文字サイズ
T
T
ページの先頭です。

病院概要

施設基準・先進医療

令和6年6月1日現在

施設基準とは、医療法で定める医療機関及び医師等の基準の他に健康保険法等の規定に基づき厚生労働大臣が定めた保険診療の一部について医療機関の機能や設備・診療体制等の基準を定めることにより、病院において、安全面やサービス面等を評価したもので、保険診療における”診療の質”を確保するために設けられています。 尚、この施設基準については、各保険医療機関ごとの届出となっているため、直近の情報とは異なる場合がありますので、ご了承ください。

  • 当病院は、保険医療機関です。
  • 当病院は、「特定機能病院 一般病棟7対1入院基本料、精神病棟7対1入院基本料」の届出を行っております。
    看護師配置の詳細は病棟ごとの掲示をご覧下さい。
  • 当病院は、看護職員がお世話を行いますので患者さまのご負担による付添看護は必要ありません。
  • 当病院は、急性期医療に係る診断群分類別包括評価(DPC)による算定を行っております。
    医療機関別係数は、基礎係数:1.1182 + 機能評価係数Ⅰ:0.4646 + 機能評価係数Ⅱ:0.0869 + 救急補正係数:0.0128 = 1.6825です。
  • 当病院は、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については、おおむね午後6時以降)、適温で提供しています。
  • 当病院の施設基準一覧

基本診療料

医療DX推進体制整備加算 地域歯科診療支援病院歯科初診料
歯科外来診療医療安全対策加算2 歯科外来診療感染対策加算3
歯科診療特別対応連携加算
特定機能病院入院基本料(一般病棟:7対1入院基本料、入院栄養管理体制加算)
救急医療管理加算 超急性期脳卒中加算
診療録管理体制加算1 医師事務作業補助体制加算1(20対1)
急性期看護補助体制加算(25対1(看護補助者5割以上)、看護補助体制充実加算1、夜間100対1急性期看護補助体制加算、夜間看護体制加算)
看護職員夜間配置加算(12対1配置加算1) 療養環境加算
重症者等療養環境特別加算 無菌治療室管理加算1
無菌治療室管理加算2 放射線治療病室管理加算(治療用放射性同位元素による場合)
放射線治療病室管理加算(密封小線源による場合) 緩和ケア診療加算
摂食障害入院医療管理加算 栄養サポートチーム加算
医療安全対策加算1 感染対策向上加算1(指導強化加算)
患者サポート体制充実加算 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
ハイリスク妊娠管理加算 ハイリスク分娩管理加算
呼吸ケアチーム加算 術後疼痛管理チーム加算
病棟薬剤業務実施加算1 病棟薬剤業務実施加算2
データ提出加算(データ提出加算2)
入退院支援加算(加算1、地域連携診療計画加算、入院時支援加算、総合機能評価加算)
認知症ケア加算(加算1) せん妄ハイリスク患者ケア加算
地域医療体制確保加算
救命救急入院料3(「注2」精神疾患診断治療初回加算、救急体制充実加算1)
特定集中治療室管理料1(早期離床・リハビリテーション加算) 脳卒中ケアユニット入院医療管理料
新生児特定集中治療室管理料1 新生児治療回復室入院医療管理料
小児入院医療管理料2(無菌治療管理加算1及び2、養育支援体制加算、注2に規定する加算(保育士2名以上の場合))
入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)

