏名、住所等)を削除し、本研究固有の識別番号を付けた対応表を作成することにより匿名化し、対応表を用いて管理した上で、統計的処理を行います。国が定めた倫理指針(「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」)に則って、個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。
当教室で診療するすべての疾患についてデータベースを作成するという研究ですので、当教室が患者さんの診療を行う限り研究を継続します。
近畿大学医学部 脳神経外科学教室
この研究へのご協力は、患者さんご自身の自由意思に基づくものです。この研究への情報提供を希望されないことをお申し出いただいた場合、その患者さんの情報は利用しないようにいたします。ただし、お申し出いただいた時に、すでに研究結果が論文などで公表されていた場合には、完全に廃棄できないことがあります。情報の利用を希望されない場合、あるいは不明な点やご心配なことがございましたら、ご遠慮なく下記連絡先まで、電話又はFAXにてご連絡ください。この研究への情報提供を希望されない場合でも、診療上何ら支障はなく、不利益を被ることはありません。
また、患者さんや代理人の方のご希望により、この研究に参加してくださった方々の個人情報および知的財産の保護や、この研究の独創性の確保に支障がない範囲で、この研究の計画書や研究の方法に関する資料をご覧いただくことや文書でお渡しすることができます。希望される方は、以下まで電話又はFAXにてご連絡ください。
近畿大学医学部 脳神経外科学教室
准教授 眞田 寧皓
〒590-0197 堺市南区三原台1丁14番1号
Tel:(072)288-7222、Fax:(072)298-1558
研究責任者:近畿大学医学部 脳神経外科学教室 主任教授 髙橋 淳
近畿大学医学部
| 研究の名称 | 全国もやもや病登録事業 REMODELING (Registry of Moyamoya Disease with Electric Inter-hospital Grid) |
|---|---|
| 研究代表機関 | 富山大学附属病院 脳神経外科 |
| 研究機関の名称 | 近畿大学医学部 |
| 研究責任者 (所属・氏名) |
近畿大学医学部脳神経外科 髙橋 淳 |
| 研究の概要 |
【研究対象者】承認日以降に近畿大学病院にて新たにもやもや病または類もやもや病(もやもや症候群)と診断された患者さん、あるいは、加療中のもやもや病、類もやもや病(もやもや症候群)患者さんのうち新規にTIA・脳卒中の症候をきたした患者さん。 【研究の目的・意義】もやもや病の成因や病態、治療成績などには未だに不明な部分が多く、もやもや病の診療の質をさらに向上させるとともに、もやもや病患者の予後を改善するためには、全国規模のもやもや病のレジストリー研究が必要不可欠です。今回、われわれが計画している全国もやもや病登録事業(REMODELING)は、厚生労働省「もやもや病(ウイリス動脈輪閉塞症)における難病の医療水準の向上や患者のQOL向上に資する研究班」(以下、もやもや病研究班)と日本脳卒中学会との共同事業で、全国のもやもや病患者の実態把握のため、新たに構築したデータベースを用いて長期的かつ悉皆性の高いレジストリーを構築することを目的としています。本研究により、もやもや病の成因や病態に関する新たな知見が得られ、その最新の知見を診断基準、診療ガイドライン、重症度基準に反映させて、もやもや病診療の質の向上とともに患者の予後改善につながることが期待されます。また、稀少疾患であるもやもや病の診療実態をレジストリーによって可視化することにより、リアルタイムでの疾患の現状の把握が可能になると同時に、レジストリーのデータは新たな研究を行なう基盤の構築という意味でも有用です。 【研究の方法】本研究は、富山大学附属病院・倫理審査委員会の承認を得ており、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」を遵守しながら実施します。当院でもやもや病と診断された方を対象に、カルテ情報を用いて前方視的にデータベースに登録します。もやもや病の患者の予後などを明らかとし、臨床検査や画像上の特徴による転帰を解析します。全体での予定症例数は10,000例です。近畿大学病院での予定症例数は100例です。 【研究期間】実施期間は実施許可日から2035年3月31日までです。長期観察を主な目的としているため、10年を超えて継続する可能性があります。 【利益相反の状況】本研究の実施には,厚生労働省もやもや病研究班の研究費を使用します。本研究に関係する企業等は存在しません。 【研究結果の公表の方法】本研究の結果は学会や雑誌等で公表することがありますが、公表に際しては特定の研究対象者を識別できないように措置を行った上で取り扱います。 |
| 研究に用いる試料・情報の項目と利用方法 (他機関への提供の有無) |
研究に用いる試料・情報の項目および保管方法について 本研究では通常診療内で得られる情報を収集します。基本情報(氏名、生年月日、性別、発症日、発症様式、病変の側方性、後方循環病変の有無、後方循環病変の側方性、家族歴、RNF-213、初診日、画像上の脳梗塞、画像上の脳出血、画像上の微小出血、mRS、手術の有無、手術日、手術目的、手術側、術式、手術合併症、妊娠・出産歴、妊娠・出産歴ともやもや病診断との時系列、抗血小板剤の有無など)、追跡項目(最終診察日、最終診察日のmRS、病変の側方性、画像上の病期進行の有無、症候化の有無、症候化の発生日、症候化の側方性、症候化のイベント種類、手術の有無、手術日、手術目的、手術側、術式、手術合併症、妊娠・出産歴、抗血小板剤の有無、抗血小板剤の中止日など)などです。 本院以外の研究機関等への試料・情報の提供研究の実施体制この研究は、他機関から情報が提供され実施します。研究体制は以下のとおりです。 |
| 研究に用いる試料・情報を利用する機関及び機関の長の職名・氏名 | 富山大学附属病院 病院長 林 篤志 |
| 研究資料の開示 | 研究対象者等(研究対象者および親族等関係者)のご希望により、他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内で研究計画書等の研究に関する資料を開示いたします。 |
| 試料・情報の管理責任者(研究代表機関における研究責任者の所属・氏名) | 富山大学学術研究部医学系脳神経外科学 黒田 敏 |
| 研究対象者等(研究対象者および親族等関係者)からの相談等への対応窓口 |
研究対象者からの除外(試料・情報の利用または他機関への提供の停止を含む)を希望する場合の申し出、研究資料の開示希望及び個人情報の取り扱いに関する相談等について下記の窓口で対応いたします。 電話 072-288-7222 FAX 072-298-1558 E-mail jutak@med.kindai.ac.jp 担当者所属・氏名 脳神経外科 髙橋 淳 |
近畿大学病院脳神経外科(以下、当科)では、「前方穿通枝群に起因する出血型もやもや病に関する多施設共同研究」という臨床研究を行っています。そのため、当科で出血型もやもや病に対する治療を受けられた患者様の診療情報を使用させていただきますので、以下の内容を確認してください。なお、この研究は、近畿大学病院脳神経外科が研究代表機関となって実施する多施設共同研究です。近畿大学医学部倫理委員会(https://www.med.kindai.ac.jp/rinri/index.html)で審査・承認を受け、近畿大学医学部長による実施の許可を受けて行われます。
| 研究代表機関 | 近畿大学 脳神経外科 |
|---|---|
| 共同研究機関 | 富山大学 脳神経外科 北海道大学 脳神経外科 東北大学 脳神経外科 広南病院 脳神経外科 東京大学 脳神経外科 東京科学大学 脳神経外科 名古屋大学 脳神経外科 JCHO中京病院 脳神経外科 京都大学 脳神経外科 / 京都大学病院 もやもや病支援センター 国立循環器病研究センター 脳神経外科 徳島大学 脳神経外科 川崎医科大学 脳神経外科 |
この研究では、出血型もやもや病のうち、大脳半球前半部に出血した事例の病態および予後について調べることを主な目的としています。そのため、当科で出血型もやもや病に対する治療を受けられた患者様のうち、大脳半球前半部に出血した方を対象として、診療情報のみを研究に利用します。利用する情報は、患者様個人が特定されないようにした上で、個人情報に関しては、厳重に管理します。なお、それらの情報を直接他の機関へ提供することはありません。
近畿大学病院電子カルテシステム上に診療情報および画像が蓄積されている症例が対象となります。電子カルテシステム稼働前の症例は対象外です。
研究機関の長の許可 2026年2月19日
研究機関の長の許可日から遡って、過去の情報の収集を開始します。研究機関の長の許可日以降の情報は収集されません。研究(情報の解析作業)は2029年3月31日まで実施されます。
「前方穿通枝群に起因する出血型もやもや病に関する多施設共同研究」 研究事務局、研究責任者、研究分担者
近畿大学医学部
この研究では、患者様・ご家族様の診療情報が利用されることに同意できず、拒否されたい場合に、下記の方法により、いつでもその利用を停止することが可能です。また、利用の停止を受け付けた場合でも、その後の診療において一切の不利益を受けることはありません。ただし、研究結果の発表後にお申し出いただいても利用を停止することはできませんので、ご了承ください。
下記までご連絡ください。なお、この研究に関するすべてのお問い合わせも下記で受け付けます。
近畿大学病院脳神経外科 髙橋 淳
Tel:(072)288-7222
Fax:(072)298-1558
| 研究の名称 | 日本におけるバイパス手術の効果を検証する多施設共同コホート研究BEST-Japan (Beneficial Effects of STA-MCA Anastomosis in Japan) |
|---|---|
| 研究代表機関 | 富山大学附属病院 脳神経外科 教授 黒田 敏 |
| 研究機関の名称 | 近畿大学医学部 |
| 研究責任者 (所属・氏名) |
近畿大学医学部脳神経外科 主任教授 髙橋 淳 |
| ①試料・情報の利用目的及び利用方法(他の機関へ提供される場合はその方法を含む。) |
この研究は富山大学臨床・疫学研究等に関する倫理審査委員会の承認および研究機関の長の許可を受けて実施しています。
