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ニュース

2026/10/01

新病院長の就任について

令和8年(2026年)10月1日付で、川村純一郎(近畿大学医学部外科学教室(下部消化管部門)主任教授)が近畿大学病院の病院長に就任しましたので、お知らせいたします。

川村 純一郎(かわむら じゅんいちろう)

【ごあいさつ】

この度、2026年10月1日付で近畿大学病院長に就任いたしました川村純一郎です。                                                             病院長という重責を担うにあたり、身の引き締まる思いであるとともに、地域の皆様により一層信頼される病院を目指し、職員とともに力を尽くしてまいります。                         近畿大学病院は、1975年の開院以来、南大阪の地域医療を支える大学病院として、専門性の高い医療を提供するとともに、新しい医療の発展と、これからの医療を担う人材の育成に取り組んでまいりました。    2025年11月には、大阪狭山市から堺市泉ヶ丘へ移転し、新しい地域で新たな一歩を踏み出しました。新病院では、がん診療、救急医療、高度で先進的な医療を大きな柱として、地域の皆様に安心して医療を受けていただける体制をさらに充実させてまいります。                                                                              がん診療では、一人ひとりの患者さんに適した治療を提供し、救急医療では、一刻を争う病気やけがに迅速に対応します。また大学病院として、新しい治療法や最先端の医療技術を積極的に取り入れ、より良い治療を患者さんに届けてまいります。                                                                                     さらに、新病院ではデジタル技術やAIを活用した「スマートホスピタル」を目指しています。患者さんの待ち時間や手続きの負担を減らし、医療従事者がより患者さんと向き合える環境を整えることで、より安全で質の高い医療につなげていきます。                                                                                    どれほど医療が進歩しても、私たちが最も大切にするのは、患者さん一人ひとりに寄り添う医療です。高度で質の高い医療を提供するとともに、地域の皆様に信頼され、必要とされる病院として、これからも地域とともに歩んでまいります。                                                                                        今後とも、近畿大学病院へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

【略歴】

1995年3月 京都大学医学部 卒業

1995年4月 京都大学医学部附属病院 第一外科 研修医

1996年4月 松江赤十字病院 外科 研修医

1997年4月 松江赤十字病院 外科 医員

2004年3月 京都大学大学院医学研究科 満期退学

2004年4月 京都大学医学部附属病院 外科 医員

2006年4月 京都大学医学部附属病院 消化管外科 助手

2009年1月 ワイルコーネル医科大学 フェロー

2010年2月 京都大学医学部附属病院 消化管外科 助手

2011年9月 滋賀県立成人病センター 外科 医長

2014年8月 近畿大学医学部外科学教室(内視鏡外科部門) 講師

2018年4月 近畿大学医学部外科学教室(内視鏡外科部門) 准教授

2019年4月 近畿大学医学部外科学教室(下部消化管部門) 主任教授

2020年4月 近畿大学病院 副病院長

2024年10月  近畿大学病院 統括副病院長

2026年10月  近畿大学病院 病院長

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