文字サイズ
T
T
ページの先頭です。
メニュー

病院のご案内

病院長ごあいさつ

近畿大学奈良病院 病院長 村木 正人

当院は、矢田丘陵の中腹に位置し、眼下には竜田川、目の前には生駒山がみえる環境的にもすばらしい立地条件下に1999年10月に開院しました。その後、20年以上皆様に愛され、地域の基幹病院として、また大学病院としての責務を全うしてきました。

当院は、三次救急の指定を受けている病院で、西和医療圏の中で唯一救命救急センターが設けられており、24時間体制で救急患者の受け入れをおこなっています。2004年3月には、災害に備えて運営体制・施設を整備している地域災害拠点病院に認可され、2008年2月には、質の高いがん医療を提供することができる地域がん診療連携拠点病院にも指定されています。「がん相談支援センター」ではがん患者さまが安心して医療を受けるためのがん治療・療養などに関する相談に応じています。また、2015年6月より患者支援センターの運営を開始し、患者さまやご家族の不安・相談を、看護師や医療ソーシャルワーカーが一緒に考え、解決してきました。紹介患者さまの予約、逆紹介などを通して地域の医療機関との連携を推進しています。さらに、入退院支援をより効率的に行えるよう、PFM(patient flow management) の入院管理システムを構築し進めています。

医療行為に関しては、各専門分野での優れた医療スタッフが先進の技術と設備で患者さまに対応します。一方で、生駒山を臨みながら自然豊かな木々を背景に心安らぐ入院生活を送ることができます。

当院は透明性の高い医療と情報を提供し、また、取り囲む環境変化にも対応しながら、患者さまへの高度な医療を提供出来るよう努めてまいります。今後の更なる展望として、先進医療のみならず、人としても愛される医療スタッフの教育、救急応需のいっそうの改善を目指しながら、職員全員が心と体を合わせて当院の理念である「患者本位の開かれた病院として、安全で質の高い先進医療」を提供していきます。今後ともよろしくお願い致します。

村木 正人