【研究の目的・方法】 過去にわが国で実施された臨床試験(JET研究)の結果、内頚動脈または中大脳動脈の狭窄症あるいは閉塞症に対する頭蓋外–頭蓋内バイパス手術は、厳格な基準と最適な周術期管理のもとに実施すると、脳循環動態を改善してその後2年間脳梗塞の再発を有意に減少させることが判明しました。しかし、その後わが国のリアルワールドで実施されている頭蓋外–頭蓋内バイパス手術の治療成績や予後については一切不明です。また、JET研究とは異なる適格基準を用いて実施された米国および中国での臨床試験では、頭蓋外–頭蓋内バイパス手術はその後2年間における脳梗塞の再発予防効果を確認できませんでしたが、最近、中国の臨床試験にて平均7.5年あまり追跡すると、頭蓋外–頭蓋内バイパス手術が脳梗塞の再発を有意に減少させることが分かりました。 【研究期間】実施許可日 ~ 2028年12月31日 【研究対象者】2015年1月1日〜2019年12月31日に当院にて新たに内頚動脈または中大脳動脈の狭窄症あるいは閉塞症と診断されて頭蓋外–頭蓋内バイパス手術を実施された患者さん。 【研究資金、利益相反の状況】 本研究は、富山大学脳神経外科学講座の講座費を使用して実施されます。 【個人情報の取扱い】本研究で収集した情報は、富山大学脳神経外科学講座に設置したパーソナルコンピュータにおいて管理します。このパーソナルコンピュータは常に施錠された部屋に設置してパスワードで保護されています。情報が入力されたファイルもパスワードで保護されています。 【研究結果の公表の方法】本研究の結果は学会や雑誌等で公表することがありますが、公表に際しては特定の研究対象者を識別できないように措置を行った上で取り扱います。 【試料・情報の他機関への提供有無】有 【外国にある者への提供について】該当なし |
| ②利用又は提供する試料・情報の項目 |
試料・情報の項目本研究では通常診療内で得られる情報を収集します。診断情報(年齢、性別、発症日、発症様式、病変の側方性、血管病変の部位、初診日、画像上の脳梗塞、画像上の脳出血、画像上の微小出血、機能予後、脳血流量、脳血管反応性など)、手術情報(手術までの日数、手術側、手術合併症、主術者の経験年数、抗血小板剤の種類など)、追跡項目(最終診察日までの日数、最終診察日の機能予後、最終診察日の神経症状の重症度、脳血管イベントの有無、心血管イベントの有無、死亡、死因など)です。 |
| ③利用又は提供を開始する予定日 |
【利用又は提供を開始する予定日】研究実施許可日 |
| ④試料・情報の提供を行う機関の名称及びその長の氏名 | 近畿大学医学部 西尾和人 |
| ⑤提供する試料・情報の取得の方法 | この研究は、各機関において通常診療内で取得された電子カルテ情報、検査データ、画像データから必要な情報を取得して、サーバー経由で提供します。 |
| ⑥利用する者の範囲 | 別紙「共同研究機関一覧」「研究協力機関等一覧」のとおり |
| ⑦試料・情報の管理について責任を有する者の氏名又は名称 | 近畿大学医学部 |
| ⑧研究対象者等の求めに応じて、研究対象者が識別される試料・情報の利用又は他の研究機関への提供を停止する旨 | 研究対象者に関する試料・情報を当該研究に用いること(他の研究期間への提供も含む。)に対して、研究対象者あるいはその家族が拒否をご希望される場合や研究資料(研究計画書及び研究の方法に関する資料)を他の研究対象者等の個人情報及び知的財産権の保護等に支障がない範囲で入手・閲覧をご希望される場合は、以下の窓口へご連絡ください。
Tel:(072)288-7222
|
2023年10月から2026年3月までに研究実施機関を受診または入院した難治性てんかんの患者さんのうち、以下の条件を満たす方です。まず、日本てんかん学会が開催する「てんかんに対する脳深部刺激療法(DBS)技術講習会」を受講し、「適応判断と調整」が可能とされた患者さんであり、医師が手術適応があると判断した方が対象となります。また、視床前核に対する脳深部刺激装置の植え込み手術が予定されている、またはすでに実施された方も対象となります。さらに、年齢が12歳以上であり、研究への参加について文書による同意が得られた方、またはオプトアウト手続きに基づき同意が得られた方が含まれます。ただし、研究責任者または研究分担者が不適切と判断した場合は対象外となります。
本研究の目的は、視床前核に対する脳深部刺激療法(DBS)が難治性てんかんの患者さんに与える影響を詳しく調べることです。研究では、患者さんの年齢や発症時期、発作の種類、MRIの結果、過去の治療歴、合併症の有無といった背景情報を確認します。また、手術前後の発作の頻度や服薬内容の変化、発達や精神状態、社会生活への影響についても調査します。さらに、QOL(生活の質)、記憶力、気分の評価を行い、手術の詳細や使用した刺激装置、刺激の条件、手術や刺激に関連する副作用や機器の不具合についても記録します。
研究の評価として、刺激開始から24か月後の発作の減少率を主要な指標とします。また、刺激開始後3か月、6か月、12か月の発作減少率や、発作が50%以上減少した患者さんの割合、投薬内容の変化、発達や精神面・社会面の変化も評価します。さらに、12か月後と24か月後のQOLやうつ症状、記憶能力についても調査し、刺激の条件や手術・刺激に関係する合併症の頻度などを分析します。
研究は、研究機関の長の許可日から2029年3月31日まで実施されます。
利用又は提供を開始する予定日:研究機関の長の許可2025年9月9日
本研究は多施設共同研究として実施され、収集されたデータはREDCapという安全なシステムに保存されます。このシステムのサーバーは大阪大学に設置されており、特定の関係者以外が外部からアクセスすることはできません。研究に参加される方の個人情報は、各施設において研究データとは分離して厳重に管理されます。REDCapに保存される情報には個人を直接特定できる情報は含まれず、各施設で管理される対応表によってのみ研究データと結び付けられます。この対応表は各施設が責任をもって厳密に保管し、外部に提供されることはありません。
| 研究代表機関 | 大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学 貴島晴彦 |
|---|---|
| 共同研究機関 | 自治医科大学 脳神経外科 國井尚人 国立精神・神経医療研究センター病院 脳神経外科 岩崎真樹 順天堂大学医学部附属順天堂医院 脳神経外科 三橋匠 東北大学病院 脳神経外科 遠藤英徳 仙台西多賀病院 脳神経外科 永松謙一 聖隷浜松病院 てんかん科 和泉允基 京都大学 脳神経外科 菊池 隆幸 札幌医科大学 脳神経外科 三國信啓 国立病院機構西新潟中央病院 脳神経外科 福多真史 聖隷三方原病院 ベテルてんかんセンター てんかん・機能脳神経外科 山添知宏 聖マリアンナ医科大学 脳神経外科 太組一朗 近畿大学病院 脳神経外科 中野直樹 |
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。
照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
電話番号:
(072)288-7222(代表)
近畿大学医学部 脳神経外科 中野直樹
研究責任者:
近畿大学医学部 脳神経外科 中野直樹
2018年1月1日~2024年12月31日の間に、活動性悪性腫瘍を合併した脳主幹動脈閉塞による急性期脳梗塞を発症して入院加療を受けた方で、以下の選択基準をすべて満たし、除外基準のいずれにも該当しない方を対象とします。
研究実施許可日~2030年12月31日
当院で試料・情報の利用を開始する予定日は以下の通りです。
利用開始(予定)日:2025年9月10日
提供開始(予定)日:2025年9月10日
活動性悪性腫瘍を合併した急性期脳梗塞に対する血管内再開通療法の、①有効性を評価するための適切な転帰指標を確立し、②内科治療と比較した有効性・安全性を明らかにすることを目的とした研究です。
国内の多施設共同の後ろ向き観察研究(すでに得られている診療情報を収集し解析する研究)です。
年齢、性別、既往歴・併存疾患、画像検査、治療経過、臨床転帰等のカルテ情報
当院から外部への提供はありません。参加施設間で診療情報(データ)の授受を行う場合、個人が特定できないよう氏名等を削除し、研究独自の識別コードを付与し研究用IDリスト(いわゆる対応表)を用いて管理します。対応表は、各施設の研究責任者が保管・管理します。提供方法は、各施設の状況に応じてCD/DVD、HDD、USBメモリなどの電子記録媒体メディアの郵送および暗号化されたクラウドストレージを用いて安全な方法で送付されます。
研究代表機関:筑波大学附属病院 脳卒中科
研究代表者:早川 幹人
研究協力機関:日本脳神経血管内治療学会教育研修施設(かつて教育研修施設であった施設を含む)、および同学会員の所属施設のうち、本研究への協力を希望する施設
当院では、研究責任者のグループが公正性を保つことを目的に、情報公開文書において企業等との利害関係の開示を行っています。
使用する研究費は筑波大学医学医療系脳卒中予防・治療学講座の研究費および第41回日本脳神経血管内治療学会学術集会の資金です。
外部との経済的な利益関係等によって、研究で必要とされる公正かつ適正な判断が損なわれる、または損なわれるのではないかと第三者から懸念が表明されかねない事態を「利益相反」と言います。
本研究は、研究責任者のグループにより公正に行われます。本研究の利害関係については、現在のところありません。今後生じた場合には、所属機関において利益相反の管理を受けたうえで研究を継続し、本研究の企業等との利害関係について公正性を保ちます。
この研究の結果により特許権等が生じた場合は、その帰属先は研究機関及び研究者等になります。あなたには帰属しません。
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究への参加を希望されず、試料・情報の利用又は提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先へご連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出ください。
また、情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。
当院における照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
〒590-0197 大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
電話番号: (072)288-7222 (代表)
研究責任者:近畿大学医学部脳神経外科 准教授 佐藤 徹(さとう てつ)
現在、脳神経外科では、下記の臨床研究を実施しております。
この研究では、患者さんの日常診療で得られた情報を利用させていただきます。
ご自身の情報がこの研究に利用されることについて、異議がある場合は、情報の利用や他の研究機関への提供をいつでも停止することができます。ただし、すでに研究結果の解析が終了し、公表されている場合などに、あなたの情報のみを取り除くことができない可能性もあります。研究の計画や内容などについて詳しくお知りになりたい方、ご自身の情報がこの研究で利用されることについて異議のある方、その他ご質問がある方は、以下の「問い合わせ先」へご連絡ください。
Tigertrieverを用いた機械的血栓回収療法の効果と安全性に関する多施設共同登録研究
Treatment of Acute Ischemic Stroke using Generable Stent Retriever (TIGER Registry in Japan)
