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ニュース

2013/12/17

附属病院栄養部と近畿大学恵庭農場の取り組みについて

理工学部バイオコークス研究所の近畿大学恵庭農場にて収穫された
ジャガイモ(男爵)で作ったコロッケを近畿大学医学部附属病院の病院食として
患者様に召し上がっていただきました。

これまでも近畿大学恵庭農場で収穫したトマトやカボチャを提供させていただき、
「珍しい」、「季節を感じる」などのお声をいただき、ご好評いただいて
おります。

病室での生活の中で、北海道の四季に富んだ自然を少しでも患者様に感じていただけるよう、
今後とも附属病院栄養部と近畿大学恵庭農場では現地で収穫される新鮮な農作物を
病院食として患者の皆様に提供していきます。
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近畿大学理工学部バイオコークス研究所


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農場では様々農作物が収穫されています


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今回コロッケに使用した近畿大学農場産のジャガイモ


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素材そのものの味を活かした自然な風合いのコロッケになりました

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