特掲診療料

歯科疾患管理料の「注11」に掲げる総合医療管理加算及び歯科治療時医療管理料
ウイルス疾患指導料 外来栄養食事指導料の注2に規定する基準
外来栄養食事指導料の注3に規定する基準 心臓ペースメーカー指導管理料の「注5」に規定する遠隔モニタリング加算
糖尿病合併症管理料 がん性疼痛緩和指導管理料
がん性疼痛緩和指導管理料の注2に規定する難治性がん性疼痛緩和指導管理加算
がん患者指導管理料イ がん患者指導管理料ロ
がん患者指導管理料ハ がん患者指導管理料ニ
外来緩和ケア管理料 移植後患者指導管理料(臓器移植後)
移植後患者指導管理料(造血幹細胞移植後) 糖尿病透析予防指導管理料
乳腺炎重症化予防ケア・指導料 婦人科特定疾患治療管理料
腎代替療法指導管理料 一般不妊治療管理料
生殖補助医療管理料1 下肢創傷処置管理料
慢性腎臓病透析予防指導管理料 外来腫瘍化学療法診療料1
連携充実加算 ニコチン依存症管理料
がん治療連携計画策定料 ハイリスク妊産婦連携指導料1
ハイリスク妊産婦連携指導料2 肝炎インターフェロン治療計画料
こころの連携指導料(Ⅱ) 薬剤管理指導料
検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料 医療機器安全管理料1
医療機器安全管理料2 精神科退院時共同指導料2
歯科治療時医療管理料 救急患者連携搬送料
在宅植込型補助人工心臓(非拍動流型)指導管理料 在宅腫瘍治療電場療法指導管理料
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)及び皮下連続式グルコース測定
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
遺伝学的検査 遺伝学的検査の注1に規定する施設基準
染色体検査の注2に規定する基準 骨髄微小残存病変量測定
BRCA1/2遺伝子検査 がんゲノムプロファイリング検査
先天性代謝異常症検査 抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗HLA抗体(抗体特異性同定検査)
HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(SARS-CoV-2核酸検出を含まないもの)
ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(髄液) 検体検査管理加算(Ⅳ)
国際標準検査管理加算 遺伝カウンセリング加算
遺伝性腫瘍カウンセリング加算 心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト 胎児心エコー法
ヘッドアップティルト試験 人工膵臓検査、人工膵臓療法
長期継続頭蓋内脳波検査 長期脳波ビデオ同時記録検査1
光トポグラフィー 脳波検査判断料1
神経学的検査 補聴器適合検査
黄斑局所網膜電図 全視野精密網膜電図
ロービジョン検査判断料 コンタクトレンズ検査料1
小児食物アレルギー負荷検査 内服・点滴誘発試験
経頸静脈的肝生検 CT透視下気管支鏡検査加算
経気管支凍結生検法 精密触覚機能検査
画像診断管理加算4 遠隔画像診断
ポジトロン断層撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く。)
ポジトロン断層撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合に限る。)
ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影(アミロイドPETイメージング剤を用いた場合を除く。)
乳房用ポジトロン断層撮影 CT撮影及びMRI撮影
冠動脈CT撮影加算 血流予備量比コンピューター断層撮影
外傷全身CT加算 心臓MRI撮影加算
乳房MRI撮影加算 小児鎮静下MRI撮影加算
頭部MRI撮影加算 全身MRI撮影加算
肝エラストグラフィ加算 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
外来化学療法加算1 無菌製剤処理料
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)(初期加算、急性期リハビリテーション加算)
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)(初期加算、急性期リハビリテーション加算)
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)(初期加算、急性期リハビリテーション加算)
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)(初期加算、急性期リハビリテーション加算)
摂食機能療法の「注3」に規定する摂食嚥下機能回復体制加算2 がん患者リハビリテーション料
リンパ浮腫複合的治療料 歯科口腔リハビリテーション料2
通院・在宅精神療法の注4に規定する児童思春期精神科専門管理加算
抗精神病特定薬剤治療指導管理料(治療抵抗性統合失調症治療指導管理料に限る)
多血小板血漿処置 エタノールの局所注入(甲状腺)
人工腎臓 導入期加算2及び腎代替療法実績加算
導入期加算3及び腎代替療法実績加算 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
難治性高コレステロール血症に伴う重度尿蛋白を呈する糖尿病性腎症に対するLDLアフェレシス療法
移植後抗体関連型拒絶反応治療における血漿交換療法 ストーマ合併症加算
歩行運動処置(ロボットスーツによるもの) 口腔粘膜処置
歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算 CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
歯科技工加算1及び2 皮膚悪性腫瘍センチネルリンパ節生検生検加算
皮膚移植術(死体) 自家脂肪注入
組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る)
四肢・躯幹軟部悪性腫瘍手術及び骨悪性腫瘍手術の「注」に掲げる処理骨再建加算
骨悪性腫瘍、類骨骨腫及び四肢軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法 後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)
椎間板内酵素注入療法 緊急穿頭血腫除去術
原発性悪性脳腫瘍光線力学療法加算 脳刺激装置植込術及び脳刺激装置交換術
脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便失禁)
仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(過活動膀胱) 角結膜悪性腫瘍切除手術
角膜移植術(内皮移植加算) 羊膜移植術
緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの))
緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
緑内障手術(濾過胞再建術(needle法)) 網膜再建術
経外耳道的内視鏡下鼓室形成術 人工中耳植込術
植込型骨導補聴器(直接振動型)植込術、人工中耳植込術、人工内耳植込術、植込型骨導補聴器移植術及び植込型骨導補聴器交換術
鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)
鏡視下咽頭悪性腫瘍手術(軟口蓋悪性腫瘍手術を含む。)、(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)及び
鏡視下喉頭悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
鏡視下喉頭悪性腫瘍手術
上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)
上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)(歯科)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る)(歯科)
頭頸部悪性腫瘍光線力学療法 乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)
乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検(単独)
乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴うもの))
ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後) 乳腺悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法
胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) 胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胸腔鏡下肺切除術(区域切除及び肺葉切除術又は1肺葉を超えるもので内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除で内視鏡支援機器を用いる場合)
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもので内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除) 肺悪性腫瘍及び胸腔内軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法
胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) 縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの) 胸腔鏡下弁形成術
胸腔鏡下弁形成術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) 胸腔鏡下弁置換術
経カテーテル弁置換術(経心尖大動脈弁置換術及び経皮的大動脈弁置換術) 経皮的僧帽弁クリップ術
不整脈手術 左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術によるもの) 経皮的中隔心筋焼灼術
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)
植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)
及び経静脈電極抜去術
両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能
付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)
大動脈バルーンパンピング法(IABP法) 経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの)
補助人工心臓 植込型補助人工心臓(非拍動流型)
経皮的下肢動脈形成術 内視鏡下下肢静脈瘤不全穿通枝切離術
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(後腹膜) 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方) 骨盤内悪性腫瘍及び腹腔内軟部腫瘍ラジオ波焼灼療法
内視鏡的逆流防止粘膜切除術 腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの)
腹腔鏡下胃切除術(単純切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの))
腹腔鏡下噴門側胃切除術(単純切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔鏡下噴門側胃切除術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの))
腹腔鏡下胃全摘術(単純全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合))及び腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの))
バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術 腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る)
体外衝撃波胆石破砕術 腹腔鏡下肝切除術
腹腔鏡下膵腫瘍摘出術 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) 腹腔鏡下膵中央切除術
腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術 腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
内視鏡的小腸ポリープ切除術 腹腔鏡下直腸切除・切断術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)及び腹腔鏡下尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
腎悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法 腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
同種死体腎移植術 生体腎移植術
膀胱水圧拡張術及びハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道) 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術 腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術
人工尿道括約筋植込・置換術 精巣内精子採取術
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
腹腔鏡下仙骨膣固定術 腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
腹腔鏡下腟式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る) 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る)
腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術 体外式膜型人工肺管理料
医科点数表第2章第10部手術の通則の19に規定する手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術)
医科点数表第2章第10部手術の通則の19に規定する手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する子宮附属器腫瘍摘出術)
輸血管理料Ⅰ 輸血適正使用加算
コーディネート体制充実加算 自己クリオプレシピテート作製術(用手法)
同種クリオプレシピテート作製術 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
広範囲顎骨支持型装置埋入手術 レーザー機器加算
麻酔管理料(Ⅰ) 麻酔管理料(Ⅱ)
歯科麻酔管理料 放射線治療専任加算
外来放射線治療加算 高エネルギー放射線治療
1回線量増加加算 強度変調放射線治療(IMRT)
画像誘導放射線治療(IGRT) 体外照射呼吸性移動対策加算
定位放射線治療 定位放射線治療呼吸性移動対策加算
画像誘導密封小線源治療加算 保険医療機関間の連携による病理診断
デジタル病理画像による病理診断 病理診断管理加算2
悪性腫瘍病理組織標本加算 口腔病理診断管理加算2
クラウン・ブリッジ維持管理料 歯科矯正診断料
看護職員処遇改善評価料(62) 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) 入院ベースアップ評価料(84)