急性虚血性脳卒中に対する機械的脳血栓回収療法に用いる新しいステントレトリーバーのタイガートリーバーの安全性と有効性を調べます。
2024年4月1日から2025年3月31日の間、当科に入院された急性虚血性脳卒中の患者さん。
2025年8月27日から 2026年 10月31日
年齢、性別、閉塞部位・脳梗塞の程度、治療内容、治療結果、経過など。
研究に利用する情報は、電子メールやインターネットを通じて、共同で研究を実施している他の施設へ提供することもありますが、患者さんを直接特定できる情報(お名前やカルテ番号など)を削除し加工しますので、当院のスタッフ以外が当院の患者さんを特定することはできません。
この研究成果は学会や学術雑誌などで発表することがありますが、その場合でも上記のとおり加工していますので、患者さんのプライバシーは守られます。
なお、この研究は、国の定めた指針に従い、当院の研究倫理審査委員会の審査・承認を得て、病院長の許可のもと実施しています。
また、本研究はカネカメディックス社より資金提供を受けて実施しておりますが、利益相反管理を適切におこなっております。
医療法人清仁会シミズ病院
代表者名
院長、脳神経外科 坂井信幸
一般社団法人京都医学研究所
坂井 信幸、渡部 由利子、達田 淳子
住所:京都市西京区山田中吉見町11-2
電話:075-381-5161
※詳細は研究事務局にご連絡ください。
近畿大学病院 脳神経外科
研究責任者 田中 寛大
住所:大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
電話番号:(072)288-7222 (代表)
2015年4月1日〜2025年3月に、当院でくも膜下出血のため入院し、破裂内頚動脈血豆状動脈瘤と診断された方
研究実施許可日(変更申請後は初回承認日記載)~2026年12月31日
当院で試料・情報の利用を開始する予定日及び外部への提供を開始する予定日は以下の通りです。
利用開始(予定)日:2025年8月19日
本研究では、破裂内頚動脈血豆状動脈瘤の治療成績を調査し、その適切な方法や管理について明らかにすることを目的とします。
対象患者において診療のために収集した情報を用いて、破裂内頚動脈血豆状動脈瘤の治療成績、再破裂の有無や3ヶ月後の機能的自立に関連する因子などを探索します。
カルテや画像所見から
全例の評価項目
年齢、性別、来院時血圧、意識レベル(GCS; Glasgow coma scale)、WFNS Grade 3、Fisher分類での動脈瘤部位(C1;内頚動脈終末部~後交通動脈分岐)、C2(後交通動脈分岐から眼動脈分岐))、動脈瘤部位(Anterior wall、Anteromedial、Anterolateral)、発症30日以内の動脈瘤最大径およびネック径、発症30日以内の治療法(血管内治療、外科治療、保存治療)と各治療日、発症30日以内の再破裂、発症30日以内の死亡、発症30日以内のDelayed erebral ischemia(DCI; 画像上虚血巣が見られ神経症状が悪化したもの)、治療後90日以内のFollow up 脳血管造影における閉塞状態、発症90日以内の水頭症に対するシャント手術の有無、発症30日以内または退院時の修正ランキンスケール(modified Rankin Scale)4、発症90日後の修正ランキンスケール
血管内治療の評価項目
治療直前の動脈瘤最大径およびネック径、術前抗血小板剤(なし、単剤、2剤、3剤)、治療内容(コイル留置のみ、ステント留置のみ、ステント+コイル、母血管閉塞、そのほか)、使用ステントの種類および使用枚数、最終造影での閉塞状態、術中破裂の有無、術中破裂以外の出血性合併症(症候の有無を問わない)、症候性の虚血性合併症、そのほかの合併症、手技に関連したmorbidityの有無(手技に伴う合併症により修正ランキンスケールが1以上悪化したもの)
外科治療の評価項目
治療直前の動脈瘤最大径、動脈瘤ネック径、動脈瘤に対する処置(trapping、porximal clip、Neck clipping、Wrapping、その他)、バイパスの有無(なし、STA-MCA、Radial graft bypass、Saphenous graft bypass)、術中破裂の有無、術中破裂以外の出血性合併症(症候の有無を問わない)、症候性の虚血性合併症、そのほかの合併症、手技に関連したmorbidityの有無(手技に伴う合併症により修正ランキンスケールが1以上悪化したもの)
保存治療の評価項目
抗血小板療法の有無、症候性虚血性脳卒中の有無、その他の合併症
年齢、性別、WFNS Grade、動脈瘤部位(Fisher分類C1(IC terminal- Pcom分岐部)、C2(Pcom分岐からOphthalmic artery分岐))、動脈瘤部位(Anterior wall、Anteromedial、Anterolateral)、発症日から発症30日以内のイベント(IVR治療、外科治療、再破裂、死亡)、最終治療後の脳血管造影のFollow up(90日以内)における動脈瘤の閉塞状態、Delayed erebral ischemia(DCI; 画像上虚血巣が見られ神経症状が悪化したもの)、水頭症に対するシャント手術の有無(発症90日以内)、発症30日後の修正ランキンスケール(modified Rankin Scale)、発症90日後の修正ランキンスケール(modified Rankin Scale)
IVR治療の調査項目;動脈瘤最大径、動脈瘤ネック径、術前抗血小板剤(なし、単剤、2剤、3剤)、治療内容(コイル留置のみ、ステント留置のみ、ステント+コイル、母血管閉塞、そのほか)、使用ステントの種類および使用枚数、術中破裂の有無、術中破裂以外の出血性合併症(症候の有無を問わない)、症候性の虚血性合併症、そのほかの合併症、手技に関連したmorbidityの有無(手技に伴う合併症により修正ランキンスケールが1以上悪化したもの)
外科治療の調査項目;動脈瘤最大径、動脈瘤ネック径、動脈瘤に対する処置(trapping、porximal clip、Neck clipping、Wrapping、そのほか)、バイパスの有無(なし、STA-MCA、Radial graft bypass、Saphenous graft bypass)、術中破裂の有無、術中破裂以外の出血性合併症(症候の有無を問わない)、症候性の虚血性合併症、そのほかの合併症、手技に関連したmorbidityの有無(手技に伴う合併症により修正ランキンスケールが1以上悪化したもの)
なし
なし
本学が主機関とする多施設共同登録研究
研究協力機関;日本脳神経血管内治療学会認定研修施設
当院では、研究責任者のグループが公正性を保つことを目的に、情報公開文書において企業等との利害関係の開示を行っています。
使用する研究費は脳卒中科の研究費(運営交付金)です。
外部との経済的な利益関係等によって、研究で必要とされる公正かつ適正な判断が損なわれる、または損なわれるのではないかと第三者から懸念が表明されかねない事態を「利益相反」と言います。
本研究は、研究責任者のグループにより公正に行われます。本研究において利益相反のある研究者がおりますが、当院において利益相反の管理を受けたうえで研究を継続し、本研究の企業等との利害関係について公正性を保ちます。
この研究の結果により特許権等が生じた場合は、その帰属先は研究機関及び研究者等になります。あなたには帰属しません。
患者さんやご家族(ご遺族)が本研究への参加を希望されず、試料・情報の利用又は提供の停止を希望される場合は、下記の問い合わせ先へご連絡ください。すでに研究結果が公表されている場合など、ご希望に添えない場合もございます。
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。
当院における照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
〒590-0197 大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
電話番号:(072)288-7222
研究責任者:近畿大学医学部脳神経外科 講師 辻潔(つじきよし)
当院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。この研究は、奈良県立医科大学附属病院の臨床研究倫理審査委員会での審査・承認後、当院で医学部長の許可を受けて実施しております。今回の研究では、患者さんのカルテの記録を使用します。研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテの情報を利用してほしくない方は、以下のお問い合わせ先までご連絡下さい。ただし、研究結果が出た後など研究の対象から削除できない場合もありますのでご了承ください。
※試料・情報の利用を拒否された場合でも、あなたが不利益を受けることはありません。
| 研究課題名 | 中枢神経系原発悪性リンパ腫に対する術前予後予測システムに関する研究 |
|---|---|
| 研究機関名 | 奈良県立医科大学附属病院 |
| 試料・情報の 提供を行う 研究機関の長 |
近畿大学医学部 医学部長 西尾和人 |
| 試料・情報の提供を行う 研究機関の 研究責任者 (個人情報管理者) |
(診療科名)脳神経外科 (職名)講師 (氏名)奥田武司 |
| 研究期間 | 研究機関の長の許可日 ~ 2027年3月31日 |
| 対象となる方 | 2006年1月~2023年12月に病理診断により中枢神経系原発悪性リンパ腫と診断され、集学的治療をうけた患者さん |
| 利用する試料・情報等 | (利用するカルテ情報)臨床所見(年齢、性別、治療前症状、治療後症状、再発までの期間、最終フォローアップ時における生死、死因)、血液検査データ(治療前末梢血データ、生化学データ)、画像所見 (利用する試料)なし |
| 研究の概要 (目的・方法) |
本研究では、中枢神経系原発悪性リンパ腫に対する集学的治療を行った症例を後方視的に調査することにより、治療前から治療後における予後を規定する因子を同定することにより、より良い治療適応の選択と管理体制などを明らかにします。さらに中枢神経系原発悪性リンパ腫の中で、術前の血液検査データ、症状、画像所見を収集し、そのデータをスコアリングすることにより、術前に得られるデータからどの程度予後を予測できるかを検討します。 また当院のデータから得られたスコアリングシステムを評価するため、近畿大学病院での症例を用いて、本スコアリングシステムの有用性を検討する予定です。 |
| 個人情報の保護 について |
この研究で収集される情報等は氏名、住所、生年月日など患者さんを直接特定できる情報を削除して誰のものかわからないようにした上で利用いたします。患者さんを特定するための情報(対応表)は、院内で個人情報管理者が厳重に保管し外部への提供は行いません。また、保管される情報等を新たな研究に利用する場合は、新たな研究として倫理審査委員会に申請し、承認されてから利用いたします。なお、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。 |
