2026/09/18
令和8年9月17日(水)~18日(木)、ブラジルから肺がんを専門とする腫瘍内科医の訪問団が当院を訪れ、プリセプターシップ研修を行いました。
今回の研修は、日本における肺がん診療の実際を学ぶことを目的としたもので、肺がんの診断や分子学的解析、薬物療法、多職種連携による診療体制などについて、講義や施設見学、症例を用いたディスカッション等を実施しました。
また、分子診断・病理検査のワークフローをはじめ、病棟や通院治療センターなどを見学し、大学病院における肺がん診療および研究の取り組みについて理解を深めていただきました。
今回の訪問は、世界肺癌学会が韓国で開催される機会に合わせて実施されたもので、アジアで初めてとなる取り組みです。海外の医療関係者を受け入れ、当院における高度な肺がん診療や研究の取り組みを紹介することで、国際的な情報発信や関係構築につながる機会となりました。
今後も近畿大学病院は、国内外の医療機関等との交流・連携を通じて、医療の発展と人材交流に貢献してまいります。
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