当病院は、厚生労働大臣の承認を受けた次の先進医療を実施しています。

ウイルスに起因する難治性の眼感染疾患に対する迅速診断(PCR法) 担当科:眼科
承認日:令和3年1月1日
患者負担額:29,500円
S-1内服投与並びにパクリタキセル静脈内及び腹腔内投与の併用療法
膵臓がん(遠隔転移しておらず、かつ、腹膜転移を伴うものに限る。)
担当科:外科
承認日:令和2年4月1日
患者負担額:1,074,980円
アスピリン経口投与療法 家族性大腸線腫症 担当科:消化器内科
承認日:令和4年9月1日
患者負担額:4,160円
高齢者切除可能膵癌に対する術前ゲムシタビン+
S-1療法と術前ゲムシタビン+ナブパクリタキセル療法
担当科:外科・消化器内科
承認日:令和4年11月1日
患者負担額:2,400円
ネシツムマブ静脈内投与療法 切除が不可能なEGFR遺伝子増幅陽性固形がん
(食道がん、胃がん、小腸がん、尿路上皮がん又は乳がんに限る。)
担当科:腫瘍内科
承認日:令和5年5月1日
患者負担額:233,000円

当病院は、法令により次の医療機関の指定を受けてます。

  • 特定機能病院
  • 臨床研修指定病院
  • 地域がん診療連携拠点病院
  • 肝疾患診療連携拠点病院
  • エイズ拠点病院
  • 災害拠点病院
  • 地域周産期母子医療センター
  • 三次救急医療機関
  • 労働者災害補償保険法による指定医療機関
  • 地方公務員災害補償法による指定医療機関
  • 生活保護法による指定医療機関
  • 原子爆弾被爆者援護法による指定医療機関
  • 戦傷病者特別援護法による指定医療機関
  • 障害者自立支援法による指定医療機関
  • 母子保健法による指定養育医療機関
  • 感染症法による結核指定医療機関
  • 特定疾患治療研究事業委託医療機関
  • 小児慢性特定疾患治療研究事業委託医療機関