| お問い合わせ先 |
近畿大学病院 脳神経外科 奥田武司 〒590-0197 (住所)大阪府堺市南区三原台1丁14番1号 Tel: (072)288-7222 |
この研究は、以下に記載の他の病院や研究施設と共同で行っています。対象となる患者さんの試料・情報等は、氏名や住所、生年月日など患者さんを直接特定できる情報を除いた上で、記録媒体を主管機関である奈良医科大学附属病院に提供します。多くの情報を解析することで、医学・医療の発展に役立つ成果が得られることが期待されます。
| 研究代表者 | 奈良医科大学附属病院脳神経外科 講師:松田良介 |
|---|---|
| 共同研究機関 | 近畿大学病院 脳神経外科 講師:奥田武司 |
当院では、医学・医療の発展のために様々な研究を行っています。この研究は、愛媛大学医学部附属病院の臨床研究倫理審査委員会での審査・承認後、当院で病院長の許可を受けて実施しております。今回の研究では、患者さんのカルテの記録を使用します。研究の内容を詳しく知りたい方や、カルテの情報を利用してほしくない方は、以下のお問い合わせ先までご連絡下さい。ただし、研究結果が出た後など研究の対象から削除できない場合もありますのでご了承ください。
※試料・情報の利用を拒否された場合でも、あなたが不利益を受けることはありません。
| 研究課題名 | 初発膠芽腫患者における術後抗てんかん発作薬の使用実態と効果、予後に関する多施設共同後方視的研究 |
|---|---|
| 研究機関名 | 愛媛大学医学部附属病院 |
| 試料・情報の 提供を行う 研究機関の長 |
近畿大学病院 病院長 東田有智 |
| 試料・情報の提供を行う 研究機関の 研究責任者 (個人情報管理者) |
(診療科名)脳神経外科 (職名)講師 (氏名)奥田武司 |
| 研究期間 | 研究機関の長の許可日 ~ 2025年12月31日 |
| 対象となる方 | 2021年1月から2023年3月に当院を受診された方のうち膠芽腫と診断され手術が施行された患者さん |
| 利用する試料・情報等 | (利用するカルテ情報)性別、年齢、発症時期、合併症、既往歴、身体所見、血液検査データ、画像検査データ、治療状況 等 (利用する試料)なし |
| 研究の概要 (目的・方法) |
膠芽腫患者さんの生活の質(Quality of life:QOL)に関わる重要なことの1つにてんかん発作が挙げられており、そのコントロールは膠芽腫患者さんの治療において重要な課題になっています。そこで、本研究にて以下の事柄を明らかにし、膠芽腫患者さんのQOLの改善を図ることを目的とします。 ①膠芽腫の術後患者さんに対する抗てんかん発作薬(Anti-seizure medication:ASM)の使用状況および発作予防効果・生存期間などの治療効果を検討することで、わが国における膠芽腫の術後患者さんにおけるASM使用の現状とその意義を明らかにします。 ②ASMの1つであるペランパネル(Perampanel:PER)が投与された患者さんの治療成績を検討して、PERの抗腫瘍効果を検討する比較試験を行うための基礎データを得ます。 |
| 個人情報の保護 について |
この研究で収集される情報等は氏名、住所、生年月日など患者さんを直接特定できる情報を削除して誰のものかわからないようにした上で利用いたします。患者さんを特定するための情報(対応表)は、院内で個人情報管理者が厳重に保管し外部への提供は行いません。また、保管される情報等を新たな研究に利用する場合は、新たな研究として倫理審査委員会に申請し、承認されてから利用いたします。なお、研究結果は学術雑誌や学会等で発表される予定ですが、発表内容に個人を特定できる情報は一切含まれません。 |
| お問い合わせ先 |
近畿大学病院 脳神経外科 奥田武司 〒590-0197 (住所)大阪府堺市南区三原台1丁14番1号 Tel: (072)288-7222 |
この研究は、以下に記載の他の病院や研究施設と共同で行っています。対象となる患者さんの試料・情報等は、氏名や住所、生年月日など患者さんを直接特定できる情報を除いた上で、記録媒体を主管機関である愛媛大学医学部附属病院に提供します。多くの情報を解析することで、医学・医療の発展に役立つ成果が得られることが期待されます。
| 研究代表者 | 愛媛大学大学院 医学系研究科 脳神経外科 教授:國枝 武治、講師:井上明宏 |
|---|---|
| 共同研究機関 |
|
| 既存試料・情報の 提供のみを行う 機関 |
山形大学医学部、千葉県がんセンター、北里大学医学部、信州大学、岡山大学病院、徳島大学病院、香川大学医学部、九州大学病院 脳神経外科、久留米大学 脳神経外科、宮崎大学医学部附属病院 |
研究実施許可日から 2029年6月30日までに、近畿大学病院で入院にて薬剤抵抗性てんかんに対する外科治療を行った患者さんが対象となります。
てんかんは人口の約1%にみられるありふれた病気です。てんかん発作が繰り返し起こることにより、人生の長い期間に渡って生活の質が損なわれてしまいます。多くの場合薬物治療が効果を発揮しますが、3~4割の方は薬が効かず、外科治療が必要となることがあります。実は同じてんかんという病名でも、その中にはたくさんの違う種類の症候群が含まれますし、原因も様々です。また外科治療の種類も焦点切除術、脳梁離断術、半球離断術、迷走神経刺激療法、脳深部刺激療法と様々です。そのため、どのような外科治療がどのようなタイプのてんかんにどのくらい有効であるのかを調べるのは簡単ではありません。北米や欧州など、てんかんに対する外科治療がひとつの施設でたくさん行われる地域で得られたデータに基づいて国内の外科治療が行われているのが現状です。しかし、実際にはてんかんのタイプには人種による違いがあり外科治療の効果や安全性について欧米のデータがそのまま当てはまるとは限りません。また行える外科治療の種類も国によって異なります。この研究では、日本でてんかんの外科治療を行う上でより信頼できるデータを手にいれるために、日本はもちろん、アジア・オセアニア地域の複数の施設のデータを一か所に集めてデータベースを作成し、てんかんの外科治療の有効性と安全性についての検討を行います。既に確立している国際的てんかん患者大規模データベース(EpiNetデータベース:http://www.epinet.co.nz/)に個人情報が分からないようにした上で患者さんの診療情報を登録し、そのデータを抽出・解析します。これにより、日本におけるてんかん外科治療の有効性と安全性が詳しく示され、本来外科治療による恩恵を受けられるはずの患者さんにより適切な医療を提供することが可能となることが期待されます。
診療の記録(カルテ)から以下の事項を収集して研究を行います。この情報を個人が特定できない方法で国際データベースに登録します。国内および国外の共同研究機関がこのデータを用いててんかんの外科治療の有効性と安全性についての解析を行います。以下の情報は診療の記録から抽出しますので、患者さんに新たに検査等のご負担をいただくことはありません。
年齢、性別、身長、体重、既往歴、教育歴、就業歴、臨床情報(てんかんの種類、病因、罹病期間、てんかん発作型・頻度等)、血液検査、神経生理学的検査(脳波、脳磁図)、神経心理学的検査、神経放射線検査(頭部CT、頭部MRI/MRA、SPECT、PET)、てんかん関連遺伝子検査結果、てんかん薬物治療歴、てんかん外科治療歴
研究実施許可日
研究実施許可日 から 2029年12月31日まで
国際データベースに提供する情報は、個人を特定できない方法でパスワード管理されたサーバーに保存されます。国際的に信頼できる倫理審査体制下に承認を得た共同研究機関の研究者のみがデータベースに情報を登録でき、またこのサーバーにある情報を閲覧・利用することができます。国際データベースを介さない形で、他の研究機関に直接情報を提供することはありません。尚、国際データベースに登録された情報は、将来に渡り、てんかんの医療を改善することを目的とした研究で利用できるように研究終了後も保存を継続します。
自治医大で研究を行うために国際データベースから収集した情報は、研究責任者が脳神経外科医局においてパスワードを設定したファイルに記録しUSBメモリに保存し厳重に保管します。研究終了後36か月保管した後、電子的に廃棄します。
この研究は、脳神経外科学講座研究費を用いて実施します。この研究における当院の研究者の利益相反については、当院の利益相反ワーキンググループで審査され、適切に管理されています。また、研究組織に係る研究者の利益相反については、それぞれが所属する機関において、適切に管理されています。
自治医科大学 脳神経外科学講座 氏名 國井尚人
| 研究機関 | 研究責任者の所属 | 研究責任者の役職 | 研究責任者氏名 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東京大学医学部附属病院 | 脳神経外科 | 助教 | 嶋田 勢二郎 | ||||||
| 東京都立神経病院 | 脳神経外科 | 医長 | 松尾 健 | ||||||
| 聖マリアンナ医科大学 | 脳神経外科 | 教授 | 太組 一朗 | ||||||
| 東京医科歯科大学 | 脳神経外科 | 講師 | 稲次 基希 | ||||||
| 京都大学 | 脳神経外科 | 准教授 | 菊池 隆幸 | ||||||
| 国立精神・神経医療研究センター病院 | 脳神経外科 | 部長 | 岩崎 真樹 | ||||||
| 森山脳神経センター病院 | 脳神経外科 | 院長 | 堀 智勝 | ||||||
| 奈良県立医科大学 | 脳神経外科 | 助教 | 佐々木 亮太 | ||||||
| 埼玉県立小児医療センター | 脳神経外科 | 医長 | 宇佐美 憲一 | ||||||
| 国際医療福祉大学成田病院 | 脳神経外科 | 准教授 | 上利 崇 | ||||||
| 聖隷浜松病院 | てんかん・機能神経センター | センター長 | 藤本 礼尚 | ||||||
| 千葉県循環器病センター | 脳神経外科 | 部長 | 青柳 京子 | ||||||
| 順天堂大学 | 脳神経外科 | 准教授 | 飯村 康司 | ||||||
| 徳島大学 | 脳神経外科 | 講師 | 多田 恵曜 | ||||||
| 大阪公立大学 | 脳神経外科 | 講師 | 宇田 武弘 | ||||||
| 九州大学 | 脳神経外科 | 教授 | 吉本 幸司 | ||||||
| 奈良医療センター | 脳神経外科 | 診療部長 | 田村 健太郎 | ||||||
| 山梨大学 | 脳神経外科 | 教授 | 木内 博之 | ||||||
| 静岡てんかん・神経医療センター | 脳神経外科 | 部長 | 臼井 直敬 | ||||||
| 鹿児島大学 | 脳神経外科 | 教授 | 花谷 亮典 | ||||||
| 大阪大学 | 脳神経外科 | 教授 | 貴島 晴彦 | ||||||
| 広島大学 | てんかんセンター | 教授 | 飯田 幸治 | ||||||
| 札幌医科大学 | 脳神経外科 | 教授 | 三國 信啓 | ||||||
| 聖隷三方原病院 | てんかん・機能神経外科 | 院長 | 山本 貴道 | ||||||
| 近畿大学 | 脳神経外科 | 准教授 | 中野 直樹 | ||||||
| 東北大学 | 脳神経外科 | 教授 | 遠藤 英徳 | ||||||
| 名古屋大学 | 脳神経外科 | 病院助教 | 石﨑 友崇 | ||||||
| 信州大学 | 脳神経外科 | 教授 | 堀内 哲吉 | ||||||
| 長崎医療センター | てんかんセンター | センター長 | 小野 智憲 | ||||||
| 筑波大学附属病院 | 脳神経外科 | 講師 | 増田 洋亮 | ||||||
| 大分大学医学部附属病院 | 医療情報部 | 助教 | 松田 浩幸 | ||||||
| 行徳総合病院 | てんかんセンター | センター長 | 峯 清一郎 | ||||||
| All India Institute of Medical Sciences(インド) | 脳神経外科 | 教授 | P Sarat Chandra | ||||||
| Auckland City Hospital(ニュージーランド) | 脳神経内科 | 教授 | Peter Bergin | ||||||
| 評価項目 | 術前 | 術直前 | 手術 | 退院時/術後 7日 |
術後 30日 |
術後 180日 |
術後 1年 |
術後 2年 |
術後 3年 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Visit window | -60日 | 0 | ±3日 | ±7日 | ±42日 | ±60日 | ±60日 | ±60日 | |
| 同意 | 〇 | ||||||||
| 患者背景 | 〇 | ||||||||
| 血小板反応性試験 | 〇 | ||||||||
| バイタルサイン | 〇 | ||||||||
| mRS・NIHSS | 〇 | 〇 | 〇*** | 〇*** | 〇*** | 〇*** | 〇*** | ||
| 手術内容 | 〇 | ||||||||
| ACT、ヘパリン | 〇 | ||||||||
| 病変所見 | 〇 | ||||||||
| 使用機器・併用機器 | 〇 | ||||||||
| 抗血小板療法 抗凝固療法 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| Raymondスコア* | 〇**** | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
| WOS* | 〇**** | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
| 再治療 | 〇 | ||||||||
| 有害事象 | 〇 | ||||||||
| 不具合 | 〇 | ||||||||
*パルスライダーのみ
**W-EBのみ
***mRSのみ
****術直後
患者さんごとの観察期間は、脳動脈瘤治療実施後3年間となります。
また研究全体の期間は以下のとおりです。
患者さんの参加申込み期間:2020年6月1日~2023年5月31日
観察期間の終了:最後の患者さんが術後3年を経過したとき(2026年7月まで)
研究期間:2020年6月1日~2026年12月31日
通常の診療範囲内で行いますので、特に禁止する治療や薬剤はありません。
この臨床研究には当院を含めて、全国で約55の医療機関が参加します。研究全体では、合計600人の患者さんに参加して頂く予定です。当院では、20人の患者さんに参加して頂く予定です。
本研究に参加することによる直接的な利益はありません。データベースに情報が登録されることによって、安全性情報を速やかに提供されることができるようになります。また、通常診療以上の負担はないので、不利益は生じません。
あなたのカルテや診療記録などの個人情報の保護には十分に配慮いたします。医師・看護師・薬剤師等の医療スタッフには、通常の診療において業務上知りえたことに関して秘密を守る義務(守秘義務)があります。病院スタッフには、この臨床研究において知った情報についても同様の守秘義務が課せられます。
この臨床研究が適正かつ安全に実施されていることを確認するために、当院の倫理委員会や倫理委員会事務局、JSNETの担当者があなたのカルテ等を見ることがあります。これらの人達にも業務上知り得たことに関する守秘義務があります。
また、この臨床研究で得られた情報を取りまとめる役割(データセンター)であるJSNETにあなたの情報を提供しますが、その際には、あなたを特定できる情報(氏名・住所・電話番号など)は記載しません。この研究の結果や取りまとめた情報を医学雑誌、学会などに発表する場合も、個人が特定できないように配慮されます。また、このデータの一部を、法律で定められている国への報告に用いられるため製造販売業者に提供する際にも、個人が特定できない状態で提供します。さらに、将来的に、登録されたデータの集計結果を新しい機器の開発等に用いるため、企業等に提供する可能性もありますが、この場合も個人を特定でない状態で提供されます。
症例報告書などの電子データや紙媒体の資料等は、研究終了5年後まで各施設及びデータセンターで厳重な管理体制のもと保管します。また、保管期間の終了後は匿名化を保ったまま、廃棄手続きを行います。
このように個人情報は厳重に管理されていますので、この臨床研究に参加することにより、あなたやあなたのご家族の個人情報が第三者に漏れる心配はありません。
なお、この同意書に署名されますと、倫理審査委員会等によるカルテの閲覧、当院以外の機関への情報提供、結果の公表およびJSNETに登録されたデータの利活用について同意して頂いたことになります。
この臨床研究は、「世界医師会ヘルシンキ宣言(2013年10月、WMA総会修正)」、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(平成26年12月22日、平成29年2月28日一部改正)に基づいて実施され、研究の情報や結果の公開についても定められています。公開については、大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)上に公開されます。
UMINへ情報公開される際には、あなたの個人情報は厳重に保護されます。
治療や経過観察中の検査は、通常の診療範囲内で行うため、健康保険の自己負担以外であなたに負担いただくことはありません。謝礼もございません。
この臨床研究は、保険で認められた診療の範囲内で実施されますので、補償はありません。もし、あなたに副作用などの健康被害が生じた場合には速やかに担当医師にご連絡ください。担当医師が適切な診療と治療を行います。
臨床研究の参加期間中に、あなた(またはその代諾者)の研究参加への意思に影響を与える可能性のある情報等、新たな情報が得られたときには、速やかに担当医師からお知らせします。その際、研究参加を継続するかどうかについてお考えいただき、辞退することもできます。
あなたがこの研究の参加に同意した後で担当医師から研究参加の中止をお願いすることがあります。中止理由には大きく分けて、患者さん個人の状態に関するものとこの研究全体に関するものがあります。
以下に当てはまった場合、患者さんの研究への参加を中止することがあります。
途中で研究の継続に影響がある問題などが発生した場合は、主任研究者や研究組織の先生と相談の上、研究を中止または早期終了する場合があります。
いったん本研究への参加に同意された後でも、いつでも同意を撤回することができます。万一同意を撤回されても、不利な扱いを受けたりすることはありません。
なお、同意を撤回された場合にも、すでにデータセンターに登録された患者さんの治療情報についてはこの研究の情報として使用させていただきます。
あなたが、この臨床研究の内容をもっと詳しく知りたい場合には、他の研究対象者等の個人情報等の保護及び研究の独創性に支障がない範囲内で、以下の資料を閲覧することが出来ます。希望される場合には担当医師にお申し出ください。
この臨床研究で得られた結果は、結果の良し悪しを問わず、国内外の学術集会で発表し、専門雑誌に発表する形で公にいたします。結果は、2027年頃に公表される予定です。個々の患者さんに結果をお知らせすることはありませんが、担当医に申し出ていただければお知らせいたします。また、データの一部は法律で定められている研究対象機器の医療機器等の成績等に関する調査報告書や使用成績評価申請に用いられるため製造販売業者に提供されることがあります。
本研究の結果により何らかの新たな知見が得られることがあります。その際に生じる特許、その他知的財産に関する権利(特許権)は、提供されたデータに対してではなく、研究者達が研究やその成果の応用を行うことによって生まれた新しいアイデアに対するものです。ですから、特許権の発生により経済的利益が生じても、あなたはその権利を主張できません。本研究の結果によって生じる特許、その他知的財産に関する権利は、主任研究者およびJSNETに帰属します。
この臨床研究に係る医師が、この臨床研究に関連して特定の利益を受けたり、不利益を受けたりすることはなく、公正性、信頼性は適正に確保しております。
この臨床研究に係る医師の利益相反状況については、近畿大学医学部利益相反マネジメント委員会の規定に従い、自己申告し、当該委員会における審査及び承認を得た上で、この臨床研究を実施しております。
この臨床研究を実施するために必要な費用については、JSNETの資金でまかなわれています。
この研究は当院の脳神経外科で実施されています。
この臨床研究について、心配なことや、わからないこと、何か異常を感じられた時は、いつでも遠慮なく担当医師または相談窓口にご連絡ください。
診療科:近畿大学医学部 脳神経外科
氏名:佐藤 徹
診療科:近畿大学医学部 脳神経外科
氏名:布川 知史
診療科:近畿大学医学部 脳神経外科
氏名:佐藤 徹
住所:大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
連絡先:(072)288-7222(代表)
(平日 9時〜17時半まで)
診療科:脳血管治療研究部
氏名:坂井信幸
病院名:神戸市立医療センター中央市民病院
住所:神戸市中央区港島南町2-1-1
連絡先:(078)302-4321(24時間対応可)
データベース事業運営委員会事務局
日本脳神経血管内治療学会事務局
東京都新宿区信濃町35 信濃町煉瓦館
国際医学情報センター内
TEL (03)5361-7555
(平日 9時〜17時半まで)
本研究は研究代表者が主体となり、研究組織の医師及び研究参加施設の責任医師とともに行われます。
坂井 信幸
神戸市立医療センター中央市民病院 脳血管治療研究部
データベース事業運営委員会事務局
東京都新宿区信濃町35信濃町煉瓦館
日本脳神経血管内治療学会事務局内
メビックス株式会社
東京都港区赤坂一丁目11番44号
神戸市立医療センター中央市民病院 坂井 信幸
順天堂大学医学部附属順天堂医院 大石 英則
一般財団法人広南会 広南病院 松本 康史
筑波大学附属病院 松丸 祐司
昭和大学 藤が丘病院 津本 智幸
兵庫医科大学病院 吉村 紳一
国立病院機構 大阪医療センター 藤中 俊之
京都大学医学部附属病院 石井 暁
国立循環器病研究センター 今村 博敏
岡山大学病院 杉生 憲志
福岡大学筑紫病院 東 登志夫
愛知医科大学病院 宮地 茂
藤田医科大学病院 中原 一郎
横浜新都市脳神経外科病院 森本 将史
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター 中居 康展
医療法人財団報徳会 西湘病院 竹内 昌孝
獨協医科大学埼玉医療センター 滝川 知司
国立病院機構仙台医療センター 江面 正幸
新潟大学医歯学総合病院 長谷川 仁
岩手県立中央病院 木村 尚人
函館新都市病院 原口 浩一
横浜市立市民病院 増尾 修
東海大学医学部付属病院 キッティポン スィーワッタナクン
大阪大学医学部附属病院 中村 元
平成紫川会 小倉記念病院 波多野 武人
富山大学附属病院 秋岡 直樹
札幌白石記念病院 野中 雅
久留米大学 廣畑 優
長崎大学医学部付属病院 高平 良太郎
鳥取大学医学部附属病院 坂本 誠
名古屋大学医学部附属病院 泉 孝嗣
富永病院 木本 敦史
岐阜大学医学部附属病院 榎本 由貴子
国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 鶴田 和太郎
東京医科歯科大学病院 壽美田 一貴
聖路加国際病院 新見 康成
三重大学医学部附属病院 当麻 直樹
東京慈恵会医科大学 村山 雄一
香川大学医学部附属病院 川西 正彦
国立病院機構 千葉医療センター 小林 英一
東京女子医科大学病院 石川 達也
浜松医科大学医学部附属病院 根木 宏明
埼玉医科大学国際医療センター 神山 信也
広島大学病院 堀江 信貴
九州大学 有村 公一
広島市立北部医療センター安佐市民病院 松重 俊憲
広島市立広島市民病院 廣常 信之
高知大学医学部附属病院 福井 直樹
聖隷浜松病院 林 正孝
日本赤十字社 武蔵野赤十字病院 佐藤 洋平
北原国際病院 林 祥史
金沢脳神経外科病院 福島 大輔
手稲渓仁会病院 髙田 達郎
聖マリアンナ医科大学 東横病院 植田 敏浩
近畿大学病院 佐藤 徹
他、対象医療機器の使用が認められた施設
近畿大学病院(外科、産科婦人科、脳神経外科、消化器内科、腫瘍内科)では、「難治癌全ゲノム解析の患者還元に関する研究」という臨床研究を行っています。この研究に同意いただき、研究に参加された患者様について、追加で病気の診断(画像診断、病理診断)にかかわる診療情報を使用させていただきますので、以下の内容をご確認ください。なお、この研究は、近畿大学医学部倫理委員会で審査・承認を受け、医学部長による実施の許可を受けて行われます。
この研究は、日本人の全ゲノム解析等を推進するため、日本医療研究開発機構(AMED)革新的がん医療実用化研究事業(領域 1-7:がん全ゲノム解析等における患者還元に関する研究)に参画し、患者様から提供いただいた検体を用いて全ゲノム等解析を実施し、専門家による解析結果の解釈・検討(エキスパートパネル)をおこない、患者さんの診療に適切に活用するための体制を構築することを主な目的としています。そのため、この研究に同意いただき、登録された患者様には、手術時に採取された組織検体及び血液検体を用いて検査を行った後、診療情報とともに、この研究の共同協力機関に提供しています。
このうち、全ゲノム等解析が行われた方を対象として、病気の診断(画像診断、病理診断)にかかわる診療情報を追加で使用させていただきます。利用する情報は、患者様個人が特定されないようにした上で、個人情報に関しては、厳重に管理します。これらの情報は、共同協力機関である東京大学医科学研究所(責任者 井元清哉)へ提供します。
また、全ゲノム解析における検査結果の確認を目的として、手術時に採取された組織検体及び血液検体を用いて遺伝子パネル検査を行う場合があります。検査を実施する際は、外部委託企業であるユーロフィンクリニカルジェネティクス株式会社もしくは株式会社理研ジェネシスへ検体を提供し検査を行います。外部委託企業での検査において、患者様個人が特定されないようにした上で個人情報は厳重に管理されます。
「難治癌全ゲノム解析の患者還元に関する研究」の研究計画の変更に関する倫理委員会承認後
東京大学医科学研究所 教授 井元清哉
ユーロフィンクリニカルジェネティクス株式会社(外部委託企業)
株式会社理研ジェネシス(外部委託企業)
診療の過程で得られた病理組織スライドのデジタル化データ、病理診断報告書のコピーを電子的に収集します。
手術時に採取された組織検体及び血液検体残余を用います。
近畿大学医学部ゲノム生物学教室 教授 西尾和人
近畿大学医学部
この研究に関して、データの利用に同意されない場合には、研究対象としませんので、下記の問い合わせ先までお申出ください。その場合でも患者様に不利益が生じることはありません。ただし、解析結果として既に公開されたデータにつきましては、同意を撤回された場合においても削除、非公開とすることができませんので、ご了承ください。
近畿大学医学部ゲノム生物学教室
西尾 和人(研究責任者)
〒590-0197 大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
Tel: (072)288-7222/FAX: (072)298-1558
当院では、下記の臨床研究を実施しております。また、この研究の科学的妥当性と倫理性は、弘前大学大学院医学研究科倫理委員会において審査され、承認されており、個人情報の安全保護については、万全の体制下にて管理され実施されます。なお、調査項目は既存の情報のため、研究の対象となる患者さんに何らかの負担が生じることはありません。具体的な研究内容を知りたい、或いは、今回の研究に情報を用いることを拒否したい場合は、下記のお問い合わせ先へご連絡ください。
再発又は難治性の中枢神経系原発リンパ腫におけるチラブルチニブの有効性・安全性及び治療実態を調査する多機関共同後ろ向き観察研究(ROSETTA試験)
再発又は難治性の中枢神経系原発リンパ腫と診断されている患者さんのうち、2020年11月1日から2022年4月30日までの間に、新たにチラブルチニブ初回治療を開始し、かつ、特定使用成績調査に登録された患者さんです。加えて、チラブルチニブ初回治療開始時点で20歳以上の患者さんが対象です。
この研究の目的は、本邦の実臨床下において、再発又は難治性の中枢神経系原発リンパ腫患者さんに対するチラブルチニブの投与後1年・3年の有効性、安全性及び治療実態を明らかにすることです。
当院における研究契約締結日※~2027年12月31日(予定)
2025年4月30日まで
第1回目:2023年5月1日~2024年2月29日(予定)
第2回目:2025年5月1日~2026年2月28日(予定)
第1回目:2024年3月1日~2024年5月31日(予定)
第2回目:2026年3月1日~2026年5月31日(予定)
この研究で利用するデータは、原則一般診療で記録された診療録(カルテ)から収集されます。利用する情報は以下です。
患者背景(特定使用成績調査登録番号、主な診療科、性別、生年月、合併症・既往歴等)、チラブルチニブ治療に関する情報(治療状況等)、チラブルチニブの前治療・後治療に関する情報(治療状況等)、中枢神経系原発リンパ腫に対する手術及び放射線療法、併用薬、治療効果に関する情報、患者さんの日常生活での状態、血液検査(血液学的検査・生化学的検査・免疫学的検査・腫瘍マーカー)、骨髄抑制の状況、有害事象、生存調査等
医療機関: 近畿大学医学部脳神経外科 (医療機関の長:松村 到)
この研究は、以下の医療機関・関係機関と協力して実施する研究です。
医療機関: 別紙参照
研究代表機関: 杏林大学医学部(研究代表者:永根 基雄※)
共同研究機関: 小野薬品工業株式会社(研究責任者兼情報管理責任者:松元 寛樹)
臨床研究業務受託機関: メビックス株式会社(責任者:村林 裕貴)
提供する情報を用いる研究に係る責任者
この研究で利用する情報は、電子症例報告書という管理システムにて、臨床研究業務受託機関であるメビックス株式会社を介して、杏林大学医学部及び小野薬品工業株式会社へ提供されます。ただし、この研究で利用する情報は、個人を特定できないよう記号化して管理しますので、研究の対象となる患者さんのお名前等の個人情報が外部に漏れることは一切ありません。また、この研究成果は、学会や医学専門誌などで公表される予定ですが、その際も研究の対象となる患者さんを特定できる個人情報は含まれません。なお、この研究で得られた情報をこの研究以外で利用させていただく場合があります。その場合も、個人を特定できないよう記号化して管理しますので、お名前等の個人情報が外部に漏れることは一切ありません。
杏林大学医学部及び小野薬品工業株式会社は、この研究で得られた情報をこの研究以外で利用させていただく場合があります。なお、現時点では、研究の対象となる患者さんのデータを公開する予定はありません。しかし、この研究の対象となる疾患又は関連する疾患の研究に利用する、国内外において医薬品としての承認を得る、研究結果の報告書や研究論文等を作成する等の目的で、将来、小野薬品工業株式会社の国内外のグループ会社、提携先、委託先、国内外の規制当局、学術研究機関、学会又は研究者その他の関係者に提供させていただく場合があります(なお、外国にある第三者に提供する場合についての詳細は後述します)。ただし、研究の対象となる患者さんのデータは記号化されて取り扱われるため、規制当局を除き、これらの移転・提供先が、原則として、研究の対象となる患者さんの氏名や住所といった連絡先を知ることはありません。規制当局は研究データの信頼性確認のため、研究の対象となる患者さんの診療録を確認することがあります。
また、二次利用する場合は、必要に応じ、改めて倫理審査委員会等にその研究の計画を提出し、承認を得て、オプトアウト(ホームページや院内の掲示板等に研究に関する情報を通知し又は公開し、拒否できる機会を保障すること)、或いは、研究の対象となる患者さんから適切に同意を得た後に行います。
この研究によって得られた研究の対象となる患者さんの情報は統計解析データとして、小野薬品工業株式会社から外国にある関連法人であるONO PHARMA USA, INC.(米国 マサチューセッツ州)、ONO PHARMA KOREA CO., LTD.(大韓民国)及びONO PHARMA TAIWAN CO., LTD.(台湾)に移転又は提供されます。
外国への提供にあたっては、情報は記号化されて取り扱われるため、提供先は研究の対象となる患者さんの氏名や住所といった連絡先を知ることはありません。いずれの国や地域に移転・提供する場合にも、当該国や地域の規制に基づき適切に取り扱われます。
使用する安全措置の詳しい情報はこちらです。
ONO PHARMA USA, INC.
https://us.ono-pharma.com/sites/default/files/2021-01/PrivacyPolicyOPUS.pdf
ONO PHARMA KOREA CO., LTD.
https://kr.ono-pharma.com/policy
ONO PHARMA TAIWAN CO., LTD.
https://tw.ono-pharma.com/policy
研究の対象となる患者さん又はその代理人は、個人情報保護法、関連する省令などに基づき、当院の担当医師に対して研究の対象となる患者さんを特定できる研究データや海外移転に関する情報の開示を求めること、また誤りがあれば訂正を求めることができます。万一、個人情報が適切に利用されていないと感じたときなどには、個人情報保護法の定めに基づいて、個人情報の利用の停止などを求めることができます。
この研究がきちんと行われているかを調べるため、必要に応じて、この研究の関係者(臨床研究業務受託機関の担当者、倫理審査委員会)、厚生労働省、個人情報保護委員会、の規制当局等が、研究の対象となる患者さんの診療記録(カルテ等)を直接確認する場合があります。
この研究は、小野薬品工業株式会社より研究資金の提供を受け、杏林大学医学部及び小野薬品工業株式会社から依頼を受けて実施します。研究方法は医学的な視点から適正に行われ、意図的に杏林大学医学部及び小野薬品工業株式会社の都合のよい結果に導いたりすることができないよう、中立性と公明性を維持して計画されます。なお、研究責任者及び研究分担者は、研究の実施に際し、当院の規定に従い、利益相反を適切に管理して研究を実施します。 利益相反とは、臨床研究の実施に際して外部との経済的な利害関係等によって、研究の実施に必要とされる公正且つ適正な判断が損なわれる、又は、損なわれるのではないかと第三者から懸念されることを指します。
この研究の対象となる患者さん又はその代理人により、情報の研究利用停止を希望される場合は、適切に対応しますので、お問い合わせ先までお申し出ください。ただし、申し出がデータ収集期間終了後であった場合、データの解析作業や医学雑誌への掲載の進捗状況を考慮した上で、可能な限り当該患者さんのデータを除くよう最大限努力しますが、結果的に除くことができない可能性もあります。
この研究の計画や関係する資料をご覧になりたい場合は、この研究に参加されている他の方の個人情報や研究全体の支障となる事項以外はご覧いただくことができますので、お問い合わせ先にご相談ください。なお、この研究の計画や関係する資料をご覧になるまでに時間を要する場合があります。研究計画の内容や進捗状況は、臨床研究等提出・公開システム(https://jrct.niph.go.jp/)に公開されています。
以下に該当する場合は、下記の連絡先にご連絡ください。
医療機関名:近畿大学病院 脳神経外科
研究責任者:奥田 武司
所在地:大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
電話:(072)288-7222
メールアドレス:okuda@med.kindai.ac.jp
臨床研究へのご理解とご協力のお願い
当科では皆様により良い治療を受けて頂く目的で以下の臨床研究を実施しております。
臨床研究を行うにあたっては、患者さんの同意を得た上で行われることが原則ですが、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の規定により、通常の診療で得られた情報を使用する研究では、患者さんから同意を得ることは必ずしも必要ではなく、研究内容の情報を公開することが必要と定められております。
ただし、ご自身の診療情報を使用して欲しくない場合には、その旨御連絡いただければ、研究に使用することはございません。また拒否された場合でも、その後の治療などに何ら不利益を受けることはなく、治療に差し支えることはございません。
皆様のご理解とご協力を御願い申し上げます。
頭蓋内胚細胞腫における(1)bifocal tumor の意義、(2)髄液細胞診陽性症例の治療についての後方視的研究
近畿大学医学部脳神経外科
研究統括機関 東北大学病院 脳神経外科
頭蓋内胚細胞腫において2つの解明すべき問題を明らかにします。すなわち(1)尿崩症を伴うbifocal tumor が腫瘍マーカー陰性の場合、ジャーミノーマと診断してよい、という仮説はどの程度正しいか、(2)髄液細胞診陽性のジャーミノーマにおいて、全脳脊髄照射が必要かどうか、を多施設共同で後方視的研究を行います。
対象となる方:1990年1月から2015年12月までに施設で初期治療が行われた症例のうち以下のものを対象とします。(A)MRIにて「松果体部と神経下垂体部の病変が存在」「尿崩症がある」「AFP、HCG、HCG-betaなどの腫瘍マーカー陰性」の3点を満たす症例。(B)「髄液細胞診擬陽性・陽性」あるいは「治療前に細胞診による評価がされており、その所見に関係なくMRIにて脳室・脊髄などに播種を有する」のいずれかを満たす症例。
方法:各共同研究機関において診療録、画像、病理所見を後方視的に検討し、情報を収集します。収集する情報は(A)では、①患者背景、②初発時臨床検査結果、③初発時MRI所見、④初期治療内容、⑤初発時病理診断、⑥再発 (B)では、①患者背景、②初発時臨床検査結果、③初発時MRI所見、④治療内容、⑤治療予後。
使用する情報:カルテ、画像所見(CT、MRI)
期待される成果
「連結可能匿名化」を行い、個人情報を保護します。
近畿大学医学部 脳神経外科講座
奥⽥ 武司
〒590-0197 堺市南区三原台1丁14番1号
Tel:(072)288-7222、Fax:(072)298-1558
自身の診療情報を使用して欲しくない場合には、その旨御連絡いただければ、研究に使用することはございません。また拒否された場合でも、その後の治療などに何ら不利益を受けることはなく、治療に差し支えることはございません。
当院では、以下の臨床研究を実施しています。このたび、臨床研究実施体制に一部変更がありましたので、お知らせいたします。
本研究実施体制の変更に際して、お問い合わせや臨床研究への参加意思を撤回される場合は、以下連絡先までお願いします。
国立病院機構大阪医療センター・臨床研究センター
Tel:06-6942-1331
研究責任者:臨床研究センター(臨床研究センター長) 金村 米博
医療機関名:近畿大学病院 脳神経外科
研究責任者:奥田 武司
所在地:大阪府堺市南区三原台1丁14番1号
Tel:(072)288-7222
メールアドレス:okuda@med.kindai.ac.jp
グリオーマにおける化学療法感受性の遺伝子指標の検索とそれに基づくテーラーメード治療法の開発
国立病院機構大阪医療センター・臨床研究センター
金村 米博 (大阪医療センター・臨床研究センター・臨床研究センター長)
乏突起膠腫の染色体上の欠損の有無の検査を含む遺伝子解析を実施し、化学療法の選択を検討する予定です。さらにそれ以外のグリオーマに関しても臨床的、病理学的、分子生物学的および遺伝学的解析を行い、診断、治療の向上に貢献する新しい診断方法と治療法を開発することを目的としています。
手術で摘出され、臨床上必要な検査に使用した残余のグリオーマ組織の一部をご提供いただき、腫瘍組織の遺伝子解析を実施して、患者さんの臨床情報との比較を行い、抗がん剤に対する反応性との関連性を検証します。
腫瘍組織から培養細胞を樹立して、細胞の特性の解析を行い、新しい治療薬・治療法の開発を行います。
各種の臨床情報、MRI等の画像診断結果、病理診断結果等と遺伝子解析情報との関連性を検討し、グリオーマの特徴を解析します。また、より高精度の解析を行うため、人工知能(AI)を用いた解析も実施する予定です。
基本情報(年齢、生年月日、性別、グリオーマ発生部位)
検体採取手術時の情報
治療内容、その後の経過
放射線診断結果(CT・MRI画像、PET画像等)
血液検査結果
病理診断結果
共同研究組織の名称
関西中枢神経腫瘍分子診断ネットワーク
Kansai Molecular Diagnosis Network for CNS Tumors
研究代表者
金村 米博(大阪医療センター・臨床研究センター・臨床研究センター長)
院内共同研究者
浅井 克則(大阪医療センター・脳神経外科・医長)
井筒 伸之(大阪医療センター・脳神経外科・医師)
川端 修平(大阪医療センター・脳神経外科・医師)
黒田 秀樹(大阪医療センター・脳神経外科・医師)
正札 智子(大阪医療センター・臨床研究センター・室長)
眞能 正幸(大阪医療センター・臨床検査診断部・部長)
院外共同研究者と共同研究機関
伊東 恭子(京都府立医科大学・特任教授)
荻 寛志(京都府立医科大学大学院医学研究科・分子病態病理学・客員講師)
(株式会社SCREENホールディングス・イノベーション推進室・チーフスペシャリスト注1)
森脇 三造(京都府立医科大学大学院医学研究科・分子病態病理学・客員講師)
(株式会社SCREENホールディングス・イノベーション推進室・推進二課・マネジャー注1)
注1:京都府立医科大学大学院医学研究科・分子病態病理学との共同研究として参加する。
株式会社SCREENホールディングスへは提供されたヒト由来試料、臨床情報等のデータの持ち出しは実施されない。
山中 龍也 (京都府立医科大学・名誉教授/特任教授)
児玉 良典 (地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター・病理・細胞診断科・副部長)
廣瀬 隆則 (兵庫県立はりま姫路総合医療センター・病理診断科)
市村 幸一 (杏林大学医学部・病理学教室・特任教授)
角田 達彦 (東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻 医科学数理研究室・教授)
宮 冬樹 (慶應義塾大学医学部・臨床遺伝学センター・准教授)
鎌谷 高志 (東京医科歯科大学・M&Dデータ科学センター AI技術開発分野・講師)
末水 洋志 (公益財団法人実中研・研究部門・部門長/実験動物応用研究部・部長)
奥崎 大介 (大阪大学免疫学フロンティア研究センター・ヒト免疫学・特任准教授)
高倉 伸幸 (大阪大学微生物病研究所・情報伝達分野・教授)
岡野 栄之 (慶應義塾大学・教授/再生医療リサーチセンター・センター長)
岡田 洋平 (愛知医科大学・加齢医科学研究所 神経iPS細胞研究部門・教授)
稲垣 直之 (奈良先端科学技術大学院大学・先端科学技術研究科・神経システム生物学・教授)
倉田 厚 (東京女子医科大学・病理学講座(人体病理学・病態神経科学分野)・教授・基幹分野長)
豊田 真吾 (独立行政法人労働者健康福祉機構関西労災病院・脳神経外科・部長)
阿知波 孝宗(独立行政法人労働者健康福祉機構関西労災病院・脳神経外科・医員)
出原 誠 (地方独立行政法人りんくう総合医療センター・脳神経外科・部長)
吉村 紳一 (兵庫医科大学・脳神経外科・主任教授)
阪本 大輔 (兵庫医科大学・脳神経外科・助教)
廣田 誠一 (兵庫医科大学・病理学(病理診断部門)/病院病理部・主任教授)
中込 奈美 (兵庫医科大学・病理学(病理診断部門)/病院病理部・講師)
有田 英之 (地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター・脳神経外科・部長)
梅原 徹 (地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター・脳神経外科・医長)
宇田 武弘 (大阪公立大学大学院医学研究科・脳神経外科・講師)
八代 正和 (大阪公立大学医学研究科・癌分子病態制御学・准教授)
森 鑑二 (八尾市立病院・脳神経外科・部長)
深井 順也 (和歌山県立医科大学医学部・脳神経外科・准教授)
中尾 直之 (和歌山県立医科大学医学部・脳神経外科・教授)
成田 善孝 (国立がん研究センター中央病院・脳脊髄腫瘍科・科長)
高橋 雅道 (東海大学医学部・脳神経外科・教授)
(国立がん研究センター中央病院・脳脊髄腫瘍科・客員研究員)
橋本 直哉 (京都府立医科大学医学部・脳神経外科・教授)
香川 尚己 (大阪大学大学院医学系研究科・脳神経外科学・招聘教授)
木嶋 教行 (大阪大学大学院医学系研究科・脳神経外科学・助教)
福間 良平 (大阪大学大学院医学系研究科・脳神経外科学・特任講師)
栁澤 琢史 (大阪大学高等共創研究院・教授)
(大阪大学大学院医学系研究科・脳神経外科)
梅原 徹 (大阪大学大学院医学系研究科・脳神経外科・招聘教員)
尾路 祐介 (大阪大学大学院医学系研究科・生体病態情報科学講座 免疫造血制御学講座・教授)
中尾 和民 (河内総合病院・脳神経外科・院長)
都築 貴 (地方独立行政法人堺市立病院機構堺市立総合医療センター・脳神経外科・部長)
石橋 謙一 (大阪市立総合医療センター・脳神経外科・担当部長)
山崎 夏維 (大阪市立総合医療センター・小児血液・腫瘍内科・医長)
西野 鏡雄 (公立学校共済組合近畿中央病院・脳神経外科・部長)
有田 憲生 (公立学校共済組合近畿中央病院・名誉院長)
前野 和重 (社会医療法人愛仁会高槻病院・脳神経外科・主任部長)
原田 敦子 (社会医療法人愛仁会高槻病院・小児脳神経外科・主任部長)
角野 喜則 (社会医療法人愛仁会高槻病院・脳神経外科・部長)
戸田 弘紀 (公益財団法人田附興風会医学研究所 北野病院・脳神経外科・主任部長)
武部 軌良 (公益財団法人田附興風会医学研究所 北野病院・脳神経外科・副部長)
川端 信司 (大阪医科薬科大学・脳神経外科・脳血管内治療科・准教授)
宮武 伸一 (大阪医科薬科大学附属病院・がんセンター先端医療開発部門・特務教授)
埜中 正博 (関西医科大学医学部・脳神経外科学講座・教授)
奥田 武司 (近畿大学医学部・脳神経外科・講師)
藤田 貢 (近畿大学医学部・教育センター・准教授)
篠山 隆司 (神戸大学医学部附属病院・脳神経外科・教授)
田中 一寛 (神戸大学大学院医学研究科・脳神経外科・講師)
泉本 修一 (近畿大学医学部奈良病院・脳神経外科・教授)
渡邉 啓 (近畿大学医学部奈良病院・脳神経外科・診療講師)
西尾 雅実 (市立豊中病院・脳神経外科・部長)
寺川 雄三 (札幌孝仁会記念病院・脳神経外科)
谷口 理章 (公益財団法人唐澤記念会 大阪脳神経外科病院・院長)
後藤 浩之 (社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会・大阪府済生会中津病院・脳神経外科・部長)
榊 孝之 (JCHO大阪病院・脳神経外科・部長)
髙木 康志 (徳島大学病院・脳神経外科・教授)
林 宣秀 (和歌山ろうさい病院・脳神経外科・第2部長)
國枝 武治 (愛媛大学医学部・脳神経外科・教授)
井上 明宏 (愛媛大学医学部・脳神経外科・講師)
山下 大介 (愛媛大学医学部・脳神経外科・助教)
末廣 諭 (愛媛大学医学部・脳神経外科・助教)
大上 史朗 (愛媛県立中央病院・脳卒中センター 脳神経外科・副院長)
吉村 政樹 (八尾徳洲会総合病院・脳神経外科・部長)
松本 圭吾 (JCHO神戸中央病院・院長)
桑山 一行 (JCHO神戸中央病院・脳神経外科・部長)
篠崎 隆志 (国立研究開発法人情報通信研究機構・脳情報通信融合研究室・研究員)
山下 耕助 (大阪赤十字病院・脳神経外科・部長)
菱川 朋人 (川崎医科大学・脳神経外科・教授)
稲永 親憲 (総合病院聖隷浜松病院・脳神経外科・部長)
村上 陳訓 (京都第二赤十字病院・脳神経外科・部長)
岡 英輝 (済生会滋賀県病院・脳神経外科・主任部長)
小川 竜介 (きつこう会ヘルスケアシステム多根総合病院・脳神経外科・部長)
古野 優一 (京都第一赤十字病院・脳神経外科・副部長)
宮本 淳一 (社会福祉法人恩賜財団京都済生会病院・脳神経外科・部長)
浜本 隆二 (国立研究開発法人国立がん研究センター研究所・医療AI研究開発分野・分野長)
三宅 基隆 (国立研究開発法人国立がん研究センター・中央病院放射線診断科・医長)
瀬々 潤 (株式会社ヒューマノーム研究所・代表取締役社長)
(国立研究開発法人産業技術総合研究所・人工知能研究センター・招聘研究員)
(国立研究開発法人国立がん研究センター研究所・医療AI研究開発分野・客員研究員)
河口 理紗 (京都大学iPS細胞研究所・未来生命科学開拓部門・講師)
荒川 芳輝 (京都大学医学研究科・脳神経外科・教授)
峰晴 陽平 (京都大学医学研究科・健康医療AI講座・特任准教授)
丹治 正大 (京都大学医学部附属病院・脳神経外科・助教)
佐野 徳隆 (京都大学医学部附属病院・脳神経外科・助教)
髙田 茂樹 (京都大学医学部附属病院・脳神経外科・特定病院助教)
山本 悦子 (京都大学医学部附属病院・脳神経外科・助教)
竹内 康英 (京都大学医学部附属病院・病理診断科・助教)
近藤 夏子 (京都大学複合原子力科学研究所・粒子線腫瘍学研究センター・助教)
西田 武生 (兵庫県立西宮病院・脳神経外科・部長)
熊谷 哲也 (若草第一病院・脳神経外科・部長)
中山 良平 (立命館大学・理工学部・教授)
高野 昌平 (姫路赤十字病院・脳神経外科・部長)
山田 正信 (医療法人徳洲会野崎徳洲会病院・脳神経センター 脳神経外科・副院長)
松田 真秀 (筑波大学 医学医療系・脳神経外科・准教授)
石川 栄一 (筑波大学 医学医療系 脳神経外科・教授)
藤本 康倫 (独立行政法人労働者健康安全機構 大阪労災病院・脳神経外科・部長)
赤井 卓也 (富山大学付属病院・脳神経外科・准教授)
梅垣 昌士 (地方独立行政法人市立吹田市民病院・脳神経外科・部長)
藤田 浩二 (公立那賀病院・脳神経外科・副院長)
西尾 晋作 (新京都南病院・脳神経外科・医長)
園田 順彦 (山形大学医学部・脳神経外科・教授)
大重 英行 (社会医療法人弘道会 萱島生野病院・脳神経外科・部長)
井上 靖夫 (独立行政法人国立病院機構舞鶴医療センター・脳神経センター・部長)
金本 幸秀 (馬場記念病院・脳神経外科・部長)
波多野 武人(一般財団法人平成紫川会 小倉記念病院・脳神経外科・主任部長)
深見 忠輝 (滋賀医科大学・脳神経外科・講師)
川内 大輔 (名古屋市立大学大学院医学研究科 脳神経科学研究所・腫瘍・神経生物学分野・教授)
中島 伸幸 (東京医科大学病院・脳神経外科・講師)
秋元 治朗 (東京医科大学病院・脳神経外科・客員教授)
河野 道宏 (東京医科大学病院・脳神経外科・主任教授)
深見 真二郎(東京医科大学病院・脳神経外科・准教授)
一桝 倫生 (東京医科大学病院・脳神経外科・講師)
永井 健太 (東京医科大学病院・脳神経外科・助教)
矢野 喜寛 (阪和記念病院・脳神経外科・部長)
谷川 成佑 (市立福知山市民病院・脳神経外科・医師)
田中 將太 (岡山大学大学院・医歯薬学総合研究科・脳神経外科・教授)
石田 穣治 (岡山大学大学院・医歯薬学総合研究科・脳神経外科・助教)
大谷 理浩 (岡山大学大学院・医歯薬学総合研究科・脳神経外科・助教)
太田 剛史 (神戸市立医療センター中央市民病院・脳神経外科・部長)
小柳 正臣 (神戸市立医療センター中央市民病院・脳神経外科・医長)
後藤 正憲 (神戸市立医療センター中央市民病院・脳神経外科・医長)
福光 龍 (神戸市立医療センター中央市民病院・脳神経外科・医長)
春原 匡 (神戸市立医療センター中央市民病院・脳神経外科・医長)
福井 伸行 (神戸市立医療センター中央市民病院・脳神経外科・医長)
髙原 正樹 (神戸市立医療センター中央市民病院・脳神経外科・医長)
木下 学 (国立大学法人旭川医科大学・脳神経外科学講座・教授)
谷野 美智枝(旭川医科大学病院・病理部・病理診断科・病理部長、診断科長、教授)
鈴木 啓道 (国立研究開発法人国立がん研究センター研究所・脳腫瘍連携研究分野・分野長)
堀口 聡士 (市立長浜病院・脳神経外科・責任部長)
上村 紘也 (独立行政法人国立病院機構京都医療センター・脳神経外科・医師)
埴原 光人 (山梨大学・脳神経外科・講師)
南田 善弘 (社会医療法人 寿会 富永病院・脳神経外科・主任部長)
石原 正浩 (医誠会国際総合病院・脳神経外科・部長)
山田 昌稔 (一般財団法人住友病院・脳神経外科・医長)
木村 輝雄 (北見赤十字病院・脳神経外科・部長)
宮田 悠 (京都岡本記念病院・脳神経外科・副部長)
松田 良介 (奈良県立医科大学・脳神経外科・講師)
遠藤 俊毅 (東北医科薬科大学・脳神経外科・教授))
上阪 直史 (東京医科歯科大学 歯学部 認知神経生物学分野・教授)
中面 哲也 (国立研究開発法人国立がん研究センター 先端医療開発センター 免疫療法開発分野・分野長)
後藤 幸大 (湖東記念病院・脳神経外科・医長)
廣瀬 雄一 (藤田医科大学医学部・脳神経外科・教授)
山本 直樹 (守口生野記念病院・脳神経外科・医長・脳卒中センター長)
Michael D Taylor (Division of Neurosurgery, The Arthur and Sonia Labatt Brain Tumour Research Centre, and Developmental & Stem Cell Biology Program, Hospital for Sick Children, Toronto, ON, Canada, Department of Laboratory Medicine and Pathobiology, University of Toronto, トロント, カナダ)
Stefan M. Pfister (Division of Pediatric Neurooncology, German Cancer Research Center (DKFZ) Heidelberg, German Cancer Consortium (DKTK) Core Center Heidelberg, and Department of Pediatric Oncology, Hematology, & Immunology, Heidelberg University Hospital, ハイデルベルグ, ドイツ)
Joanna J. Phillips (Brain Tumor Research Center, University of California, San Francisco, Neuropathology, Department of Pathology, University of California, San Francisco, and Department of Neurological Surgery, University of California, San Francisco, サンフランシスコ, アメリカ)
Erwin G. Van Meir (Department of Neurosurgery, The University of Alabama at Birmingham, アラバマ, アメリカ)
Olivier Ayrault(Department of Signaling in development and brain tumors, Institut Curie, オルセー, フランス)
今後も新たな共同研究者と共同研究機関が追加される可能性があります。